2020年ルヴァンカップ 第3節フロンターレ戦 2-2 2勝1分でGステージ突破  プライムS日程決定

ニュースまとめ・レビュー

こりもです

水曜日にあったルヴァンカップ 川崎フロンターレとの対戦2-2で グループ突破をしました
これまでのリーグ戦の好調ぶりから川崎との対戦は非常に興味深いものでした。リーグ戦と多少メンバーが違えども今の立ち位置を確認できる絶好の機会です。

内容では結構押されていたようですが、結果としてはドローのGステージ突破。勝ちたかったのはもちろんですが、結果としては良かったのではないでしょうか。

グループステージ(グループA)
・2/26 第1節 WIN  1−0 (鹿島アントラーズ)
・8/5   第2節 WIN  3−0 (清水エスパルス)
・8/12    第3節 DRAW 2-2 (川崎フロンターレ)

1位:川崎、2位:名古屋 3位:清水 4位:鹿島
(ステージ突破A~Dの各グループの1位 + 各グループ2位の戦績1位チーム)

+ACL出場3チーム(マリノス・ヴィッセル・FC東京)の8チームでのプライムステージ
 
今日の抽選会で今後の対戦カードが決まりました。グランパスからは米本選手が抽選会に参加をしていました。

トーナメント第一戦 9/2
(A)北海道コンサドーレ札幌 vs 横浜F・マリノス
(B)セレッソ大阪 vs 柏レイソル
(C)ヴィッセル神戸 vs 川崎フロンターレ
(D)FC東京 vs 名古屋グランパス

準決勝:10月7日(水) (A) vs (B),   (C) vs (D)
決 勝:11月7日(土) @国立競技場


ということでグループステージを決めた12日のルヴァンカップについて 試合前~試合結果~試合後を簡単にまとめていきます。
スポンサーリンク

試合前コメント

フィッカデンティ監督

JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第3節 川崎F戦 前々日監督会見
INSIDE GRAMPUS

リーグ戦に浦和に大勝した次の試合。今回はカップ戦であること、絶好調のフロンターレが相手であることについて監督どのようなプランをもっているのか非常に楽しみです

まず快勝した浦和戦の後の心持ちとしては「ここから先がすべてうまくいくと思うことは間違い」と気を引き締める必要があるとコメント。「しっかりとした試合をして、今の自分たちの立ち位置を見極めたいと思います」というように川崎が相手のこの試合には今後を占う為にも大きな意味を感じているようです。

浦和戦でしいて言えば 2失点は確かに気になる所ではありますが、川崎戦に向けて何か改善点はあるのでしょうか? これに関しても監督は「問題視すべき失点ではない」としています。「ポジションを間違えたり、人数が足りているにも関わらずカバーがなかったりと、避けられるゴールだった」としながらも 「失点はしない守り方はできていた」「5-0という試合展開だったからこその失点だった」と 日程や選手たちの事を考えたら許せる範囲の問題だったことが伺えます。

川崎戦の布陣・戦力については シミッチ選手がケガの状況で直前まで様子見。金崎選手は規定?で出られないようです。 そういった中で選手選考の考えかたについて 「主力の選手だけが強い気持ちや闘志をもつわけではなく、選手全員が必要なもの」というように この試合はどうだから その特性に合わせて誰を使うという考え方はしないと。 その戦いに必要なものは全員がもっている上で、今回の「質の高いをサッカー”という方向性」 のようにテーマがあって準備していくと言っています

川崎戦の戦い方については 
川崎とは? 「川崎の強さとは、自分たちのペースで試合をコントロールし続けるところにある」とした上で 
「ボールを持たれていてもどういったタイミングで奪いに行くべきか、または相手に持たせるのかの判断や、我々がボールを持った時に絶対に失わない技術や質の高さが重要」とこの試合のポイントは「巧さ」「クオリティ」であると言っています。
ルヴァンカップを勝ち抜くためにも「賢い戦い」「全力でプレーする」がこの試合に必要なことであるとも言っています

コロナ感染・移籍選手について以下のように現況を説明しています
オ ジェソク:ここまでの試合では起用できる状態ではありませんでした。最近、全体練習を100パーセントこなせる状態になりました。
米本:もともとの見通しどおりまだ時間が掛かります。ただ、なにもできない状態ではなく、やれることが増えてきています。回復は順調ですし、予想していたものよりも早く復帰できるかもしれない
阿部:今週末、あるいは来週から練習に戻れると思います。もしかしたら今週末の試合に間に合う可能性もあります
宮原・渡邉:トレーニングの強度に関して安全第一にトレーニングをしています。1週間ほど、高い強度でトレーニングをするためのトレーニングを別メニューでやっている状態です。それを終え、試合に向けたトレーニングができるようになったら合流することになると思います

選手コメント

山崎選手
(ルヴァン前節清水戦のゴールを振り返り)
「個人としてもゴールという結果を残せて、チームの勝利に貢献できて良かった」

「心境的には「ようやく取れた」という感じです。ただ、90分間をとおしてのプレーのクオリティーはまだまだ上げていかなければいけません。今までゴールできるチャンスもあった中で決めきれていなかったので、この得点をきっかけにいい流れに持っていけるようにしたい」

(くる川崎戦にむけて)
「やはりチーム全員の力が必要になる」
「勝利して首位でプライムステージに進出できるように闘うことが重要」
「自分たちのサッカーを貫くことが大切」
「ホームで闘えることは大きい(ファミリーが僕たちと一緒に皆さんも闘ってくれている感覚があります。そこは大きなアドバンテージ)」
「グランパスの一員として求められることをしっかりやる」

スポンサーリンク

8月12日 川崎戦 結果

JリーグYBCルヴァンカップ 第3節:名古屋グランパス vs 川崎フロンターレ

8/12 パロマ瑞穂スタジアム
観客:4858人
天候:晴  気温:29.4℃
主審:池内 明彦

結果
名古屋グランパス 2 ー 2 川崎フロンターレ
1分 相馬          6分 三苫
7分 シャビエル       38分 三苫

(スタメン)
     山崎
相馬   前田  マテウス
 シャビエル 稲垣
吉田 丸山 中谷 成瀬
   ランゲラック

(ベンチ)
石田 青木 秋山 シミッチ 太田 藤井 武田

(交代)
後半0分 マテウス→シミッチ  
後半17分 前田→青木、 相馬→石田
後半37分  吉田→太田

スポンサーリンク

試合後コメント

フィッカデンティ監督

JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第3節 川崎F戦 監督会見
INSIDE GRAMPUS

試合の振り返り
前半については「いかに我々がオーガナイズされた状態でプレスを掛けるか、前半40分までは素晴らしい流れで戦ってくれた」と一定の評価をしているようです。
ただやはり得点力の高い川崎に対して 失点の場面を「一失点目はもう少し注意力があれば防げた」「二失点目はより注意力の部分で個人的に欠けている面があった」と反省の弁

後半については「予選突破に持っていくための結果、そして勝利を目指すという部分のバランスを取りながら戦わなければいけない状況」だったとしています。かなり相手ベースで川崎の強さを見せつけられたような後半だったようですが、「すべてを考えると、そこまで難しい流れに持ち込むこともなく予選を突破することができましたし、結果として良かった」 とこの試合を振り返っています。

秋山選手あたりを予想していましたが、シャビエル選手のボランチ起用はビックリです。その理由を「しっかりとゲームメイクができる」として「必要によってはポジションを変えながら彼の特長を出し、中盤でしっかりとクオリティーを持ったプレーをする」ということを期待してのものだったようです。 つまり「クオリティ」「ゴールを狙えるスピードやテクニック」「ボールの奪い方」がこの日のメンバー配置を決める要因だったということのようです。

ドローという試合結果から「内容をみてもぶっちぎりで今一番状態の良いチームが相手でしたので、我々の現時点での力をはかるという面では、すごく自信を持たせてくれる試合」だったと手応えを感じているようです。
監督の言う「ほかのチームに劣っている部分はほとんどないことが、現在の川崎が圧倒的な強さ」に対してグランパスも「我々のほうが上回っているのではないだろうかと思える部分も今日の試合でありました」「手応えのある良かった時間帯もあった」というところもあったということは大きな自信になっているようです。
またこの試合から「常にどの試合においてもその力を出せるという継続性の部分が、我々が今持たなければいけない伸びしろだと気づいた」「連戦の中でも常に出せるようにしなければいけない」と今後 チームが成長していく上できな収穫があったことが伺えます。

 


スポンサーリンク

関連記事

 

【ルヴァンカップ 第3節】名古屋グランパスと川崎フロンターレの一戦はドロー決着も互いにグループステージ突破!そのほかセレッソ大阪、北海道コンサドーレ札幌がプライムステージ進出決定!
札幌 1-1 横浜FC|札幌ドームCグループ首位の北海道コンサドーレ札幌と2位タイの横浜FCの一戦は、スコアレスで試合を折り返すと、後半開始早々の48分に札幌が…
今季公式戦無敗の川崎相手に価値あるドロー「グランパスが上回っていた時間帯も」名古屋フィッカ監督手応え:中日スポーツ・東京中日スポーツ
◇12日 ルヴァン杯グループステージA組第3節 名古屋2-2川崎(パロマ瑞穂) 名古屋グランパスが価値あるドローで2年連続のグループス...
J1名古屋『ルヴァン杯』グループステージ突破決めた!首位対決「手ごわい」川崎と引き分け:中日スポーツ・東京中日スポーツ
◇12日 ルヴァン杯グループステージA組第3節 名古屋2-2川崎(パロマ瑞穂) 名古屋グランパスは12日、川崎との勝ち点「6」同士の首...
ルヴァン杯プライムSの組み合わせ抽選会が開催…決勝の舞台は国立競技場に決定!  | サッカーキング
 13日、JリーグYBCルヴァンカップ・プライムステージの組み合わせ抽選会が行われた。  新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、例年と比べ大会方式を変更してい···
ルヴァン杯決勝Tの組み合わせ決定!! 王者川崎Fは神戸と対戦、決勝は7年ぶり国立 | ゲキサカ
 ルヴァンカップ決勝トーナメントの組み合わせ抽選会が13日、オンラインで開催された。前回王者の川崎フロンターレはヴィッセル神戸と対戦する。また11月7日の決勝戦が2013年大会以来7年ぶりに国立競技場で行わ...
後半AT5分間はボール回しで終了…ドローの川崎Fと名古屋は揃ってプライムステージ進出決定 | ゲキサカ
 名古屋グランパスのホームで行った川崎フロンターレとのルヴァンカップグループA第3節は2-2で終了した。互いに2勝1分となり、両チームのプライムステージ進出が決...

コメント

タイトルとURLをコピーしました