◆吉田選手の可能性「ストライカーへ?」、 小西社長の「妥協なきグランパス愛」   (他 2019.4.18 グランパス関連ニュースまとめ)

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こりもです
ここ数試合勝ちきれない試合が続いていますが、試合内容やメディアから見ることができる選手の状況やコメントを見ると、私はそんなに悲観する状況ではないと思っています。ただ次節のジュビロも決して簡単な相手ではないです。前節よりも成長ができなければ勝ちきれないという状況は毎試合かわらないでしょう。監督はじめ全員が変化、成長を求めての練習やコメントを信じて応援しましょう!
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イベント内での小西社長のコメント、吉田選手の活躍と可能性についてピックアップしています

※今季加入の米本選手やシミッチ選手はメディアにもその活躍を取り上げらる機会も多く評価はうなぎのぼり。ただもう一人リーグ全試合出場の吉田選手を忘れてはいけません。今チームの中での存在感は、グランパスから3年口説かれて加入しただけのことはあります。リーグ開幕から運動量や体(対人)の強さは予想通りで、攻守共にしっかり機能しています。

完全にグランパスの左サイドになくてはならないピースとなっています。ただ入団当初は鳥栖でのゴリゴリのプレー(フィジカル勝負)の印象があり、風間監督の「技術」と言う世界にうまく入れるのか?と私も含め思ったかたは多いと思います。ところが全然問題なし!今のところしっかりチームにはまっています。経験もあり世代別でも注目されてたくらいの選手ですから、足元の技術やパス、クロスも下手な訳もなく、ワンタッチパスやフリック、ヒールパスなんかも結構使う場面もよくみます。

攻撃に関してはサイドラインと平行に駆け上がり、クロスを上げるのはプレーは期待通りでしたが、結構 中に入りパス交換をするシーンも見られます。こういったプレーに対して吉田選手はこう言っています。
風間監督から「動き続ける、受け続ける」という指示・要望を受けて「サイドバックのポジションですけど、受け続けるためにはFWのところへ行ってもいいし、そういうところは新しいなと。名古屋に来て感じていることです」やはり風間監督の指導が決め手になっているようです。「裏だけ、クロスだけではなくて、中に入ってシュートを打つだとかグラウンダーのラストパスを送るとか。風間さんになっていろいろと教えてもらっているなかで、自分自身もプレーの幅が広がり、楽しみながらやれている。まだまだ精度を上げなければいけないところもありますけど、少しずつ良くなっている感触があります」とサッカー選手として29歳となった今でも更なる成長を遂げていることがわかります。

実はプロのキャリアをスタートさせた甲府では当時の安間監督から「止める。蹴る」という基本技術を叩き込まれた過去があり、そもそもグランパスのサッカーに適合できるのか?なんて心配は無用だったのかも知れません。

誰もが強みと認める「フィジカル」と「技術」が融合すれば、 日本最高の左サイドバックのプレーヤーになるのではと期待してしまします。
※怖い?外見とその愛くるしいキャラクターのギャップにも驚かされましたよね。愛すべき選手です。

※風間監督から吉田選手へ「豊、出ていい!!」「豊、中へ入れ!!」の指示。そういった指示を受け
「前に出て相手を守備へ追いやる。ストライカーになる、その気持ちでいいんだなと思いました。回数もタイミングも増やさないといけないと思います。もっとゴールへ向かうスプリント、その姿勢を出したいです」とのコメント
「何も考えずに体が動くようにするには、意識していかなきゃいけない」と自身も攻撃への意識が強くし、更なる進化にむかって取り組んでいることがわかります。
ストライカーと聞けば昨年の金井選手の活躍「なぜ、そこに、金井」は衝撃的でしたが、風間監督にとっては、フィールド内11人全員が点を取る選手だというこということですね。

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小西社長の妥協なきグラ愛

◆「第28回ひびのコイまつり」レポート
(グランパス公式)

※代表取締役社長 小西工己、秋山陽介選手、渡邉柊斗選手とグランパスくんが参加したイベントトークショーでは小西社長があまり聞けないことも含め、クラブについて多くのことを語っています。

昨シーズンについて

W杯中断中は「寝ているのか起きているのかわからなくなるくらい、正直辛かったですね」と本音をポロリ。「ストレスと希望の両方が混ざったような状況で秋まで過ごしました」と言っています。我々と一緒ですね。

チームのスタイルについて

風間監督に「風間監督は誰かを参考としているのか、教科書はあるのか」と聞いてみたところ特になくあくまで風間監督自身で考えるものが全てだということを理解した上で、いろいろな批判も出る中、監督を信じ心中する覚悟でここまで来て、今季になってようやく5合目まできているという認識をしている。フォーメーションも関係ない、誰にもまねの出来ないサッカーができていることを小西社長自身が誰よりもチームの成長をワクワクしながら楽しんでいるようです。
またそれぞれの選手の特徴やチーム戦術もしっかり話されており、サッカーへの理解も深くそこからも熱意愛情を感じます。

マスコット総選挙

こんな裏話 1位:名古屋 2位:長崎 と激しい戦いを見せ、ジャパネット高田社長とJ1での闘いも約束されたそうです。

選手強化や獲得について

「大森と風間監督、そして私とで常にコミュニケーションしています。目利きの部分では大森が、そして獲得に動くときは必ず監督に、本物だとビデオを見せます。監督からGOサインが出れば彼らが獲得に動きますが、最終決裁については、金銭的な契約の部分でもありますし、必ず私が決裁をします」と興味深い交渉の流れを言ってくれています。
またシミッチ選手獲得の経緯と重ねて「ポルトガルには素晴らしいブラジル人の選手が埋もれています」とのこと。「今後はブラジルから直接獲得する、あるいはポルトガルへと渡り活躍している選手を獲得するなど、バラエティに富んだ獲得方法で必要な補強も考えていく」将来の優秀な選手の獲得のためにもしっかりと準備をすすめているようです。

生え抜き選手の状況について

下部組織については山口素弘ダイレクターがしっかり育てている。
深堀選手:「先日ポルトガルへ行った際には深堀とも会ってきました。元気にやっていましたが、街にいきなりスタジアムがあるような田舎でサッカーへの熱が高い中でサッカーまみれの生活をしています」
藤井選手:「トレーニングではセンターバックに取り組んだり頑張っています」
菅原選手:「年代別の代表に入っています」
成瀬選手:「成瀬は今は怪我をしています。ちょっと時間がかかるとは思いますが、まだ大学生で言えば一年生の年齢」

ホームの試合について

スタジアムを赤で染めれるようクラブスタッフ全員で3万人を目指し努力している。真っ赤に染まったスタジアムは何より選手を奮い立たせ「ピッチに立った時は感動で背筋が伸びる」

そういったチームを取り囲む環境を整えることで「プロの選手からも人気ナンバーワンのクラブとなることが私の野望です」

クラブの指標で一番何が大切かといえば、スタジアムへ何人のお客様が来てくださったかという数字。昨シーズンは40万人を超える方にお越しいただきました。今年は50万という数字を目標としています。」

豊田スタジアムについて

「横浜F・マリノスと闘った日産スタジアムで試合前、スマートフォンのライトなども使い、試合前、真っ暗な空間で光の演出がありました」豊田スタジアムでもLED化を進めてこういった演出ができる状況にはなってきているので、現在準備をしている。
また裏話として日産スタジアムでのその演出の際、3000人のグランパスサポーターが事前案内・協力要請がない状態でもゴール裏を赤に輝かせたことに対して、サポーター自らが雰囲気作りに協力してくれたと、対戦相手の横浜F・マリノスの黒澤社長から感謝の言葉があったようです。

※臆することなく前線にたって話しをしてくれる小西社長。非常に興味深いです。クラブがどう運営されているのか、どう考えているのか包みかくさずサポーターへ情報発信をしてくれることはとても良いですね。 社長として、スポークスマン(フロントマン)として、なによりグランパスファンとしてこういった小西社長の姿勢がより一層、クラブ・監督・選手・サポーターの一体化を押し進めてくれることを期待します。

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その他 読んでおきたい関連ニュース

※風間監督の監修するサッカークラブ「トラウムトレーニング」。初めて知りました。
「トラウムトレーニング」とは?
・創設者:風間八宏
・創設年:2010年
・サッカースクール:北海道旭川市・富良野市、茨城県水戸市・つくば市、千葉県柏市、栃木県壬生町
・ジュニアユース活動:北海道旭川市、茨城県つくば市
・コンセプト:幼少時代から基礎技術を身につけ「本当の意味で自由にサッカーを楽しんでほしい」
・目標:「止める・蹴る・運ぶ・外す」をはじめとした基礎技術の習得にこだわり、どこでも誰とでも、自由にサッカーを楽しめる選手の育成

※この頃連日 宮原選手の攻撃について記事にもなっていますし、サポーターからの期待も大きくなってきています。「全力であがり、全力で帰る」お願いします

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