◆超優良助っ人 シミッチ選手のここがスゴイ、 宮原選手が進化!PAに進入中   (他 2019.4.15 グランパス関連ニュース)

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こりもです

シミッチ選手の評価はどこのメディアも評価高いですね。 試合解説者もそのプレーをみると思わず「上手い」「いい選手」といってしまうほど、今のグランパスの強さの象徴になりつつあります。今日はそういった高評価の記事にあわせてシミッチ選手について語ります
また、他の選手もどんどん変わってきています。その中でも宮原選手のこのごろの変化についてとりあげます。

この日にチェックした関連ニュースまとめてます。(4/15)

4.15(月)
[練習]
OFF
[誕生日]
楢﨑正剛CSF(43歳)

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シミッチ選手の何がすごい?

チームへの順応とハイパフォーマンス

※開幕からシミッチ選手への評価はうなぎのぼりです。守備では米本選手と汗をかき中盤でしっかりと潰しにいく、攻撃面では前線に縦パス、左右の展開、スルーパスとプレイの質の高さを見せてくれています。そんなシミッチ選手 先日の緊迫した一進一退の試合展開であったマリノス戦でも「自分のプレー」をこなしていました。 この日はマリノスの速い攻撃の中で、いつものような中盤での潰しが目立ったわけではないですが、ボールキープやパスにおいては他とは違うプレーを繰り出していました。
開幕直前の加入にも関わらず今季のリーグ戦はこれまでフル出場。無くてはならない選手になっています。

チームへの順応

「まず何よりもチームに入った時に温かく迎え入れてくれたのもすごく大きいし、やはり風間監督が求めているサッカーも、自分がこれまでやってきたサッカーにも似ていたから」
と要因を語っています。

テクニックと献身性

データによると7節を終えたパス成功本数は595本となんとリーグ1位パス成功率も88%とものすごい数値がでています。
風間監督のサッカーへの理解と、「止める」「蹴る」の基礎技術に加え、相手をはずすテクニックも持ち合わせており、監督の求める能力をもった選手であることは間違いありません。

またボランチでコンビを組む米本選手も

「相手がいてもそれを気にしないでボールを持てるところはすごいかなと思います。なおかつ献身的に守備ができるし、あそこまで走れる外国人選手というのはなかなかいないんじゃないか。僕は外国人選手と組むのは初めてなので、いろいろな発見があって楽しいです」
とその技術と献身性についても称賛しているほどです

ブラジル・ヨーロッパでの経験

そんなシミッチ選手 サンパウロでシャビエル選手とチームメイトとして育ち、u-20のブラジル代表にも選ばれる将来有望された選手ではあったが、欧州(ポルトガル・セリエA)でのチャレンジでは怪我などにも阻まれ思うような活躍が出来ない状況であった。そんな経験からも数多くのことを習得したと語る

「ヨーロッパだと運動量が求められるところがあって、攻守両面においてすごく運動強度が高い。ブラジルだとテクニックを用いたサッカーを
している。一方、日本だとパスやコントロール、攻守の切り替えの早さは他と違うと思う」
とそれぞれの経験したサッカーを冷静に理解し今の活躍につなげているのでしょう。

優れたサッカー脳(予知能力)

また技術面でのレベルの高さはこれまでの試合をみてもわかるが、「賢いサッカー選手」であると評価も得ている。 それは危機察知能力や、展開を読んで次を予測する力、それに伴う判断の精度と早さ、戦術理解力が 非常に高いというのだ。

その場の状況を瞬時に察知し、瞬時に最善のプレーを見つけることができるからこそ、守備においても攻撃においても 効果的なプレーができるのでしょう。よく言われる「サッカー脳」というやつですかね。
そういった能力についてはシミッチ選手本人はこのように言っています。

「細かくは言えないけど、試合(の展開)を予知できるのは自分の1つの武器で、そこでどこにパスを出すのか、長いボールが欲しいのか、短いボールが欲しいのかなど、常に1歩先のことを考えながらやっている」
「その人たちのようになりたいというのではないけど、その中でも自分のプレーを近づけたいというのであればセルヒオ・ブスケッツだったり、アンドレア・ピルロや、トニ・クロースのようなことをしたい」
これらの選手は全員ゲームの中心であり、そのゲームをコントロールできる能力と役割をもった選手達です。シミッチ選手もグランパスにおいてその役割を担える選手になってくれることを期待しています。
加入してこれまでグランパスというチームで、また風間監督の下で充実したサッカーができているのではないかと思います。

成長心と覚悟

「常に今日を考えながら生きている。けど、グランパスにはすごく温かく迎えてもらったので、もちろん目標としてはこのクラブでタイトルを獲得したい」
と結果に対しても強い気持ちをもって闘ってくれています。Jリーグにおいて「実は最高の外国人補強選手は シミッチ選手ではないか」との声も上がるほど、その存在の注目度は高いです。他のスペシャルなブラジル人選手と共にグランパスの進化を押し進めてくれることを期待します。(もちろん日本人選手と共に)

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宮原選手 失わないプレーと「ゴール」につながるプレー

※宮原選手、今年は覚悟をもって育った広島からグランパスへ完全移籍をしてくれました。今年からは選手会長にもなり、チームの中心になっていかないといけない選手です。J2から風間監督の信頼は厚く「ボールを失わない」そのプレイで右サイドバックのポジションを不動のものにしています。

そんな宮原選手ですが今シーズンは少し変化がみられます。サイドを駆け上がっていくプレイは昨年までも見ることはできましたが、今季はゴール前へ向かっていきゴールを狙う場面がでてきています。 土曜日のマリノス戦ではPAでファールを獲得や相馬選手からのクロスにジョー選手と共に合わせに行く場面、また札幌戦のオウンゴールになったシーンでもゴール前につめていました。上下の動きだけではなくゴールを意識した動きになってきたことは見てわかります。

監督からも「どんどん行け」と相当言われている様子です。元々は他のチームメイトが認める守備のセンスをもった選手。年代別でも中谷選手とCBを組んでいたほど。左サイドは吉田選手も加入し右サイドは和泉選手と共に得点に絡む攻撃参加はできていますが、やはりそれに比べるとまだまだの印象。宮原選手の今後・成長のことを考えると、「攻撃力」を身に着けることは必要でしょう。また将来他のポジション(本来本職としていたボランチ)でプレーすることがあっても必要になってきます。

現状のチームで右サイドの攻撃力のアップを図る上でも重要なことですが、今後日本代表を狙っていく選手になるためにもこの課題をのりこえていってほしいですね。スピードも技術もあると思います。後、横へのパスの選択に、ドリブル突破やシュートの選択を加えていってほしいと思います。


※月刊グラン編集部が”名古屋グランパス 楢﨑正剛”の20年間を詰め込んだ一冊の発刊を目指し進めているクラウドファンディング「ナラ1プロジェクト」
そんな愛される楢崎さんの誕生日。公式twitterでは”ナラさん大好き”寿人選手からもメッセージがあります。「かわらないナラさんで!」

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