◆Jリーグ第6節 大分トリニータ戦前 展望・データ・記事「こちらがやりたい内容で勝つ」

ニュースまとめ・レビュー
こりもです

2020年シーズン第6節 7月22日 対 大分トリニータ戦

グランパスは 3勝2分0敗(勝ち点11)で4位に位置しています。
得失点差も「4」とまずまずの戦績です

前節鳥栖戦の試合展開は結構苦しんだものでしたが、苦しい中でも勝利という結果が出せたのはチームにとって非常に大きいですよね。

その中で前田選手が「やべっち」に出演したり、多くの記事も取り上げその存在を一層大きいものとしてきています。相馬選手・マテウス選手・阿部選手とも攻撃陣の充実ぶりが見られますし、同時に守備陣も2試合連続クリーンシートという結果もあって「守備の強い」「守備が固い」チームといわれることも多くなってきました。この調子でどんどん成長していってほしいですね。
※「守備が強い」って昨シーズン前半までを考えると真逆で不思議な感じです。

これからさらに暑くなってきています。特にDF陣のコンディションは大丈夫でしょうか? 今のグランパスの闘いの肝となるDF陣のバックアップの準備もしっかりとしておかないとなんて心配もしてしまします。藤井・千葉選手がんばれ!


大分過去の対戦成績でもあまり相性の良くない相手です。また、しっかりつないで保持してくるチーム。前線も知念・渡選手と決定力のある選手もおり、岩田選手のような優秀な若手選手もいるチームです。
油断することなく監督のいう、グランパスの望むサッカーでしっかり勝ちたいですね。

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フィッカデンティ監督戦前会見

 参考  戦前インタビュー
明治安田生命J1リーグ第6節 大分戦 前々日監督会見
(INSIDE GRAMPUS)

良い雰囲気でできているのはいいこと
まずは今の戦績・チーム状況の中で、間をあけずにミッドウェイークの厳しいスケジュールで、コンディションが最も気になる所ですが、「リカバリー」が重要課題となっているようです。その中でも「良い雰囲気」というのはやはり結果がでていることからでしょう。結果が出ていない状況でこのスケジュールを考えると、「リカバリー」以外にも戦術変更や選手選考でかなり混乱してしまうところ。やっぱり勝利(結果)の大事さを感じますね。

同じ失敗を次の試合に持ち越さないように
一戦一戦 見えてきた課題をしっかり修正行くために「リカバリー」に加え
・試合翌日にほぼ止まった状態で説明
・試合が近くなって動けそうな時に少しだけ動きも交え
と説明が中心となるメニューをとりいれての戦術浸透や共通理解を促しているようです。フィジカルで追い込めない分「頭での理解」や「意思統一」に時間を割いているとのことです。

より勝率を上げる作業
劣勢の状況を引き寄せる力がついてきたチームにとってインタビュアーから「ボールを奪ったあとの2列目の選手の使い方」という課題が質問としてあがっています。
確かに今 攻撃面では2列目に阿部選手が位置することでチャンスを作り出しています。ただ、守備に入った時に全員が引きすぎ、中継点(パスの受け手)がなかったり、1トップが競ったあとのフォローもできないことで ボールを回収して前線へ運べない状況も見られますよね。
それに対して「課題の中の一つ」として、他にも多くの修正点はあるとしています。良い時・悪い時、どんな状況であろうと「直さなければいけないところやできているところを整理」し、もっとよくしていくことが、勝つ確率を上げる作業だということです。

こちらがやりたい内容で勝つ
さて大分戦は勝利という結果にこだわるのは大前提ですが、そのような試合展開となるのか? 鳥栖戦はどうしても「受けすぎた」と印象が大きかったですよね。
もちろん大分に対してという所の準備はするとしながら、あくまで常々言っている「こちらがなるべく試合を支配したい、なるべく長い時間自分たちのペースで試合をしたい」という今年の取り組みをどう実現できるかを目指し、細かい部分や戦術よりも「気持ちの面で相手を飲み込めるような、間違った入り方を絶対にしない」ということをポイントとして挙げています。

ターンオーバーは慎重にならざるを得ない
選手起用については 宮原選手・太田選手の名前をあげながら100%でないことがわかります。今後もケガによる離脱、疲労、で全員がそろうことはまず考えられないでしょう。その中で誰が出ても同じクオリティにすることが必要になりますし、だからこそ、成瀬選手のような若手の台頭が期待されるんですよね。 
その成瀬選手について
【運動量・積極性・欲】 > 【経験不足】 
100%でないチーム状況の中でしっかりそのチャンスをつかみ成長している成瀬選手を監督も高く評価をしています。 オジェソク選手の加入や宮原選手の回復後の高いレベルの競争がどうなるのか? 興味ありますね。

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6節 大分トリニータ栖戦 直前情報

第6節  大分トリニータ戦 試合情報(公式)

2020年 J1リーグ 6節   大分トリニータ戦
7月22日(水)/19:30キックオフ @昭和電工ドーム大分
◆試合情報

◆「新たなスタジアム観戦様式」について(7/10時点)
※コロナの観戦状況から8/1からの50%の動員は少し先送りになりそうですね。今のところ8/10~?
早く行きたいですが、スタジアムからクラスター発生したら元も子もありませんし冷静に慎重にですね。

今シーズン データ比較 

※今シーズンのデータから見るチーム比較
 名古屋グランパス大分トリニータ
順位
4位(勝点11)
10位(勝点7)
戦績
3勝2分0敗
8得点・4失点
2勝1分2敗
6得点・5失点
通算対戦
(リーグ戦)
11勝9分7敗
7勝9分11敗
得点/試合
1.6点
1.2点
得点時間帯前半6 後半2前半2 後半4
失点/試合
0.8点(クリーンシート2)
1.0点(クリーンシート1)
失点時間帯
前半3 後半1
前半3 後半2
守備
(1試合平均)
タックル 19.0
クリア 22.2
インターセプト 1.2
被シュート 11.2
タックル 12.4
クリア 18.0
インターセプト 3.0
被シュート 13.6
パス
(1試合平均)
パス数468.4
クロス10.6
パス数556.0
クロス14.6

攻撃
(1試合平均)

シュート数12.6
枠内シュート3.8
ドリブル 13.8
ペナルティエリア進入回数 10.4
攻撃回数 109.4

シュート数12.4
枠内シュート4.4
ドリブル 5.6
ペナルティエリア進入回数 8.2
攻撃回数 95.4

走行距離
平均
116.718km(リーグ4位)
117.040km(リーグ3位)
平均ポゼッション
46.8%
49.2%
スプリント
平均
154回(リーグ17位)
163回(リーグ12位)
※大分のデータでリーグ上位のものではパス数がリーグ4位 インターセプト3位。
逆に攻撃回数やペナルティ侵入回数はリーグ最少とのデータがでています。またパス数と対象にドリブル数もリーグ最少。
特徴のあるデータですよね。走力を生かし前線からの守備・高い位置でのボール奪取(インターセプト)を積極的に狙いに来る。
攻撃においては後方からボールを保持しビルドアップしていくサッカーのようです。アタッキングサードの所ではあまり崩せていないようですが、得点パターンの半分はクロスからで、サイドの攻撃には注意です。

走行距離についてはjリーグ3位と4位 共に多いチーム同士。
ポゼッションサッカーVSカウンターサッカーの様相を見せるか? 違う形になるか?

名古屋・大分トリニータ 戦績

・リーグ直近5試合 名古屋1勝2分2敗
△1-1 2019/10   J1 第28節(ホーム)  
△1-1 2019/02   J1 第15節(アウェー)
●0-1 2017/09   J2 第32節(ホーム)
1-4  2017/05    J2 第13節 (アウェー)
〇2-1 2013/08   J1 第23節 (ホーム)

※過去5試合 1勝といっても2013年のもの、実際には勝てて無い。相性は決して良くない感じです。

大分トリニータ戦前 選手コメント(抜粋)

マテウス選手
チームの雰囲気もとてもいいです
今シーズンはまだ無敗の状況に「このまま明るい雰囲気を継続できるように、全力を尽くして頑張りたい」

攻撃の選手のクオリティーが高い
「前田(直輝)選手、相馬(勇紀)選手、阿部(浩之)選手」「前線の選手が多くいる中、どの選手が試合に出てもいいプレーを見せてくれる」
「いいコンビネーションができている」

もっとチームに貢献できる
「攻撃に関するチームのやり方や戦術などは、いろいろな特徴を出しながらできています。ただし、ディフェンスのこともしっかり考えなければいけません」
「ディフェンスを意識しすぎているため、攻撃がまだ足りていないと感じています」
「攻守両面において100パーセントの力でやっていきたい」


成瀬選手
「自分としては、まずチームがここ2試合、失点をゼロで抑えられているというのがすごくポジティブに捉えられているところです。まずは守備で1対1の場面で負けないこと、大事なところでしっかり守りきるということを、個人的にもチームとしてもしっかりやれているのかなと感じます」

 


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