【試合レポート】2020.7.27  サンフレッチェ広島戦 中止! 「コロナウィルス3名陽性反応で試合実施条件満たせず」

試合レポート
こりもです 

かなり楽しみにしていた 広島戦ですが、なんと中止の発表がありました。本当に憎っくきコロナですね。今後他のクラブでも同様なことがあると、リーグ運営まで影響がでそうで、非常に残念で心配です。クラブ・選手もしっかりと対策をした上での結果ですので、誰も責めるべきではありません。こうなったら、感染拡大が無いように祈りつつ、ケガ人の回復・コンディション調整と前向きに捉え、試合ができる状況を待つしかないですね。

Jリーグ(村井チェアマン)とグランパス(小西社長)による緊急記者会見
第7節 名古屋・広島戦の中止を発表

◆経緯
23日宮原選手のコロナ陽性が発覚してから、選手・スタッフ60名にPCR検査を実施
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26日PCR検査の結果 渡邉選手とトップチームスタッフ1名にコロナウィルスの陽性反応が確認される
※渡邉選手は平熱・無症状。トレーニングもリハビリの為別メニューだった
※該当チームスタッフについて小西社長は「監督ではありません」としつつ、「個人の特定、プライバシーに関することなので・・・」と明言を避けています
※17日、Jリーグによる公式検査の検体採取も行っていたが、いずれも今月20日に陰性が判明していた。18日以降の1週間のうちに感染したとみられる。
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名古屋はJリーグ側に試合開催可否について相談。26日午前8時から村井チェアマンと小西社長が協議。愛知医科大の三鴨廣繁教授の助言を受けて
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広島戦に向けた遠征メンバー16名+スタッフ1名は陰性。ただ陽性2名の濃厚接触者の有無の判断が間に合わない可能性
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14名の登録が難しいと判断し 「中止」

村井チェアマン 
「仮に移動している選手全員が陰性であるものの、濃厚接触者がいた場合、確実に安全というわけでない状態で試合を行う可能性がある」

小西社長
「試合に臨める方法を最後の最後まで探ったが、濃厚接触者が特定される時間がはっきりせず、試合直前になることも予想されることから、14人の登録が難しいとJリーグと協議した」

◆リーグ戦試合実施要項の条文
「エントリー可能な選手の人数がトップチーム登録の選手14名以上(ゴールキーパー1名を含む)である場合、当該試合は予定通り開催される」

エントリー可能な選手とは・・
①~③をいずれも満たす者
①公式検査で陰性判定を得ている
②体温が37.5度未満である
③濃厚接触の認定や入国制限地域からの入国などで、公的機関から自宅待機の指示を受けている状態でないこと 

今回は14名以上のエントリー可能選手はいるものの、陽性判定を受けた者、濃厚接触者、濃厚接触者であることが見込まれる者がエントリー可能選手にあたらないことも間接的に含まれるとのことで、それに該当する「濃厚接触が見込まれる者」が多数浮上しているにも関わらず、特定が間に合わなかったことで エントリーできる選手が14名確保できないという事態になった。
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村井チェアマン 
「日程によっては今回のように試合直前に協議をして開催を回避することもあるかもしれないし、濃厚接触の定義も踏まえて試合を行っていくこともあるかもしれない。日程との相談になる。専門家含めて協議することもあり得る」

◆名古屋のコロナ対策(チーム内ルール)
「日常生活のマスクの着用、手洗い、消毒などは徹底的にやっている」
「不要不急の外出は避ける、外食はしない、自宅にゲストを招かない」
「クラブハウスでは毎朝検温し、ロッカールームは開ける。週1回はミーティングで注意喚起」
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村井チェアマン:「クラブに大きな瑕疵があったわけではないと認識している」とした上で「厳格な行動管理をしていても、7月17日以降になにがしかのルートで感染した。本人に責任があるわけでなく、難しさを再認識した」

◆今後の予定
(グランパス)
・Jリーグの次回公式検査を待たずに数回のPCR検査を独自で行っていく方針
・8月1日に控えている次節の豊田スタジアムでのホーム柏戦に向けて、「安全安心を確認した上で全力で臨んでいきます」

(Jリーグ)
公式検査のガイドラインを修正
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感染者が判明したクラブは検査の頻度を「2週間に1回」から「週に1回」に変更

村井チェアマン:「選手もアスリートである前に社会市民なので、全ての社会活動を断つことは難しい」と選手の中から陽性判定が出ることは受け止め、「こうしたことが起こりうることを共有し、感染者が出た時に現場復帰させる努力をすること、プライバシーが守られること、スポーツが安定的に続けられることに注力していく必要がある」

村井C「名古屋は週1で検査の可能性も」一問一答 - J1 : 日刊スポーツ
Jリーグは26日、名古屋グランパスの選手、スタッフから同日までに3人の新型コロナウイルス感染者が出たことから、この日午後6時からエディオンスタジアム広島で予定… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

 

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試合が行われるはずだった【試合前の独り言】でした・・・
この連休でコロナを警戒してほぼほぼ家にいる時間が多くなりました。皆さんはどうお過ごしでしょう。私は映画の他に動画でJリーグ関連をチェックし、何故か久保選手のタッチ集やインタビュー、過去のグランパスゴール集なんかを見ながら家で一人でサッカー漬けになっていました

さて、グランパスは今シーズン負けなしで、かなり気分よく次の広島戦に挑むことができます。相手はこの頃調子の悪い広島ですから、何となく勝利を”かなり”期待し
てしまっています。 

ただ、大問題はケガ人。ほぼ変わらないメンバーで戦ってきた今シーズン。過密日程から凡そ予想してきたコンディション・ケガ・選手層の問題がここにきて出てきてしましました。 それもなくてはならない3選手って・・・ 

ボランチ問題については、シミッチ1ボランチ? 宮原選手ボランチ起用? なんて考えている時に なんと宮原選手のコロナ感染の発表。ううう・・ スタメン・フォーメーションはどうなるんだ?これはまずい状況になってきましたね。 監督インタビューでは負傷選手の状況は直前までわからないとのことですし、チーム力を試される一戦となります。

チーム全体が戦術・役割を理解し、チーム内の競争も高いレベルで出来ているとのこと。代わりに出る選手に期待ですし、普段ベンチ・ベンチ外の選手の絶好のアピールチャンスだと思って、選手たちに期待しましょう!

試合前コメントはこちらから↓

◆Jリーグ第7節 サンフレッチェ広島戦前 展望・データ・記事「メカニズムが浸透している」
こりもです7月26日 2020年シーズン第7節 対 サンフレッチェ広島戦をむかえますグランパスは 6節終了時点で4勝2分0敗(勝ち点14)で2位 得失点差も「7」という結果になっています。中断期間明け~前節の大分戦まで皆さんは楽しん...
 

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