◆2020年 第2節 清水戦後の監督、選手コメント・レビュー  監督「我々がどういうサッカーをしたいか少しみせられた」

試合レビュー
こりもです

昨日の改めてのグランパスの2020年船出はどう感じましたでしょうか?
久しぶりにJリーグタイムを見て、各チームのハイライトをDAZNで見て、今日はは再度落ち着いた状態で昨日のエスパルス戦をDAZNでゆっくり観戦。

昨日の観戦記にも書きましたが、まだまだコンディションはまだかなという印象は否めないですね。他チームが5週間の準備期間に比べると2週少ない準備期間ということを考えると難しい状況だったのでしょうか。 試合感もありすしね。

また個人的には米本選手! のコンディションは気になりました。今のグランパスの肝はこの選手だと思っているので、期待している分・・・ という感じです。

ただエスパルスはこれまでよりチームとして強度上がっていましたよね。狙いややることが明確になっていたようなイメージがあり、それに比べてもチームの仕上がりという部分でも少し物足りなさがあったのは否めないところです。

その中で改めての発見としては、昨日のブログにはあまり取り上げていなかったのですが、ランゲラック選手 に助けられましたね。 今日の中日新聞にも”ランゲラック 神セーブ” とあったのですが、再度見て改めて納得してしまいました。
コロナからよくここまで回復してくれた ”ミッチ” に感謝です。

J1通算400勝の嬉しさ。再開初戦の勝利の嬉しさはもちろん、他思うところも色々ありましたが、監督・選手はどうこの試合をとらえたのでしょうか。

2020年 第2節 清水エスパルス戦後 コメント記事を中心に、ピックアップします

明治安田生命J1リーグ第2節 清水戦後 監督会見
(INSIDE GRAMPUS)

・ジョー退団
・コロナ禍と感染(金崎、ランゲラック)
・2週間というトレーニング期間

非常に難しい状況でのこの試合「4カ月ぶりに公式戦を戦うという状況に加え、最後の1カ月のところで約2週間、トレーニングができませんでした。その中で今日どういったプレーができるのか考えて、すごく難しいという想いもありました」と振り返っています。

そういった中でのこの結果については「我々がどういったサッカーをしたいかという方向性を少し見せられた」「今日の試合はスペクタクルと呼んでいい」「勝利という結果を得られて良かった」とまずは勝利に対しては納得のコメントです。

「我々としては得点を奪おうと前掛かりになり、自分たちの後ろにスペースを作ってしまうような状況を作りたくありませんでした」「安全第一を絶対として取り組んできた」とコメントにもわかる通り、負けない試合を心掛けていたことも監督らしいですね。この状況下ではわかりましたが、単純に「面白くない」とは言ってはいけないんでしょうが・・・ 今後も・・・? 

今回質問にもあったのですが、選手についてはランゲラック選手と金崎選手について「2人ともチームにとって欠かせない素晴らしい選手」としながら金崎選手には「試合に出場できる状態であれば、何分でもいいからプレーしてほしい」と早速期待と信頼を感じます。
またランゲラック選手については「ビッグセーブに助けられた」「素晴らしい選手であり、準備ができている」とこちらもなくてはならない選手であることを示しています。

特に厳しい後半の対応については「マークの受け渡しや人数で少し迷いがあり、誰も前へと出られなくなっていました。なので、後ろに引いて守るのは誰で、前へ出る時にボールを持つのは誰かというのをしっかりと整理しました」とやっぱり厳しい状況だったようで、選手交代の意味とタイミングについても言及していますが。

らしい振り返りですね。勝利という結果があったものの、内容やコンビネーション、選手のコンディションについては今後どうなっていくのでしょうか? 「イタリアの守備の美学」かなぁ
「方向性を見せられた」という言葉は勝ったからよかったものの・・
これも強いグランパスをもう一度作っていく上で正解なのか、この未曾有の状況では納得すべきなのか、今後の試合に注力したいです。

清水エスパルス戦後 選手コメント 

丸山選手「素直に勝つことができて良かった」

キャプテンとして支えてくれている丸山選手。試合の中でも体を投げ出して中谷選手と共に鍵をかけていました。ただ前半の序盤については試合感もあったのか、かなりバタバタしていましたが。またクラブの記録・チーム・ファミリー(まだこの呼び名を使うんですね)に対しの言葉も忘れず、反省の弁もキャプテンらしくふれてくれています。
フィッカデンティ監督の闘い方ではこの2人の安定はかなり重要ですので、シーズン通してお願いします!
 

金崎選手「300試合出場という記念試合に勝利、多くの方に感謝」

金崎選手「チーム全員で粘り強く闘えた」「結果が出たことが一番良かった」とまずは試合結果については評価をしています。
また自身のコロナ感染についても「社会復帰するまで大変でした」と厳しい状況を振り返りながらも、「チームメイトをはじめとした多くの人にサポートしてもらい」「本当に多くの方に感謝したい」とのコメントと合わせて「頑張っている姿を見せたいという気持ちがあります」と体験者だからこその前向きなコメントも出しています

金崎選手 J1 300試合出場試合だったんです。ちなみに同時に達成したのが川崎の家長選手もそうだったようです。この記録はこの2人で史上110人目とのこと。素晴らしい記録ですね。
合わせてクラブ J1 400勝と同日になるとは、金崎選手持ってますね。
コロナ感染では全国ニュースで報道されたり、チームの再開準備に影響があったり、治療もそうですが非常に辛い時期だっかと思います。
久しぶりのグランパスでのプレーではやはり ”らしい”プレーも見れましたし、貪欲で強い要素をグランパスに注入してほしい存在ですね。
 
 

ランゲラック選手

0―1の前半29分に清水のFWカルリーニョスのシュートをファインセーブについて
「しっかり体を動かして手に当てられた。2―0だったら難しかったし、逆転できたのはすばらしかった」
「確かにあのセーブでノったかと言われれば、そうかもしれません(笑)」
「練習の中でしっかり準備はできていた」

前田選手

前半の押し込まれ形勢不利の状態について
「スイッチのいれどろこがどこなんだろう(と戸惑った)」
逆転勝利について
「体が重い中でみんなが助け合ってなんとか逆転できた」
今後の過密日程について
「すぐ次のゲームがくる。そこに照準を合わせたい」


相手監督・選手コメントから振り返る清水戦 

クラモフスキー監督
「全体的に良いパフォーマンスだった」
「自分たちのパフォーマンスに対して結果が、どれだけ伴ったかは分からないところだが勝ちに値するパフォーマンスを出していたのではないかと思っている」
「簡単に2失点してしてしまった。それで試合が難しくなってしまった」
「後半に関しても自分たちがしっかりと試合をコントロールできていた」
「前半30分のところで2-0にできるチャンスがあったと思う」

金子選手
「立ち上がりから良い入りができたし、狙い通りの形からゴールが奪えた」
「前線からプレッシャーをかけるというのは今年のチームのコンセプトでもあるし、個人的に隙があれば相手のセンターバックやボランチにプレッシャーをかける狙いがあったが、それが上手くハマった」
「2点、3点と取るチャンスがあったのに、そこで仕留めることができなかった」
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清水エスパルス戦後 レビュー記事

 

 


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