◆2018年シーズン 残留決定! 最終節の湘南戦の振り返り

試合レポート
こりもです

今日はまさに激動の一日でした。 まさに劇的な結末。ワクワクして~イライラして~諦めて~歓喜。非常に疲れました。その後興奮冷めない状態で、改めてDAZNでJ.ZONE.PLUSで見直し。全試合同時でみることでかなりドラマティックな最終節だったことを実感します。 グランパスサポーターにとっては漫画をいているような展開でしたね。

思えばこの1年の状態も 今日1日が凝縮されたようです。 

開幕の連勝 ~ 連敗(勝ち無し)どん底 ~ 補強・7連勝 ~ 勢い下落 ~ 試合後に得失点差で残留決定

まさにジェットコースターです。そんな状況の中で我々サポーターは大いに熱狂したのでしょう。

降格から昇格、残留とドラマは続いており客観的に見ても非常におもしろいクラブです。 
今後はもっと高いレベルでのドキドキが楽しめるようお願いします。

まずは本当に嬉しいですね。最後までドキドキさせて、最後の奇跡は天国の久米さん(前社長)が導いてくれたなんて思ってしまうほどです。

ただ残留は最低限のミッションで クラブが更なる成長にむかうスタートラインにたったというところです。 目指すところは次元が違います。クラブも目標として「リーグ優勝」「ACL優勝」という言葉を出しています。
今からまた来期にむけた準備のはじまりです。 残留を決めたことで昨年より早く来シーズンの準備ができることはよかったです。
ということで 今日の最終節の展開・感想・課題を(備忘録の意味でも)まとめます。

【試合前】              
(スタメン)
前節とメンバー・フォーメーションの変更なし。
※相馬選手が左ハーフで先発(前田選手のベンチスタート) 前田選手の状態が気になる

(スタジアム)

瑞穂は超満員でサポーター全員が最高の舞台を整える。
※やっぱりグラのサポーターは最高です。

(湘南要注意選手)

杉岡、梅崎(ルヴァンや最近の試合で調子をあげている)、菊池(ここぞの決定力)

【試合展開】             

今回も観戦中は広島戦同様 ネガティブな独り言が多かったです。
(ゲームの入り)
ゲームの入りとしてはシンプルにジョーにあてたり、裏のスペースを狙ったりと湘南のプレスをかわしていて 「今日は割り切った戦術でいくのか?」と思うゲーム運び。

(失点シーン)

ただ時間が経つにつれ、また後ろからの組み立て時 パス(ネットから相馬へ)が自陣深いところで狙われはじめ またまたフリーでクロス。 → 中途半端に外に引き出されて真ん中が どフリー! 試合前から怖いと思っていた菊池に決められる。(去年もグランパス戦でいいシュートで決められましたから)
※昨シーズンから何度同じシーンをみたか。。。
その後の決定機(GX、JO)も決められず。 特に今日は期待の高い相馬の良さが出なかったですね。マッチアップした杉岡選手との1対1でも中々勝てず、パスミスも目立つ。 
※今シーズンは昨年と比べGXの決定率が落ちている。また相馬選手についても相手に研究もされている結果なのでしょうか。

(失点シーン)

その後 相手陣からボールを奪われプレッシャーをかけるも ことごとく剥がされ 決定的なスルーパスをゴール前に。 ミッチが飛び出し相手に接触でPK。 スロー再生でも足かかってなかったように見えますが、それまでの崩しで完全に1点ものでした。
※広島戦と同じでボランチの位置で判断遅く、止めて考えてパスを出す状況が出てきてから。湘南の前への勢いがでてきてことごとく狙われてパスがつながらない状況になっていたような気がします。 もちろん前線の動きにも関係はしますが

(後半)

後半 前田の投入で前線に動きがでてきて攻撃の厚みとバリエーションが増えて あきらめず攻めにかかる。フォーメーションも4バックに変更。

(得点シーン)

前半からジョーへの警戒が強くフィジカルコンタクトが激しかったことを逆手にジョーがPKを獲得。
GKの手に当たるが得点
※ジョーはPKのみならず腰より下のシュートが多く PK時の右下は見ていた人も想定できたはずです。ボールに勢いがあり(気持ちも乗って?)ゴールとなりました。 前田選手が入り前線が活性化してきたことで押し込み相手DFのあせりもでてきた結果の得点。またジョーのPK獲得の動きは非常にうまかったです。

(得点シーン)

前線からのプレッシャーからゴール前にクロス。 PA内で前田が頭でそらしボールが相手DFの手にあたりPK獲得。キッカーはジョー。1点目と同じく右下へ蹴りこむ。GKも読んでいたが見事ゴール!
※DFにとっては不運なPKでしょうが、高い位置からのプレッシャー、またゴール前での前田・ジョーの怖さが生んだ得点です。まさかと思いましたが 同じコースでどんな心臓しているのやらジョーは。さすがです。

(終盤)

中央を崩し 玉田選手の決定的なシートは力なくGKキャッチ。
その後も一方的に攻め立てるが相手ゴールを割るはできない。
2-2のドローで試合終了。
※最後の最後まで1点取れる気配もありチャレンジしてくれましたが なんとも悔しいドローでした。

【試合後】              

その時点で 鳥栖、湘南が引き分けで2チーム残留決定。
残すは 川崎vs磐田のみ。 その時点では1-1のドロー
その数分後 ま さ か の川崎得点で 磐田が負けで得失点差で名古屋の残留決定!!

【独自評価】             

試合としては試合前の監督・選手のコメントに比べ、面白さ・力強さ・気迫を感じることはできず 正直不安と危機感を感じるものでした。 
・守備陣:丸山・中谷・ミッチにはいつも大変な思いをさせています。最後まで個の力を搾り出し踏ん張った。
・サポーター:最高の舞台を作ったサポーター・ファンは文句なくすばらしかった。湘南サポ含めスタジアム全員が笑顔になってましたね。(こんな結末も珍しい)
・ボールホルダーがプレッシャーを掛けられると余裕なくパスミスが多発。
・玉際の淡白さ、走力(スプリント)など いつもと同じ課題が見えた。  
・フィールドセンターでのゲームコントローラーが不在。
・相手ボールホルダーへのプレスが甘く、他選手の動きや正確なパスの為の余裕を与えている。
※どうしても期待しているが故 厳しい評価になってしまいますが、選手達はこのプレッシャーの中 精一杯最後まで戦ったと思います。

【来期に向けて】           

試合後のセレモニーで小西社長が風間監督の続投を明言。
独特な監督なんで色んな意見も出ていますが 風間監督来期も続投でさらなる高みへ連れていってくれると信じています。
今オフの補強に期待。 個人的には 運動量が多くボール奪取能力の高いボランチを強く望みます。
兎にも角にもグランパスに関わる皆様今シーズンお疲れ様でした!!
来シーズンもワクワクしたサッカーを期待しています。
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