◆天才肌!? 左利き選手がもたらすリズム

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こりもです

2019年に入り 相変わらず補強の情報の少なさにドキドキしながら 「年明け~体制発表会」 の情報を心待ちにしている状況は皆さんと変わらないでしょう。レジェンドの動向も気になりますしね。

以前ブログで書きましたが気になってたことがありました。ずばり「左利き 多くない?」です。
◆2018年シーズン前とシーズン中に風間監督の意向もあって獲得したであろう選手中

シーズン前+シーズン中獲得選手 5/12 が利き足が左なんです。

ホーシャー、ジョー、ネット、丸山、前田 選手。
俗に10人に1人と言われる 左利きですが、なんと4割超えの左利きの獲得。
何とも偶然なんでしょうか。 それまでは いわゆる左利きの選手としてはサイドを主戦場としていた内田選手、前線では玉田・寿人・シャビエル選手ぐらいでした。割合としてもやはり1~2割程度でしたが、一気に 3割を超える人数になっているんです。
あえて狙っているのでしょうか。

だとしたら左利きの選手ってどんなメリットがあるんだろう?

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◆左利き選手の特徴
・天才肌が多い
よく芸術家は左利きが多いといいますね。右脳を使うからと。。 はっきりと解明されていないようですが、イメージ力や創造性にすぐれていると一般的に言われています。 スポーツのプレイにも何かしらの影響があるのではないかといわれています。

・優れたフリーキッカーが多い
人数が少ない為 右コーナーや角度をつけたフリーキックを任されることが多く経験値が高い。

・相手プレーヤーの対応の難しさ
多くのプレーヤーが右足の為 普段から相手し慣れている右利きと違い、左利きの選手のプレーリズムやボールの置き場所など対応が難しいそうです。そのような「懐の深さ」や「独特の間合い」があるため、チーム内に左利きが数人いると攻撃にアクセントをつけやすくなる。
逆に左利きプレーヤーにとっては 普段から右利き相手の対応になれている為有利。

・特定サイドでの起用
主に左サイドでの起用が主で、守備面ではゴールから遠い位置でのボールの処理や対応が可能。攻撃面においてはクロスを上げるのに有利だと言われる。

以前はアーセナルを率いるベンゲル監督などは、チーム作りの段階で計画的に左利きの選手を2、3人ほど組み入れていたそうです。ブラジルでも同等の力であれば左利きを選択せよとの言葉があるようで、ジーコジャパンで玉田選手が選ばれて使われたのはそういった考えがあったとも言われています。

◆Jリーグや世界での代表的選手は?
左利きは天才が多い!?Jリーグを代表する「レフティー」10選という題名で Jリーグのサイトでも特集を組んでいます(引用)

名古屋からはGXが「魔術師」としてとりあげられています
他 太田(FC東京)、天野(マリノス)、福森(札幌)、丸橋(セレッソ)、三田(ヴィッセル)等の選手が紹介されていますが、対戦相手としてはクロスやフリーキック、ゲームのアクセントとして確かに曲者で要注意な選手達ですね。

やはり上記特徴持った選手としては 中村(俊)・名波・本田 というフリーキッカー・ゲームメーカーは外せないですね

ちなみに前回のワールドカップでの有名所では 左利きのベストイレブン

GKクワトロ
DF ウムティティ、マルセロ、ジョルディ・アルバ
MFハメス・ロドリゲス、ダビド・シルバ、エジル
FWメッシ、サラー、グリーズマン
なんて見ると無茶苦茶面白そうですね。
とは言ってもこのレベルになると 両利きレベルの選手が多いので右利き選手も負けていない怪物が多いですが。。。

◆まとめ               

「利き手が左の人は芸術性に優れ、天才が多いと昔からよく言われています」
確かにその他と違うプレイのリズム・スタイルなど単純に引かれるものはあるんですよね。

こういった創造性をもった選手を風間監督は求めているのでしょうか?
”個人戦術”を良く言う風間監督はこのような特徴を取り入る目的があってあえて左利きをチョイスしている可能性もあるような気さえします。現にネットの中盤でのアクセントはこの左利きの独特なリズムからきていることが感じられます。ただ典型的なポジション(左サイド)に拘った起用はしていないようで、クロスを前提としてないからでしょうか 前田選手やシャビエル選手も右サイドで切り込んでゴールに絡むプレイを求めているような。特にポジションとかは気にしていないのでしょう。 ※内田選手なんかは左足からのいいクロス持っていましたしね。

補足:ただ最強は両利きでしょう!ということで 中田英寿選手は「もし左利きのマラドーナが右足も使えるように練習していたらもっと凄かったはずでしょ?」と、彼らしい言葉を残しています。

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