◆川崎戦に向け、レッズ戦で見えたチームの進化は本物か? 

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こりもです
さあ今週末の川崎戦が近づいてきました。 我々グラサポはもちろん、Jリーグファンの注目度もかなり高いカードです。これまで苦しい試合でも勝ち点をもぎとり,また前節では圧倒的な強さをみせ、上位をキープするグランパスと じょじょにその力を発揮してきたフロンターレ。今シーズンを占う上位対決としても、風間ダービーとしても注目度マックスです。ネット等ではグランパスの優位の声が多いようですが。。 
大きな一戦を前に改めて前節のレッズ戦を振り返り今のグランパスの状態について考えてみようと思います。

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監督の言葉が現実に

観戦中や試合後のレビューでも触れたように、明らかにこれまでとは違う圧倒的”感”をグランパスから感じることができた試合です。全ての選手が攻撃・守備両方で名前があがるほど以前から風間監督の言う「攻守一体」を見せてくれました。
ゴールからグランパスの状態を見てみましょう。
1点目のマテウス選手については能力がありながらもグランパスのサッカーになれてきた、そのサッカーの中に入ることができてきたということ。つまり、またグランパスにとっての新たな攻撃パターンができたということですし、チーム内競争もこれまでより激化するという意味でも大きな意味がありました。
ただチームの進化を感じたのはまさに2点目なんです。宮原選手が相手ゴール前でジョー選手にアシストしたというところ。シャビエル選手も直接ジョー選手ではなく、宮原選手も走り込めばチャンスがくる、ジョー選手は宮原選手からのパスがくるのではないか、それぞれの選手がお互いを感じ取り、ゴールまでのイメージが合った瞬間ではなかったのではないでしょうか。 まさに多くの選手でのイメージの共有とポジション問わず全員がゴールを目指すという形を明確に見る事ができたシーンではないでしょうか。
宮原選手だけではなく、今シーズンはDF陣のゴール前へ、サイドへと攻撃参加が多く見られます。
なぜそれができるのか?「今までは、自分にそこまで余裕がなかったんですけど、今は自信を持ってやれているし、チームとしても、そこまで持って行けているので、自分もタイミングよく上がれる。相手陣内でサッカーをするシーンが今年は本当に多いので、奪われてもそこで奪い返せているから、その分、自分も攻撃にいけるんです」と宮原選手が言うように、個々の技術への自信や 目指すサッカーが各選手に浸透してきたのか、プレイ(ボール奪取)の「見てるところが同じ」になってきたからでしょう。もちろんそれを可能にしているのは今季加入のシミッチ・米本両選手の高い能力も大きいのですが、アーリア選手を始めとする前の選手の前線からの守備(プレス)も格段に変わっきているところです。
風間監督の言う「押し込み続ける」「相手コートでプレイ」「攻撃と守備を分けない」というところが実際のプレーで見えてきました。
またグランパスのサッカーの進化について「(負傷欠場した)この3試合を見てイメージしていたけど、そのイメージとは全然違って、より速く感じた。相手のプレッシャーも、パスも、(攻守の)切り替えも」という相手選手である柏木選手がコメントを残しています。
「より速く」つまりスピード(判断、プレー、パス、切り替え)と「正確さ」が光った試合だったことがわかります。
その早いスピードに相手を巻き込み、技術的でも着いて来れなくなった相手のペースを乱し、ミスを連発させたいうことです。これは以前監督がインタビューで言っていた「こっちが速ければ、相手も速くなる」言葉の意味がようやく・・わかるような気がしました。 また良く言葉にする「うちのリズム」「押し込む」ということはそういうことなんでしょう。ようやくこれまでの発言が理解できる試合が見られるようになったということでしょう。「言葉」が「絵」になって見えるようになってきました。
さぁ次は川崎です。こういった考えを浸透させたチーム。 ただ赤崎選手も「監督も成長している」と言っていましたし、今の風間監督が求めるサッカーが「過去の風間」を越えることができるか。残念ながら昨年は力の差を感じざるを得ない試合でしたが、レッズ戦での強さは本物であればかなり期待できますね。精一杯応援しましょう!
(参考記事)

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