◆2020年第4節 セレッソ戦後の監督、選手コメント・レビュー  フィッカデンティ監督「普段の何倍にもうれしく感じる」

試合レビュー
こりもです

4節のセレッソ戦 よっかたですね。当日はもちろんJリーグタイム、またYoutubeでJリーグ関連動画を見ながらまた改めてDAZNで見直してしまいました。 試合観戦時の雑感でも書いたように、概ねこの試合でのグランパスの評価は結構高いですね。

ちなみに那須大亮さんの4節のベストイレブンにグランパスから3名選ばれていましたよ。
丸山選手:DFラインの統率
吉田選手:坂元選手とのマッチアップ時の粘り強さ
相馬選手:スプリント

ということで4節 セレッソ戦を監督・選手はどう受け止めているか、どう感じていたかなど記事からピックアップしてみます

明治安田生命J1リーグ第4節 C大阪戦後 監督会見
(INSIDE GRAMPUS)

※この勝利について監督はどう思ったのか。 何が「勝利」という結果に導いたのか? 試合後の監督コメントに非常に興味があります

やはり我々も感じた試合の入りのセレッソは「強い!」という印象は監督も感じていたようですね。だからこそ「彼らを相手に勝利できたことは、自宅から応援してくださっている多くのグランパスファミリーの方にとっても、本当に良かったと思います。C大阪相手に勝利できたことを普段の何倍にもうれしく感じる」と率直に喜びのコメントを残しています。 試合後には「完璧」って言葉も使っていましたしね。

この試合の良かった所を
・つなぐべきところで短いパスをつないだ
・スペースを埋めてくる状況ではカウンターから裏を取れた
・常に相手の先手を取ってゲームを進める判断
・コンディションも前の試合より上がってきた
と言っています。

※確かに裏をとってのカウンターははまりましたね。相馬・マテウスという才能をしっかりと生かせたのはよかったです。またコンディションも納得です。
加えて「チームの一体感や絶対負けないという気持ち」を私はこれまでより強く感じて、私としては良かった所としてあげたいです。

今シーズンからの課題であり、ガンバ戦でも勝ち点を落としたきっかけとなった 選手交替。 米本選手の投入については ハイプレスによるシミッチ選手の疲労・中盤の走力を補う ことが理由だったと話しています。 シミッチ選手へ「疲労が見えればすぐに代えるからやれるだけやってこい」、「節約せずにプレーしてほしい」と伝えての起用だったようですね。 改めて稲垣選手を加え動けるボランチがそろった今季にたくましさを感じます。その交代した米本選手についても「前でボールを奪ってからチャンスにつなげ、状況をひっくり返すシーンを多く作れました。とても良かった」と高く評価をしています。 確かに再開からの2戦で米本選手のプレー「ん?」って思っていました。もちろん高い能力を認めた上でのことですが。。。 でも、このセレッソ戦 「米本戻ってきたー!」っていうようなプレーを連発してくれました。私も非常に嬉しかったです。

前半の入りセレッソ大阪ペースの10分からどう切り替え、流れをひきよせたのか?という問いに 監督は「しっかりと受け、バランスを崩さずに自分たちの時間を作る意識」からの慎重さから「相手のやり方を理解していった」「選手がグラウンドの中で調整するまでに10分くらいが掛かった」と振り返っています。「慎重に試合に入るということは練習から準備をしてきました」というように相手の強さや調子、前の2試合 試合での立ち上がりでの失点に対してチームとしてしっかり対応できたように思います。そうであれば、選手たちの意思統一や対応力、もちろんコンディションが上がってきたことも関係するのでしょうが、チームとしての成長と信じたいですね。

セレッソ大阪戦後 選手コメント 

丸山選手「守備も攻撃も全員でプレーできた」

明治安田生命J1リーグ第4節 C大阪戦後 選手コメント
(INSIDE GRAMPUS) 中谷、吉田選手は会員になってチェック
 
今シーズンは守備の要でありキャプテンの丸山選手のプレーが再評価されていてとても嬉しいです。昨シーズンなんかは責任を感じて「辛そう」な表情を見る機会のほうが多かったような気がして、その高い能力にスポットがあたることは非常に良いことですね。キャプテンとしてサポーター・ファミリーのことを常に語る 流石キャプテンです
 

阿部選手「祥から奪い取ったら点が取れそうだな」

明治安田生命J1リーグ第4節 C大阪戦後 選手コメント②
(INSIDE GRAMPUS) 相馬選手 会員になってチェック

得点シーンの振り返りで「祥から奪い取ったら点が取れそうだな」と思い、そのとおりにしたらゴールを決められた」とらしいコメントではないですか? 他のサイトでは「(稲垣)祥がトラップした瞬間、ボランチが移ってないのが見えた。『点取れそうやな』と思って、『どけっ』と言って奪った(笑)コースは見えていたし、イメージ通り」とよりらしく記されていました。
 常にゴールから逆算してプレーしていることがわかる選手ですね。そのシュートも「イメージ通り」と言っています。 サッカーキングの動画でも「Jリーグ屈指のシュートの上手い選手」「必ず枠に行く」とも言わせるほど、完璧なゴールでした。

試合については「チームとして守り方の共通意識を持ってやれていた」とまずは守備への評価を口にしています。 ただこれまでも「もっとこうしていかないと・・・、まだ〇〇ができていない」というコメントを必ずする選手です。守備面では良かったと評価をし「継続」とながらも、攻撃面では「もうちょっとチャンスのシーンを作りたい」「もっと鋭いカウンターを出せる」とさらなる積み上げの必要性についてコメントをしています

阿部選手のコメントやインタビューは飾った言葉もなく(聞きようによってはクール?無愛想?)良かった所、ダメな所を常に冷静に受け止めているようなコメントはシンプルなもので結構好きなんですよね。さすが優勝請負人!プロって感じがします。
 

他選手 コメント

中谷選手
「相手のパターンがつかめた。持たせていいところ、いけないところを区別できた」
赤鯱新報 全文は会員になってチェック

米本選手
「みんなが監督の準備したことをやろうとしていましたし、それを表現していたと思います。感覚的には良い」
「走る部分や戦術を90分間通してやり続ければ、自ずと勝利も近づいてきます。もっともっと追求してできればと思います」
赤鯱新報 全文は会員になってチェック


相手監督・選手コメントから振り返るセレッソ戦 

名古屋戦後

ロティーナ監督
「前半の最初の時間は自分たちのプレーをすることができました。CKで1点を失いその後、我々は自分たちのプレーをするのに苦しみました。交代選手を入れて流れを変えていこうと思ったのですが、相手はソリッドなディフェンスからカウンターを狙ってきて、その中で、我々は試合をひっくり返すことができませんでした」
「相手は守備で調整をしてきて、ボールを奪った後はクオリティーの高い、速い選手たちがカウンターを仕掛けてきました。その部分で、試合を通じて苦しみました

デサバト選手
「ゴールを奪われて、そこから崩れていったのかなと思います」
「前がかりになって、サイドから崩そうとしたのですが、名古屋はいいディフェンスをしてきたので、なかなか難しかったです」

豊川選手
「監督からの指示はそんなになかったんですけど、自分の特長である背後を意識して、ゴールに向かう動きは、チームにプラスできたらなと思って、しっかり走って、チームに貢献しようと」

※セレッソもしっかり整理されたサッカーを前半から見せてきて、フィッカデンティ監督や中谷選手が言っていたように「強い」イメージでした。
その中でも状況を変えるために選手交替や選手術面での工夫を加えてきましたが、「良いディフェンス、質の高いカウンターが難しくした」と相手指揮官の言葉です。グランパスとしては最高の誉め言葉ですね。

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セレッソ大阪戦後 レビュー記事

 

 


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