【試合レポート】2019.4.20 ジュビロ磐田戦  「苦しい試合も勝ちきる強さ」

試合レポート
こりもです

1-0 勝利!

良い試合をしながらも中々結果がでない試合が続いていたましたが、ようやく勝利。勝ち点3を積み上げました。試合としてはジュビロも選手を入れ替え、厳しい状況をかえるべくパイプレス・カウンター、しっかりブロックをつくって守りぬく戦略で挑んできました中で、グランパスらしいサッカーを展開することは難しく、耐え抜いて勝ちを手にしたというものでした。チャンスがあったが「決めきる」ところが課題だったここ数試合に比べると、決定機もつくれなかった印象です。それはシュートの少なさにも現れています。
ただ相手のシュートや決定機もゴールポストに救われるなど、も見方につけてのゼロ封。ランゲラック選手の替わりに出場した武田選手、DF、ボランチがしっかりカウンターに耐えた結果で高く評価できます。
このような試合でも勝ちきることも強いチームのに必要なな要素です。 課題のありましたが、まずは勝ったことを喜びましょう。
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東海ダービー ジュビロ磐田戦

試合前の独り言
朝から天気も良く絶好のサッカー日和。昨日の首位攻防 FC東京が広島を下し首位を守っています。現在グランパスは4位。グランパスとしては悔しい敗戦もありリベンジを誓うチームですし、次節は広島戦ということを考えても、勝ち点で離される訳にはいきませんね。
今日も仕事の合間を見ながらDAZNでのぼっち応援になります。名古屋公式Twitterを見ながら観戦準備万全。その前に前節の激闘相手のマリノスvsコンサドーレを見ていますが、なんと前半で予想外の3-0で負けてる状況。サッカーはわかりませんねぇ。
ジュビロとのこれまでの対戦成績(特に近年)はグランパスは圧倒しているデータがありますが、全然油断できないと改めて思っています
ただ今季は毎試合の進化も見られますし、昨年まで見られた試合毎での好・不調の波もなくなり、どの試合も質の高いサッカーを見せてくれていますので、大丈夫でしょう!
昨年の残留争い、名波選手の過去の発言、名古屋のバンディエラの移籍などサポーター間でも話題の多いチームです。
そろそろ試合開始。期待しかない!

ということで 今日の展開・感想・課題を(備忘録の意味でも)まとめます。

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ジュビロ磐田戦 試合前

試合前情報              

(スタメン)「StartingEleven」
フォーメーション 4-4-2
(2トップ)ジョー選手、アーリア選手
(中盤)左:和泉選手 右:シャビエル選手
  ボランチ:米本選手 シミッチ選手
(DF)左:吉田選手 CB丸山選手、丸山選手、右:宮原選手
(GK) 武田選手
(ベンチ)
杉森・相馬・赤崎・小林・千葉・前田・渋谷
※スタメンではランゲラック選手はやはり間に合いませんでしたね。ただ武田選手も前節のベストセーブに選ばれ、この一週間みっちり準備をしてきたはずですから、大丈夫だと思います。
他は前節と同じスターティングイレブン。ここ数試合変わらず形が固まってきまています。
前回からの変化としてはベンチに榎本選手→赤崎選手ランゲラック選手→渋谷選手に替わっています。ベンチワークをどうしていくのかも非常に楽しみです。相馬選手の途中出場は鉄板になっていますが、どうしても杉森選手・前田選手の途中出場に期待してしまします。
(注目点)
ジョー選手のゴール(暖かくなってきましよ)
ゴール「仕留めるところ」「決定力」
武田選手とDF陣の連携
対ジュビロ戦 チーム・風間監督の無敗記録継続中

(スタジアム)
豊田スタジアム
いつも通り真っ赤にそまったスタジアム。天気もよくコンディションは良。
さすがの東海ダービー。磐田サポーターも多く入っていますね。

(鹿島要注意選手)
ロドリゲス選手(2試合連続ゴール中。前線での強さと迫力)
エレン選手(左サイドのスピード、宮原選手とマッチアップ)
田口選手(古巣対決の奮起)
大南選手(ジョーとの空中戦)

【試合前風間監督コメント】     

風間監督

ランゲラックについては怪我が怪我なので大事をとった。
決定力について、別に状態は悪くない。上手くなる、強くなっていく過程。

ポステコグルー監督

ロドリゲス選手起用の狙いは、グランパスのポゼッションと迫力がある攻撃の中で守る時間が多くなる。スピード・パワーでのカウンターを狙う。
グランパスへの対応は、はがされないこと。ブラジル人選手にボックスまであっさりもってこられないようしっかり守備をしたい

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【試合展開】(前半)

●(GOOD) ●(NG)
中谷選手・武田選手 表彰セレモニー
代表 森保監督が試合観戦。
(ゲームの入り)
オープニングシュートはロドリゲス選手。グランパスはパスをつないで、早速ジュビロは裏を狙う形を見せる。
1分  ロドリゲス選手 速いです要注意
3分  ジョーの楔から細かいパスで崩してゴール前に進入。シュートは打てず。PAに多くの選手が侵入。
5分  まだ、中盤でのプレッシャーを受け様子を見ながらの展開。風間監督は拍手。中谷選手へDFラインを上げるよう指示
7分  エレン選手からのクロスを冷静に対応。スピードをもって裏への狙い明確です。まだグランパスペースをつかめず。
10分 米本選手のファールからボックス近くからのFK。頼む武田選手。キッカーは田口選手。ゴールマウスを捕らえるが武田選手がはじきだす。
CKからゴール前混戦 少し危ない場面
11分 米本選手のパスミスから エレン選手がすごいスピードでゴール前。トラップが大きくなり武田選手が前にでて対応。
中盤でまだ繋げない
12分 吉田のが深く進入しボックス近くまでいくが、相手のブロックでシュートチャンス作れず
15分 カウンターへの対応(スピード)は怖い
激しいプレスとカウンターを繰り出し、リズムはまだジュビロ。
アーリア・ジョーが中々ゲームに入れず
しっかりブロックを作られ、PA内に進入が難しい。ゴール前へ速い攻撃が欲しいところ。
21分 シミッチ選手→アーリア選手→ジョー選手→シャビエル選手へとリズムよくつなぎ決定機。シャビエル選手転倒しシュートうてず。ワンテンポ速く打って欲しかった。
22分 その後カウンターですぐにピンチの状態
23分 前線で細かなパスをつなぎ面白い崩し。最後のパスがジョーにあわず。リズムがでてきた?
24分 ダイレクトパスでアーリア選手・ジョー選手とダイレクトパスをつなぎPA内和泉選手へ。クロスはブロックされる
25分 シミッチ選手からゴール前の和泉選手に決定的スルーパス。トラップできず惜しい場面。
26分 カウンターから種オートを打たれるも武田選手しっかりクリア
シミッチ選手を基点にようやくゴール前の攻防が見られるようになってきました。
中盤でのボール奪取も見え始めました。米本選手目立ってきています
落ち着きでて押し込めています。あとは「仕留める」ところ。あとはカウンター注意。
33分 まだシュートなし。
34分 中谷選手が右サイドに攻撃参加、クロスをあげるも直接ゴールラインを割る。
米本選手 体はってます。ロドリゲス選手に負けていません
37分 CKからジョー選手が競り勝ちヘッド。大きくゴールマウスをそらす。ようやくファーストシュート。
40分 中谷の高い位置でインターセプトから前線のジョー選手から吉田選手、折り返しを惜しくもセーブされる
その後もボールを奪い波状攻撃
42分 ロングパスをエレン選手にとられ宮原選手のタッチがゴール前に、丸山選手が体をはってクリア。(足にテーピング。心配です)
44分 前線に運ぶも和泉選手パスミス。らしくないjプレーが少し見られる
46分 CKをジョーに合わせるがまた合わず。
(前半終了)

(前半まとめ)

0-0のドローで前半終了

ジュビロがハイプレスとカウンターの狙いを明確に試合に入り、20分まではグランパスはペースをつかめず。シミッチ選手を基点に序如にパスをつなげ攻撃に入るがジュビロのブロックを崩せずシュートを打てない状況。
序如に中盤での米本選手の守備、CBもオーバーラップもあり押し込んでペースをつかむも、最後のところで詰めきれず。
DF陣、ボランチは目立っていますが、攻撃陣のパスや突破に関して、和泉選手・シャビエル選手が少し物足りない印象。
エレン選手・ロドリゲス選手のスピード注意は注意です

(数値)
シュート数は2本しか打てず、支配率(66%)パス数では圧倒している。
走行距離・スプリントについてはジュビロ選手のほうが勝っているか。
※これで負けるとヤバイ気がします。また「パスの為のサッカー」とよばれる試合になりそうです。
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【試合展開】(後半)

(ハーフタイム風間監督コメント)
「相手にあわせず、しっかり押し込んで、サッカーをしよう。 全員がボールを受けて相手を動かそう」
選手交替なし。

51分 ゴール前のこぼれだまをシミッチ選手シュート。 ふかしてゴールマウスをとらえず。
52分 ゴール前にスペースができロドリゲス選手のシュート。 浮かしてゴール上へ
ジョーの存在感があまり感じられず。 アーリアのフィニッシャーとしての怖さも欲しいところ
56分 ゴール前で振り回され波状攻撃を食らうが全員でブロック、なんとか失点は防ぐ
ジュビロの前への勢いがでいてきました。 グランパスもビルドアップ時にパスミス目立つ。
59分 和泉選手→相馬選手
自陣でのパスミスが多く 完全に相手ペース
61分 セットプレイからドンピシャヘッドを打たれる。武田のスーパーセーブではじき、こぼれだまを米本選手のクリアで、失点紙一重。決まっても仕方の無い場面です。
63分 相馬選手の突破でファールを得るが、シャビエルのFKまたも合わず。
64分 アーリア選手→前田選手  右サイドに入るが、ジョー選手のがいいような気がします。監督から「しかけろ」指示
66分 シミッチ選手 イエローカード

69分 ゴール
ジョー選手2戦連続のゴール! CKから米本選手がせったこぼれ球を シャビエル選手ががゴール前にループパス。相手DFがクリアミスをしたところを ジョー選手が反応しヘディングで押し込む

73分 ロドリゲス選手が裏を狙い勝負をしかけてくるがオフサイド、囲んでボール奪取ができています。
74分 シャビエル選手 筋肉系の負傷? ピッチに倒れこむ
75分 シャビエル選手→杉森選手(開幕戦依頼の出場)
80分 アダイウトン選手にシュートをあびるも問題なし
82分 相馬選手の突破から杉森選手へ ゴール前のらしいターンをみせるも、ボールを奪われる
86分 前線ロドリゲス選手と吉田選手もマッチアップ。フィジカル勝負で勝ち。
89分 相手のミスからジョー選手ががゴール前へ深く切り込みクロス。ゴール前あわず。 何かワンテンポ遅い感じがする。
相馬選手が果敢に切り込みクロスをいれるも、杉森選手 反応できず。
AT 4分
93分 ジュビロの決定機。 フリーでロドリゲス選手にヘッドをゆるすが、ゴールポストに救われる。
+++++++++ミスが多い 判断が遅い
替わった選手で押し込めず
(試合終了) 勝利

(後半まとめ)

支配率:62%、シュート:(グ)5-(ジ)11(枠内 3-6)
パス数:681ー341  パス成功率:(82%-68%)

後半は自分達のパスミスも増え、徐々にジュビロにペースが移っていく。守備面でボランチ・DF陣、GKで何とか集中をし失点を防ぐ状況が続く。選手交替でペースを引き戻す、リズムを変えることを期待したが、相馬選手がサイド突破で押し込むタイミングもあったが、前線で主導権をにぎるまでにはいかなかった。前田・杉森両選手は期待が大きいだけにそのパフォーマンスは物足りないものでした。ボランチ2人もボール奪取、パスの供給に奔走するが、パスの受けてを探すなどゴールに直結する組み立てができず。
前線の選手はジョー選手を含め 判断が遅くシュート機会を失ったり、パスへの反応がおそかったりと、チャンスをつくれずゴールの臭いはあまりしない展開であった。シャビエル選手の故障が非常に心配。
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試合を終えて

インタビュー

風間監督

試合を振り返って,「相手が守った中でも自分達の崩せるところは見えた。あとは仕留めるところ。後半はリズムがわるくても点をとって守りきれたところは評価できる」
前半最後まで行けなかったことについては、「最後まで行っているが、最後の1プレー「止まらない」「運べない」ここのところは質なのでこれからも徹底的やっていく」
手応えは、「毎試合押し込んだ中選手達が学んでいる。そこまでしっかりとやれている」
ジョー選手のゴールについて、「彼の力はわかっている。これで勢いに乗ってくれればいい」

試合後まとめ             

この勝利は単純に結果としては喜ぶべき試合。ホーム3戦連続の無失点は守備陣は高く評価すべきですばらし働きをしました。

ゲームとしては率直な感想として「おもしろくない」が自分の中にでてしまいました。これまではチャンスも多く勝ちきれなくても、内容についてはワクワク感がありました。選手達は精一杯闘っていたことは充分に伝わってきましたが、今日は ミスも多く、スピード感もなく、攻撃のアイデアも乏しく何か消化不良で久しぶりに「楽しめない」試合でした。

ただこういった試合でも耐えて結果を出すことは必要。今後もうまくいかない試合も多くあるかと思いますので、「勝ちきったこと」は評価したい。

しっかり守られた(ブロックを作られた)時にどう崩していくのか難しさを感じてしまいましたので、今後の進化を期待します

守備面

ランゲラック選手の替わりに出場した武田選手も相手のカウンターに対しても、PA外まで出ての対応、決定的なシュートもスーパーセーブでしっかりとゴールマウスを守ってくれました。すばらしいパフォーマンスを見せてくれました。また他守備陣も、危ない場面は招くも、ボランチの米本選手・シミッチ選手も含め、カウンターへのスピード勝負、ゴール前のシュートブロック、など粘り強く90分闘うことができた。失点0に抑えたプレーでこの試合を勝たせてくれました。シーズン始めからの安定感は継続できています。

攻撃面

相手が徹底して守備を固めたこと対して、シュートまで持ち込めない試合。シュート5本(枠内3本)という数字が物語っています。PA近くでパスを回しながらチャンスを伺うも なかなかPA内に進入できず、決定的チャンスをつくれず。得点は決めたがジョー選手の出棺的なスピード、アーリア選手のゴールの意識、和泉選手のパス・連携ミス、シャビエル選手と宮原選手の連携などが気になるところ。シミッチ選手のプレイでもパスの出しどころを探す場面も多く見られた。後半投入の相馬選手は持ち味のスピードで幾度かしかけることは出来ていたが、前田選手についてはパスもあまりこなかったこともあり目立つプレーはなかった。全体的に「速さ」と「正確さ」「意外性」について見る事ができなかったことが残念。

ベンチワーク

後半のリズムの悪い時間に相馬選手・前田選手としかけることのできる2選手を投入。その後シャビエル選手のアクシデントで杉森選手が交替出場。 相馬・前田選手へはサイドからしかける動きを求めての起用かと思いますが、ペースを取り戻し、押し込む展開にすることはできず。相馬選手についてはスピードでの仕掛けは見られるも、パスミスなど連携面やボールキープでミスが散見され、前田選手についてはその存在を示す場面が少なかった。 杉森選手についても前線での基点になれず、攻撃のアクセントになるプレイは見られず、トラップミスやパスミスが目に付いた。他の攻撃選手との連携も良いところはみられず

お願い

・セットプレー(CK)からの得点パターンを!(引き続き)
・しっかり引かれた場合への策
・シュートへの意識

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