◆ルヴァンカップ3節C大阪戦敗戦(0-3) 予想外のスコアで敗戦

試合レビュー
こりもです

4月10日【ルヴァン杯グループC第3節】(ヤンマー)
 名古屋0-3C大阪 (前半0-2)
残念ながら負けました。なにより無得点と3失点というスコアが気になります。
情報を整理してこの試合を見返してみます
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コメントから読み解くC大阪戦

選手と試合展開

(スタメン)「StartingEleven」
フォーメーション 4-4-2
(2トップ)赤崎選手、杉森選手
(中盤)左:マテウス選手 右:前田選手
  ボランチ:伊藤選手 林選手
(DF)左:相馬選手 CB千葉選手、櫛引選手、右:菅原選手
(GK)武田選手

(ベンチ)
大垣・秋山・藤井・榎本・金井・宮原・渋谷
(交替)
59分 DF菅原選手→DF 宮原選手
78分 MFマテウス選手→DF 金井選手
68分 FW杉森選手→MF榎本選手
※スタメンでは相馬選手の左SBが気になります。マテウス選手の起用によっての配置かと思いますがmこれまでのルヴァンでは攻撃の中心として得点にも絡んでいましたので、前目で攻撃を牽引して欲しいところ。 他はこれまでルヴァンカップにでていたメンバーと変わらずでしょうか。
ベンチにはリーグ戦組では宮原選手のみ。
失点シーン     
(1失点目)ゴール前から前線へのパスをインターセプトされそのまま持ち込まれ失点
(2失点目)相手GKからのロングキックがグランパスのPA前まで届き前に出ていた武田選手が相手のプレスを感じPAの外でヘディングでのクリアを試みるがヘディングミス。そのままゴールへ
(3失点目)ルーズボールをキープされ中盤から綺麗にDFの間を抜くスルーパスを入れられシュート。ゴールにすいこまれる

(Jリーグ.COM)

※試合開始からかなりパワーをかけてきたセレッソに対して受身になってしまった試合展開。前田選手・相馬選手でチャンスをつくるも、これまでの課題であった「しとめる」ところでも結果を残せず。
選評の中でもほぼC大阪のプレイになってしまっていることからもC大阪のペースで試合はすすんだのでしょう。スタメンでの変化としてマテウス選手の起用とそれに伴う相馬選手のSBが機能するかポイントでした。

試合後インタビュー(コメント)

風間監督 インタビュー

(INSIDE GRAMPUS)

※かなり厳しい言葉をつかってこの試合を振り返っています。
今日の試合でうまくできなかった選手には二つ学んでほしい。一つは、相手をいつも受けるのではなく、叩きのめす準備をしていかなければいけない。もう一つは、その中でも技術がまだまだ伴っていない選手がいるということ
成功する時は本当は全員でするものです。ですから、その中でそれができなかった選手。今言った通りで、選手個人がそれを気づいているはずなので、それをちゃんとやってくれればいいと思います。
試合後にあまりこのように厳しく言うことはなかったように思います。チームとして出来たところと出来なかったところを冷静にコメントするいつもと違い、具体的に誰かは言っていませんが、かなりプレーに不満をもった選手がいたのでしょう、できなかった選手と言い回しで評価をしています。
期待をし育てる監督ですが、シビアな評価もする監督でもあります。 このゲームに出場した選手は更に危機感をもって挽回してほしい。

相馬選手 コメント


ゲームの
振り返り
普段練習でやっている「止める」、「蹴る」といった技術的な部分だけでなく、球際で勝つこと、闘うという意思が足りてなかったと思います
今シーズンリーグ戦では中盤の米本選手、シミッチ選手がこの役割をしっかりと担っていますが、残念ながら今回のチームでは足りなかったでしょう。

要因として
相手は入りからパワーを持って挑んできました。それを受けてしまったという感じですね。

距離感について
特に最初は広かったと思います。いい時というのは出し手と受け手の距離が近くて、技術を発揮できていますから。相手が引いていたり、ボールを受ける位置が低すぎたり、今日の試合はいろいろな要因があっていい距離感でできなかった
キーワードとしては「戦う気持ち」「受けてしまった」という所でしょう。リーグ戦に出られない選手は忸怩たる想いで日々練習に取り組み、「チャンスをつかむ・競争に勝つこと」に対して全力で取り組んでいるはず。戦前の鹿島戦(特に後半)の課題は全員が感じていたはずなのに、そこで「戦うことができなかった」「受けてしまった」という言葉は残念です。
チーム内競争は今季非常に良く影響をしています。リーグ戦起用の選手との力の差が開いていくことは良くない状況です。
風間サッカーは「気持ち」ではなく「技術」なのでしょうが、まずはそこを見せつけて欲しかったです。
前半は距離感が良くなかったですね。ボールを取った後に前へ出ていくことができなかったり、ボールを取られた後の切り替えで、距離がある分ボールに強くいけないシーンがありました。そこで相手に先手を取られてしまったという印象

要因として
距離が長くなりすぎたことが一つあります。あとはシンプルにボールを動かせなかったことですね
ボールを動かして、受け直すというプレーが少なかった
一人ひとりがボールを持つ時間が長かった

CBの選択肢が少なかった(有効な展開ができなかった)理由として
相手は中央を締めてきていたので、シンプルにサイドしか使えなかったですね。相手は外に出させる守備をしていましたし、1本で縦につけるのは難しさがありました

後半の改善として
距離感を良くしていくというところですね。それに加えて、まずはボールを味方につけること。そこから動き直すという部分が必要だと思った
キーワードで「距離感」という言葉を使い特に技術面で振り返っています。 今シーズンはリーグ戦では良い距離で良い試合ができています。そこは運動量なのか、連携なのか、スピードなのか原因があるのでしょうが、昨年までの良くない状況が出ているようで少し不安ですね。中盤(ボランチ)の運動量や切り替えがこういった状況に影響しているような気がします。(昨シーズンまでかなり感じていた部分です)

マテウス選手 コメント

すぐに失点して、流れが悪くなってしまったと感じました。そのあとにすぐ2失点目も喫して、自分たちのいつもどおりのサッカーができなかった。何回かチャンスを作ってシュートまでいったのですが、決め切れずに、試合の流れを持っていくことができませんでした。残念な気持ちで試合が終わってしまいました。
--悪い流れを打開するために、自身としては、どう工夫した?
ボールをもらう回数を増やしたり、相手の間に入ってボールを受けたり、アシストを狙ったり、相手のゴールに向かってシュートを打つことも狙いましたけど、残念ながらチームに貢献できずに悔しく思います。
ミスからの失点(1失点目)はまさににリーグ戦前節の鹿島戦繰り返したような失点。試合前の各選手のコメントや期待に沿うような結果にならなかったところは非常に残念です。

◆前田直輝「良い意味でヤンチャにという部分は少し出せたかなと。チャレンジして失敗していたので」【C大阪vs名古屋】試合後の選手コメント

(赤鯱新報)

チャレンジして失敗していたので。課題が見えました。今までは課題にも辿り着けなくて、自分の中でもモヤっとして不完全燃焼していただけなので、そこまで行けているのであれば通さなければいけないとか、シュートまで行けているのであれば決めなくてはいけないとか。やっとそのステージに立てた
※ミスが多かったとしながらも「ガツガツした」前田選手が戻ってくるのではと期待できるコメントです
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