◆2019年シーズン 名古屋グランパス体制はいかに! 2018年の移籍動向を参考にしてみる

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こりもです

「補強はどうなっているの? 本当に大丈夫?」などこの頃のブログの出だしはいつもこうなってしまします。 他クラブはは主力の移籍情報まで出はじめてきている中 「宮原選手の完全移籍」という、ようやく嬉しい情報が入ってきました!また名古屋グランパス公式で 「2019名古屋グランパス新体制発表会」が1月14日(月・祝)に開催されることが決定していました。 おそらくこの体制発表会に合わせて水面下では活発な移籍交渉は進められているんだろうと勝手に期待をしています。

と、いうことで今回は2019年の体制変更を心待ちにしている中で昨年の状況を参考にまとめてみます

【2018年シーズン前 移籍】 加入:7  放出:9

※リリースの時期としては 年明けの発表が多いようです。
※GK以外はどのポジションも(減)。補強必須とされていたDFについては増減なし。
※在籍1シーズンの放出選手は 3名(レンタル2名)  2シーズン 3名(レンタル2名)
※放出3/9がレンタル。 加入レンタルなし。
改めて並べてみると戦力はUPしたのでしょうか。 ジョーやランゲラック、ギリギリ間に合ったホーシャなど高い能力をもった外国人選手の獲得での戦力UPは図れたが、日本人は4名(学生から2名)と内容は乏しく 人数昨シーズンより少ない状態でシーズンをスタート。
※外国人選手の話題はありましたが、生え抜き選手、アンダーからの選手、前年の得点源、獲得したばかりの選手の 放出はグラファンの中でも物議を醸し出しました。特にDFについては この人数・メンバーで大丈夫なのか?という意見も多くでていました。
それではシーズン中の移籍(選手の動き)を見てみます。

2018年シーズン中 移籍  加入:5  放出:8

※放出4/8がレンタル。 加入レンタルなし
※放出が上回り人数が減った分 積極的に特別指定選手4名、2種登録の選手を採用・起用。

※夏の補強は成功したとの評価はできるが 残念ながらベンチ外(出場機会の少ない)の昨年・今年加入の選手を多く放出している状況を見るとそれまでのスカウティングは適正だったのか疑問を持たざるを得ないです。 もちろんリーグのカテゴリ変更、監督の交代、リーグでの成績によって状況はかわっていくものだとは思いますが、はたして入団前の評価・入団後にその選手の特徴を生かせたのか? 育成と戦術等の落とし込みはできたのか?疑問ですね。結果として納得できる内容ではあるのですが。。

「グランパスって人の動き多くない?」ということでそういった状況はグランパスだけなのか?J1の他のクラブの選手の動きと比較してみます

【J1チーム2018年シーズン中の移籍状況】

チーム加入放出移籍人数計
川崎123
広島123
鹿島235
札幌303
浦和415
東京257
C大阪145
清水246
G大阪358
神戸61016
仙台448
横浜5510
湘南224
鳥栖8412
名古屋5813
磐田336
459
長崎4913
※上位と下位で差があるのがわかります。 下位チームは当然ですがチームの建て直しが必要で大きく動いています。
※J2からの昇格組みでは最下位に沈んだグランパス・長崎も放出が多く見られます。J1のレベルに達していなかったのか。。
※神戸が顕著ですが 資本力のあるチームの動きも活発でこの数字に影響しています。
※やはり若手選手やサブも含め戦力が整っているクラブはシーズン中の動きは比較的少ないです。

【まとめ】               

グランパスはJ2に落ちて一度スクラップをしたチーム、そこからJ2で戦う戦力(その時には最善の補強)を整え、J1に昇格後は戦いながら選手・戦力の評価と併せて同時に体制作りをしていっていたシーズンです。 まさに発展途上なんです。

2019年シーズンはシーズン中にバタバタすることが無い様に今オフ中に的確な選手の選考と補強をお願いします。また風間監督の下で技術的にも向上した、今いる選手もさらに風間サッカーの理解度を高めグランパスの戦力として固まってほしいところです。もちろん将来のグランパスを担うアンダーの選手たちも含め。。今年は時間がなかったとの言い訳はできません。 多いに期待しています!!

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