◆川崎戦後のコメント・レビュー 「面白い試合ができた」 「川崎から見たグランパス」   (他 2019.5.18 グランパス関連ニュースまとめ)

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こりもです
 
昨日の試合はドローでしたが、何故かすがすがしい週末です。今節のJ1色んなことがありましたね。我々にとっては川崎とのJ最高峰の戦いがもちろん一番のニュースなのですが、湘南VS浦和の誤審の話題、日本の宝 久保君2試合連続ゴール、神戸惨敗大阪ダービーなど。。

その中でもやはり誤審のニュースが注目度高いですね。私も興味あって試合全部見てみましたが、多分皆さんと同じ感想「ありえない」です。ただその後の劇的な試合展開はしびれました。湘南の監督・選手には感動しました。誤審された湘南も気の毒ですが、浦和もかわいそうでしたよね。 リーグのレベルアップにあわせて審判のレベルアップVARやゴールラインテクノロジーの導入して審判の負担を減らす等も必要になってきています。 ゴールに関しての誤審が10節の清水vs鹿島、広島vs横浜であったばかり。まだ記憶に新しいところでこれは、ファンにとっては受け入れられませんよね。 totoというサッカーくじも関わってくることもあり、審判について詳細(審判の資格や能力、条件面など)わかりませんが改善すべき時期にあるのではないでしょうか。

川崎戦の試合後コメント記事を中心に、ピックアップします

 
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※試合終了後にもいっていたように「面白いサッカー」ができたことには評価をしています。これは監督はよく言う「面白いサッカーを見せて勝つ」と目標の一つでもありますしね。ただそれに満足するはずもありません。今回のインタビューでも「課題が見えそれを積み上げられることがプラスにつながる」という部分はとても印象的です。また「過去のことは忘れている」と常に前(先)や自分達にしか目線が向いていない姿勢は就任から一環して変わらないところです。
ただ2年前のそれとは違い、今のチームを見ると現実味が増してますし、この先の進化への期待はさらに高まります。
 
選手起用については 前半マテウス選手ははまっていなかったんでしょう。現にゲーム中に厳しく指示を出したり、和泉選手が前半からウォームアップしていましたから。。 インタビュー中の前半の選手のところはマテウス選手のことではないでしょうか。そんな中で最後には結果を出せましたし、今後もチャンスを与えていきながら成長を促していくのでしょう。また和泉・相馬・前田選手について後半の戦い方を例に信頼をしていることもうかがえます。
 
戦い方について「高さを頻繁につかっては?」てインタビュアーすごいですね。これまでの監督の考え方を知っていればとても聞けない質問です。今回もはっきりと「ジョーは高さ勝っている選手ではない」としています。相手を良く見てフリーの状況をつくり、パスをつなぎどんどんペナルティエリアに侵入していき、多くのチャンスを作る選手の一人なんですよね。もちろん「決めきる」という大きな役割をもった特別な選手ではありますが。
ただ これまで私が気にしているCKやFKから得点の臭いがしないことに関してもそういうことなんでしょうか? ここは手をつけて欲しいところなんですが。。。

(一部抜粋)
<総括>

両チームを通して、面白いサッカーができた。こういう試合をたくさん続けたい。こういう中でやっていくことで選手も、もっと良くなると感じました。我々の方から見ればまだまだ満足ではなく、決定的なチャンスを作りながら仕留め切れなかった。ほとんどピンチはなかったのですが、一度、水を漏らしてしまった。この辺の課題が残ったゲームだった。

Q.昨年の対戦時からのチームの上積み

過去のことは忘れている。比べる気もないですし、自分たちにとって、「この試合が基準になる」ということではない。すべてのチームが、我々にとっては1試合の標的だということだけ。ここまで12試合をやりながら、自分たちが思ったように試合を進められるようになっている。まだ足りない部分はあるのですが、その足りない部分や質の部分が明確に課題として残っている。それを毎試合で積めているので。今日もその中の一つの試合として、選手のプラスになるゲームだった。

Q.前半に比べ後半のほうが押し込めた要因

新しい選手もいるので、どんな試合でもチャンスを与えながら闘っていく。前半は、そこのところでバランスもなかなかね。連続性という部分で多少スピードについてこれない選手もいました。特に両サイドの選手を代えることで自分たちの枠組みができる。この枠組みの中に入れてしまえば、特に後半のように押し込める。それを選手が理解してきている。慣れている選手が多かった後半だった。

Q.「高さ」(個の力、やフィジカル)を頻繁に使えば?

ジョーは高さで勝っている選手ではありません。完全に相手の逆を取ってフリーになっているので、ああいう場面はたくさん作るべき。「高さ」という定義がわかりませんが、どれだけフリーになれるか、それを見逃さずに(ボールを)出せるかを含め、パサーも動きの質を(求めていかなければならない)。ペナルティーエリアの中に入っていく選手がすごく多いので、簡単に動くスペースは逆にない。ですが、フリーの選手が多いので、決定機はたくさん作れている」

<参考>====
昨年9月 対戦後の監督コメント(3-1で惨敗)
「自分たちに見えないものを相手にしてしまった。簡単に言えば、当たり前のものが当たり前に見えなければいけないところで、自分たちのなかで錯覚を起こしてしまった」

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川崎戦後 選手コメント 

和泉選手
「自分たち次第で試合も決まると、あらためて感じています。勝利を目指していたのでもったいなかったけど、最低限、アウェイで勝ち点を拾うこともできた。自分たちがやろうとしていることのレベルをさらにあげて、継続していくだけだと思っています」
米本選手
「自信になりますけど、目指すところはもっともっと上」
長谷川選手
「まだまだやらないといけないところや課題はある」
※選手達はほとんどが「自信をもてる試合」などと強いチームと渡り合ったことへポジティブな思いと「まだまだやらないといけない」と反省と更に上を目指すという思いをコメントでのこしてくれています。

マテウス選手「自信に関しては常に持っていました」

(一部公開:マテウス選手)
2試合連続ゴールと結果をのこしつつ、中々試合に入れなかった印象もあり本人のはどう感じているのでしょうか。インタビューからは特にそれに関してネガティブなところはないですが、それを現す言葉として監督が目指しているスタイルに適応していきたい、という思いが強い。まだ慣れていない部分もあると思うので、早くこのスタイルを理解して、チームに貢献していきたいと思います」と前向きなコメントを残しています。 それよりも結果を出したことで「自分の特長であるロングシュートでチームに貢献することができ、うれしく思っています」「ゴールのおかげで自分たちのリズムにもっていけたました」と自信につながっているようです。

ルヴァンカップや練習からチャンスを掴んで一躍ヒーローになったマテウス選手ですが、こういった状況について「自信に関しては常に持っていました。もちろん2試合連続でのゴールに手応えはありますけど、どの試合でも自信を持っていなければ自分のプレーを見せることはできません。自信を持ってプレーするべき」とそのプレイスタイルに相応しい力強さをもっている選手ですね。

前田選手「頂点を狙える位置にいる」

 
(一部公開:前田選手)
後半「得点」というミッションをもって試合に入った前田選手。ゴールへの気持ちを全面に出し、勇気を出してどんどん仕掛けていきました。そのプレーも日に日にキレを増しているように見えますし、得点への期待を持たせてくれました。そんな前田選手のコメントで「決めていれば」と試合を振り返っています。
マテウス選手起用で交替での出場となっている状況でも「「仕掛けるスペースはあるな」と思いながら見ていたんですけど、(ピッチに入ってから)それをワンプレー目で出せた」「チャレンジ&カバーがしっかりとできているという印象を受けたこともあり、相手の背中を突くために中に行ったりもしました」と戦況を分析ししっかり準備をしていることがわかります。

今節の川崎について昨年との比較で「去年は歯が立たなかった印象ですけど、今日はそうではなかったというか、むしろ取りこぼしてしまったゲームでした。そういう意味では僕らも頂点を狙える位置にいることを再確認できた」と自分達のサッカーに自信を深めた様子。
次節の松本戦について「松本に対して特別な想いがないと言えばウソになりますけど、1試合であることに変わりはありませんし、目の前の敵に勝つことだけを意識して準備したい」「松本では結果を残すことができなかったですけど、恩返しというか、そういうところは楽しみにしています。サポーターも含めて相手をリスペクトした上で、本気で勝ちにいきたい」 ようやく調子が上向いている状況は明確です。次はリーグ戦それも古巣で結果が残せると更に自信になりますよね。
(赤鯱新報)ー会員限定-
 

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川崎から見た グランパス 

※いつもはあまり対戦相手のコメントを見る事もありませんが、注目のカードでニュースでとりあげられていたこともあり、今回まとめてみます。特に風間サッカーの礎となった、また強豪フロンターレの支柱である中村選手のコメントを聞くことで、今のグランパスの状態を確認することができ、非常に興味深いです。 自信をもてる内容ですし、今後も共に進化していく良きライバルとして戦っていきたいです。
 
(谷口選手)
「お互いに良い部分もあったし、隙もあったので、この結果が妥当かなと思います」と振り返りつつ「(名古屋は)似ている感覚はありました。一人ひとりのクオリティは高いので、注意していました。(名古屋対策は)特にはなかったんですが、お互いにボールを握って攻めたいチームなので、主導権を握られる時間帯もあると考えていました。だからボールを持たれることを嫌がらない、持たれればしっかりブロックを築いて割り切って我慢強く戦おうと思っていました。焦れずに戦うことは統一できていました。皆、最後のところでは身体を張ることができました。」
(中村選手)
・昨年の完勝した対戦後のコメント
「自分たちの攻撃で相手を走らせたい、ボールを握りたいという志向をもったチーム同士の戦いだったので、そこは当たり前のように上回りたかった。取られたらすぐに取り返しにいったし、球際のところでは全員がいつも以上にタイトにいけたと思う」
・昨日の名古屋戦に対して
「一つのミスが致命的になる。そのミスをカバーできる力がお互いにあったので、簡単ではなかった」とその緊張感について振り返り、
「一手先だけを考えていたらパスがつながらないというか、相手に引っかかっちゃうようなコンパクトさのなかでやれていた。ボールの置き所ひとつ、前に置くのか、横に置くのかでも状況が変わるくらいだったので、自分たちの頭のなかの速さをもっとあげなくちゃいけなかった。裏をかき合うのが非常に楽しかったし、こういうゲームのなかで選手は成長していくんじゃないかと感じました」
「逃げないから行けば引っ掛かる可能性がある。はがそうとするチーム同士だから、行きがいがあった」
とハイレベルな試合内容に納得をしているようです。
 
・今節の戦いを通じて今シーズンのグランパスの印象と手ごたえについては
「一人ひとりが去年に比べて堂々と(ボールを)持っているところがありましたし、それはやっぱり人が変わった部分があり、しっかりボールを触れる選手が増えたというのがあると思います。前にも良い選手が多いですが、僕らは引くのではなく、前から取りに行く作業を選択しました」
「やりたいようにやらせたという感じはしていないですし、かといって自分たちがもっとボールを自由に握れたかっていうとそれもまた別なことだと思う」
「もっともっと質を上げなきゃいけないなと思いますし、やらなきゃいけないこと、それは個人としてもそうですしチームとしてもそうですし。もっとボール握らないといけないし、崩さないといけない。自分たちがこのクオリティを突き詰めていくことを改めて再確認できた試合だった」
「見に来てくれた人は、こういうサッカーを求めていると思う」
とドローという試合結果にも満足感を表しています。
 
・今節の戦いを通じて
「サッカー人としてはやっとまた一歩を踏み出せた」「やっぱり自分の仕事場はここなんだな」
と改めて再認識したという。
 
・次に対戦に向けて
「そのころには全員がもうちょっと質をあげられるように。一人ひとりがミスをしないことを求めていく作業をしていけば、クオリティーは天井なく上がっていくし、その一端を今日見せられたと思う」
・恩師に対しては
「風間さんにはどうこうというのはないんですが、負けたくないという気持ちはありましたし、風間さんが見てこの選手嫌だなと思われたらそれが恩返しかなと思いました」
 
 
(GOAL.COM)
 
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川崎戦後 レビュー記事

※概ね試合自体のレベルの高さや面白さについて評価した記事が多いです。この戦いを表す、記事の題名で使われている言葉をみるだけでも注目度の高かった試合だということがわかります。
“師弟対決”
“がっぷり四つの攻防”
“風間ダービー“
“ハイレベルな好ゲーム”
“白熱の名勝負”
 
(日刊スポーツ)
 
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