【試合レポート】2020.7.4 清水エスパルス戦 2-1 勝利! 2020年シーズン再開 J1通算400勝達成!

試合レポート
お久しぶりです こりもです 

Jリーグ第2節 清水エスパルス戦  2-1 勝利!

ようやく待ちに待ったJリーグ再開です
コロナ禍でいきなり開幕戦からサッカーがある日常がなくなり、再開日程も何度変更になったか。まだまだ予断の許さない状況で、何とか再開にこぎつけたのは、色々な方面の人の努力があったのでしょう。Jリーグチャンネルの原さんも説明していますが、本当に調整事項も多かっと思います。

その中で以下の主な運用方法での再開

◆交代枠を3名→5名
◆降格なし
◆PCR検査で陰性 登録可能な選手が14名以上(GK1名含む)必要
◆VARの導入は見送り
◆7/4は無観客 7/10から段階的に観客動員
◆握手・入場・飲水等 接触回避
        ・・・等

内容もそうですが。J1通算400勝もかかった試合。また開幕といってもいい試合ですのでどうしても勝ちという結果がほしかった。
そういった意味ではこの1勝は素直にうれしいです。喜びましょう

今回も試合の雑感をまとめます。 

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エスパルス戦 シーズン再開と記録結果へのこだわり・新チームの仕上がりと内容

【試合前の独り言】
まあ 何はともあれグランパスのある日常が戻ってくるということで嬉しいことです。先週は久しぶりにJ2の試合をいくつか見てレンタル組のプレーをチェックしながら 再開を実感。

またDAZNでずっと残っている今シーズン開幕戦。
先日のトレーニングマッチ、YOUTUBEで2017年くらいからの試合ハイライトなんかを見ながら 気持ちの盛り上がりは半端ないですよ。

色々なきになるところもありますが、改めて2020年シーズンの開幕です!

試合前情報

(スタメン)
フォーメーション 4-2-3-1 ゼロトップ?
(FW)    前田
(MF)相馬   阿部  マテウス
     シミッチ 稲垣
(DF)  吉田、中谷、丸山、成瀬
(GK)   ランゲラック

(ベンチ)
金崎 山崎 シャビエル 秋山 米本 藤井 武田

【スタメン】
開幕戦からボランチが米本選手→シミッチ選手に変更。それ以外は変更なしです
ちなみに直近のトレーニングマッチでは相馬選手の変わりに1トップで山崎選手をスタメン起用していました。またGKは武田選手でしたが、ランゲラック選手の復帰できましたね。

【ベンチ入りメンバ】 
開幕戦からは青木選手→金崎選手(コロナからの回復まにあってよかった)
個人的には青木選手 今シーズンは絶対見たい選手です(毎回言っていますが。。)
アタッカー3名、ボランチ、SB、CB、GKのリザーブです

(今節注目点・気になるポイント)
・J1400勝なるか?(過去4チーム達成)
・コロナによる全体練習不足によるコンディション・連携
・トレーニングマッチで気になった米本・相馬選手のコンディションは?
・ジョー選手なき前線・得点パターンは? 金崎選手のフィットは?

(スタジアム)
IAIスタジアム日本平
天候:雨 (25.5℃) 
審判:村上 伸次

(相手要注意)
新監督 昨年ヘッドコーチを務めたマリノスに走力・スプリントも再現できるか
エウシーニョ選手とヘナトアウグスト選手がいないのは助かる
金井・奥井選手の両サイド (NSKは勘弁して・・)
西澤選手(昨年の良くないイメージが、でもスタメンじゃないんだ)
カルリーニョス選手(新加入選手 何か不気味です)

【試合前監督コメント】

マッシモ・フィッカデンティ監督
 Q.久しぶりのリーグ戦 アウェーからの再開 試合前の心境は?
「なによりもサッカー界にとってこのように再開できるということはすごく大事なことですし、逆にいうと一試合しかやっていない状態で中断というよりはスタートしきれなかったという感覚がありますので、ここからやっとスタートを切っていくんだという感覚で、
こういう状態に多くの方の協力があって来れたと思いますので全ての方に感謝したい」(インタビュー訳 そのまま)
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【試合中の独り言】(前半)

とうとう始まったー
立ち上がり・試合の入りは注意ですね。どうでしょう?
1分 右コーナーキック 今日もキッカーはマテウス選手です 
右サイド カルリーニョス選手 サイドからの切り込んでペナで勝負してくる。怖そうな選手
早速2回目の攻め込み。怖い。右サイド成瀬選手の負担が多くなりそう。
エスパルス 前線~中盤の守備結構厳しく、あたり強くきています
4分 相馬選手 左サイド駆け上がり。カットインしてファーストシュート
阿部選手 前田選手へのスルーは惜しくもあわなかったが、今日も前線でゴールにつながるプレーに期待できそう。
清水のラインが高いので抜ければスペースはありそう。ハイライン・ハイプレス・・・ マリノスかぁ 
スペースは広大にあるので裏に抜ける相馬・マテウス選手のスピード見れるかも
相手ボランチからの吉田選手裏へのパス 2回ぐらい入れられてる。
相馬・マテウス・前田選手のカウンターからの速い攻撃。ゴール前まで行けているので可能性は感じる
後方からのビルドアップ難しそう。かなりプレスも厳しく両CB、ボランチのところ完全に狙ってきています。狙いが明確なので気を付けたいところ
サイドチェンジ・ロングパスで高いライン裏などスペース狙いたい
金井選手と相馬選手のマッチアップ。金井選手も気合入ってる。相馬負けるな!
14分 ようやく右サイドのマテウス選手も仕掛け始めた
ビルドアップ・パスワークは難しいが個人技で相手ゴール近くまでは持っていけている
グランパスのカウンター時 相手も全員戻ってブロック組んでいるが、エスパルス体力持つ? 交代5名を考えるとありか・・・
何とかこの時間のエスパルスの激しさを耐えれればチャンスは多くなるのでは
にしても結構当たりえぐい ケガが怖い

17分 失点  金子選手
丸山選手からシミッチ選手へ。トラップミスをさらわれて守備乱れて 前線で金子選手がほぼフリーで決める。耐えれなかったか・・・

だから狙ってるって ボランチのところ。相手の狙いは明確だったので闘い方をコントロールしてほしかった。後ろでは絶対セーフティーだよ。完全にミスからの失点 残念!

前田選手の個人技での仕掛け、相馬選手の走力、マテウス選手とまだ連携やアイデアは見えない。 誰が攻撃のタクトをふるうのか? 阿部選手しかいないか。
カルリーニョス選手のカウンター。結構迫力あり。 中谷選手が何とか対応
結構 好きにパスをつながれている。苦しい。
成瀬選手のサイド 裏を狙われ突破許しすぎ。中央に折り返され決定機を作られる。 何とかブロックできたが・・・まずい・・・
右サイド この状況での対応考えてほしい。
中盤は完全に制圧されている エスパルスの攻守の切り替え・強度に負けている
ボランチ(シミッチ選手)の前 近くにもう一人パスの受けてがほしい

31分 ゴール 相馬選手
マテウス選手の個人技で前線ボールキープ。 外の成瀬選手→マテウス選手がクロス。ゴール前にスルりと上がったシミッチ選手がドンピシャヘッド。好セーブではじかれるも。再度倒れこんでヘッド。またはじかれ、こぼれたところを相馬選手が蹴りこむ。シミッチ選手の気迫が見えた。結構ヘッド強いんだよね

相手陣内でのプレーが増えてきた
丸山・中谷DFラインも高くなってきて、高い位置でのボール奪取、インターセプトも増えてきた
阿部選手もボランチ近くまで下りてきてビルドアップに参加。そこからサイドへの展開などやっとリズムがでてきた。
ゲーム中での修正が見られるのは”良し”ですね
相馬/マテウス/阿部/前田のアタッカー陣のゴール前での連携も見られてきた
相手のプレスもかわせている

39分 ゴール  オウンゴール
相手が前線から全力で取りに来たところをしっかりと剥がせたところからの展開。大きなサイドチェンジから前田選手がオフサイドぎりぎりで飛び出し、ゴールラインぎわから中央に折り返し。相手DFとGKに当たりゴールに吸い込まれる。

自陣ブロック組んでの守備らロングカウンター。 最後は成瀬かな? 阿部-成瀬のロングワンツーみたいな2本のパスで相手ゴール前まで。惜しい場面

(前半終了)
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(前半まとめ)

序盤はエスパルスの球際の厳しさや前への圧力に圧倒されるところもあり、中盤(ボランチの位置)で落ち着かせることができなく、前にボールを運べない展開。
そういった中でミスからではあるが、相手の狙いに見事にはまり失点。

その後もなかなか組み立てることは難し状況。攻撃面では 前3人のアタッカーが個人技でゴール前まで運ぶが、単調なものになる。 兎に角 中盤も支配されてコントロールされる時間が多い状況

状況を一遍させたのは相馬選手の得点から。相手陣内でのプレーも多くなり、その後は攻守の切り替え・バランスも修正されボール支配もできるように。相手のプレスもしっかりとパスワークで剥がせるようになり、追加点につながる。

前半スタッツ(グランパス-エスパルス)
シュート:8-6 (枠内6-5)
支配率:52%-48%
パス: 247-239
CK: 2-4
ファール: 2-9

※序盤のエスパルスの一方的な展開の印象とは違って支配率・パス数なんかは逆転しています。ファールの数でも厳しさわかります。

走行距離
鈴木 シミッチ 阿部 稲垣 前田 マテウス 成瀬 岡崎 金子 奥井
※上下運動が多かったのか、ボランチはもちろん、前線の選手が多い。成瀬選手の名前があるのに、そういえば吉田選手?

スプリント 
後藤 相馬 前田 金子 マテウス 成瀬 立田 丸山 カルリーニョス 稲垣

アタッキングサイド

(名古屋)左34%  中央23%  右43%
※前田選手がどうしても左によるのでマテウス選手と合わせ右が多くなりのでしょう。成瀬選手も積極的に上っていきますし。
逆に相馬選手の孤立は気になる。 後半はもっと吉田選手のオーバーラップに期待したい

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【試合中の独り言】(後半)

 

両チーム選手交替なし。両者 5名交代枠の使い方は?
(後半開始) 

立ち上がり マテウス選手ペナ外から積極的に後半ファーストシュート
相手陣内でゲームは展開出来ている。ただ遅攻で相手にブロックくまれるとゴールまでのアイデアが・・ カウンターなど速い攻撃の時はいいのだが・・・
51分 ペナ外 遠目からのマテウス選手のフリーキックはクロスバー直撃。惜しい
これもマテウス選手の魅力で今後の得点パターンになるだろう
相手も中央をこじ開けてくるが 守備面では 中央はしっかりしぼって侵入させない。ただエスパルスもショートパスをつないで中央で可能性のある攻撃は見せてくる 要注意!
右サイド・左サイドとふられて 金子選手に良い形でシュートを打たれるもランゲラック選手の好セーブでなんとか逃れる
相手の攻撃のリズムができている。注意の時間が続く
センターラインからマテウス選手がひっかけてカウンター。中央あがった稲垣にはわずかあわず。単発の攻撃でもゴールが奪えれば
自陣深いところでパスを回される 質の良いパス回しで攻め立てられる。少しバランスが崩れるとまずい。選手交代も先手をうたれ完全に相手のペースに
ボランチ前でのスペースで自由を与えすぎ。余裕をもってゴール前へのアイデアをどんどん出される
60分 マテウス選手(OUT)→金崎選手(IN)  シミッチ選手(OUT)→米本選手(IN)
2枚同時替え。金崎選手が中央。前田選手が右サイドでしょう
金崎選手 早速 前線でのボールの収まり(強さ)をみせてくれています
64分 相馬選手 相手カウンターを防ぐためファール イエローカード
金井選手→ティーラシン選手 サイドからの放り込みも一発怖いです
前田選手疲れてるような 守備での反応も悪い。シャビエル選手投入でもよいのでは トレーニングマッチでも活動量は多かったですし、前線でもテクニックでキープできるし・・・
ゴールに直結するラストパスのアイデアの期待は阿部選手くらいか
相馬選手のゴール前での気迫みられた。切り込んでのシュート。取られてもすぐに取り返し連続攻撃。(相馬選手のシュートはバウド選手のハンドくさい?です)
ゴール前のこわさや泥臭さは金崎選手はさすが、強さもある
72分 成瀬選手 足つってるなぁ~ サブを見ると 秋山選手かな
73分 成瀬選手(OUT)→秋山選手(IN) 成瀬選手タンカで退場
吉田選手が右サイド/秋山選手が左サイド
結構雨ふってそう
相手コーナー・FKは要注意。デュトラ・テーラシン選手入ってきいるので。
阿部選手がパス交換に絡むとやっぱり落ち着く
ゴール前で前田・金崎選手2人で攻め込む。金崎選手なら多少無理な体制でも自分で狙ってほしい!
84分 深くしっかりブロック 防戦一方
阿部選手 中央に切り込んで 枠上にコントロールシュート 指先ではじきだされる惜しいシュート。本当にゴールを想像させる選手だ。
相馬選手からクロス。GKを超えたボールを丸山選手ヘディングシュート。タイミングはあっていたが枠外。意外と丸山選手のヘディングシュート久しぶりなような気がする
そろそろシャビエル選手投入で前線でのタメ。守備面でも運動量上げたい
がんがん放り込まれている なんとかブロック組んでいるが、PKもあればハンドもある、一発もある。守り一辺倒では危ないよ。
やっぱり米本選手のボール奪取に本来の迫力を感じないんですよね。DFラインに吸収されて ボールの出しどころへの迫力がイマイチかな?
90分 アディショナル6分
前田選手(OUT)→山崎選手(IN)
95分 相馬選手 イエローカード2枚目 → レッドカード退場。 何で? 審判への抗議が原因?

最後は何とか守り切って 試合終了

(後半終了)

(後半まとめ)

前半とは逆。後半の入りこそある程度ペースをつかめる時間もあったが、相手が西澤選手やティーラトン選手、デュトラ選手などどんどん投入。前半序盤の激しさととりもどし ほぼエスパルスのペースに。

グランパスも選手の疲れなのか攻守のバランスなのか 基準はわからないが、金崎選手・米本選手を投入するも状況は変えられず。 攻撃面で何度か得点をにおわせる機会もあったが、相手攻撃をしのいでからのカウンターが主体。単発のアタッカーの個人技に任せたものがおおかった。その中で金崎選手はまだ万全ではないのでしょうが、強さや泥臭さ、気持ちの強さを垣間見ることはできました。コンディション上げて他アタッカーとの連携が上がれば、、期待しましょう。
ただ気になるのは米本選手。本来のプレーから比べるとどうしても物足りなさが。

”フィッカデンティのサッカー”という感じですか? しっかり守ってって、確かにCBを中心に全員がしっかりと守ったのでしょうが、あれだけ自由な攻撃をうけてたらいつかって感じです。 最終ラインでブロック組んで守ってカウンター。攻撃陣の個人技に任せての攻撃かぁ~
確かに結果がでればいいんでしょうが、正直面白くないですね。 選手交代もタイミングも含め 何かしっくりこない。リアクションサッカー・リスクを嫌う方なんでしょうかね。


スタッツ 90分
シュート:14-10 (枠内9-8)
支配率:47%-53%
パス: 404-545
CK: 4-9
ファール: 5-17
※前半からのスタッツの数値の変化をみると圧倒的にエスパルスの後半でした

走行距離  名古屋 114.5km 清水 111.3km
阿部 稲垣 岡崎 前田 後藤 奥井 相馬 金井 丸山 立田
※前半同様 阿部選手本当にすごいです。 また2人のボランチと中盤を制圧できたはずですね。昨年はこの位置に攻撃的な選手の名前は少なかったような気がします。他選手の良い見本になります。

スプリント 名古屋 163 清水 146
前田 相馬 後藤 奥井 マテウス 稲垣 立田 カルリーニョス 阿部 成瀬

アタッキングサイド

(名古屋) 45% – 22% – 33%
(清水)    36% -32%- 32%
※中央勝負では弱いですね。 エスパルスの後半の中央突破のチャレンジは迫力ありました。我がグランパスも中央の厚みがほしい。

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試合を終えて

インタビュー

フィッカデンティ監督
Q.見事な逆転勝利 勝因はどんなところにあった?
「試合はじめからスタートも良かったと思いますが、失点をしたところは我々のミスからで必要ない失点だっかたかなと。ただそのあとに慌てることもなく、最初に良かった入りと同じくずっと良いプレーを続けた上でしっかりと点を取ってひっくりかえすことができた。ひっくり返したあともずっと良い流れでできたのでトータルで自分たちのペースで試合ができたのではと思います」

Q.久しぶりのリーグ戦 勢いのつく勝ち方だったと思う 次節のホーム戦に向けて意気込みを

「勝利と一緒にスタートできたということは大事すぎることですが、今日清水という手強い相手にアウェーで、こういうゲームになるだろうなという戦術的な部分も体力的にも、全てがいろんな時間で試合がどんな方向にもいきそうになっていくということがありました。jリーグが再開してほとんどの試合がそのような状態になると思うので早くチームを安定した状態にしていきたいと思う」
(インタビュー訳のまま)

丸山選手
Q.J1初勝利 400勝という節目の勝利 逆転勝利はいかがでしたか?
「素直に勝てたということはよかったと思いますしグランパスの築いてきた歴史で400勝を達成できたというのもよかったと思います」

Q.地元からサポーターが駆け付けられない中での逆転勝利 今日の勝因は?

「アウェーで再開したので難しい部分は多々ありましたが、チームがしっかり一丸となってまたファミリーの皆さんが画面越しからでも応援してくれたので みんなの力があっての逆転勝利だったかと思います」

Q.色々な積み上げを中断期間にしてきたかと思いますが、どういった部分で今日は良さがだせたか?
「チームがしっかりまとまってどういう風に攻めるであったり、どのように守るという部分は出来たと思いますが、今日も早めに失点してしまいましたし、まだまだ修正点はあると思うので 次の試合に向けてしっかりチーム全員でやっていきたいと思う」
(インタビューのまま)


(お願い)
・更なる連携強化
・決定力
・若手の起用

 

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