【試合レポート】2019.12.7 鹿島アントラーズ 0-1 敗戦 今シーズンの最終戦は勝利で飾れず 来シーズンこの体制で?  

試合レポート
こりもです

Jリーグ第34節 鹿島アントラーズ戦  0-1 敗戦  

今シーズンの最終戦。色々あったシーズン皆さんはこの最終戦を見てどう総括するでしょう。x
加えて豊田スタジアム ホーム最終戦で小西社長・フィッカデンティ監督・丸山キャプテンの挨拶もありましたが、非常に複雑な気持ちでした。 この13位という順位、途中からの失速は「誰のせいだったのか?」「何に問題があったのか?」ということをどうしても考えてしまう。クラブもここの部分を冷静に見つめなおして来シーズンに向かって欲しい。 その答えはサポーターからのブーイングにあるのではないでしょうか? 
監督問題、外国人選手、守備(失点)と攻撃(得点)、移籍(レンタル含めた加入、放出)など 私自身もこの一年をもう一度見直してみたいと思います。

相手はACLという明確な目標があったチーム。それに対してボールを保持して(もたされてた?)のゲーム展開はできたが、最後まで得点の可能性を高めることができなかった。
選手は懸命にやっていたのでしょうが、結果に結びつかない。はがゆい結果となりました。試合巧者として鹿島も褒めるべきでしょうし、我がグランパスのこの一年を現したような試合になったような気がします。
何かを変えないといけない。変えてほしい。その一心です

今回も試合の雑感をまとめます。 
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鹿島アントラーズ戦 明確な目標をもった相手との一戦、残留がきまった今「勝たなければならない モラルの問題だ!」

あーだこーだ言った 激動のシーズンも今日の一戦で終わりです
喜んだり、悲しんだり、怒ったり 忙しない、とても一言では現せない一年でした。

相手鹿島もACL出場権を得るためには引き分け以上が必要。簡単な消化試合にならないように、最後のホームでは全力で勝ちを取りに行ってほしい。

新監督に代わってから「負けない」ということが最重要だったこともありますが、これまで我々がワクワクした要素はまったくなくなっています。それもこれまでは割り切っては見てきましたが、監督が試合前に 「本来やりたかったサッカーを目指す」旨のコメントありましたが、どうなんでしょうかね・・・

事実上残留は決まりましたが、来期のユニフォームを着用しての今日ですから、来シーズンにむけてクラブがどうすすんでいくのか見届けたいです。
まずは今年最終戦 残留から開放されてダイナミックなサッカーがみられるのか?
来期に向けて少しでも可能性を感じさせてくれるゲームを期待して、しっかり応援したと思います

そろそろ試合開始。

試合前情報

(スタメン)「StartingEleven」
フォーメーション 4-3-2-1 
(FW)    ジョー
(MF)シャビエル  前田
   アーリア シミッチ 米本
(DF)  太田、中谷、丸山、宮原
(GK)   ランゲラック

(ベンチ)
深堀 ネット 伊藤 藤井 成瀬 千葉 武田

スタメン
前節からボランチがネット選手からシミッチ選手に変更 他はメンバー変わりありません。
あれ 和泉選手は入らない。まじかぁ 怪我ででれないのか? 厳しいですね。
フォーメーションはこの期におよんでまたツリー型でしょうか?
4-4-2のほうが攻守バランスが取れてたような気がするんですが。

ベンチ入りメンバーは 
今節 赤崎選手入っていません。FWでの交替枠としては深堀選手 一択です。
前節ベンチに入った山田選手に変わって伊藤選手がベンチに入っています。山田選手のプレーも一度見たかったのですね。結局見れずでした。
他 若手を多く入れている印象。前節から藤井、成瀬選手が続けて入っています
せっかくなので来期に向けて若手のプレーが見られるといいです
そういった意味でも後半からの交替カードは期待しましょう

(注目点)
新ユニフォーム
J1400勝なるか?(過去4チーム達成)
前田選手 2桁ゴールなるか?
来シーズンへの期待(新戦力(若手)のプレー)
ジョー選手のゴール (最後ぐらいは・・・)

(スタジアム)
豊田スタジアム
観客数:33,133人
天候:曇 (9.0℃) 
審判:松尾 一

(相手要注意選手)
土居選手(前線でのテクニック、攻撃の肝)
セルジーニョ選手(決定力)
三竿選手(どこにでも顔を出す中盤の潰し屋)
レオシルバ(ゲームコントロール、ここぞの得点への絡み)

【試合前監督コメント】

マッシモフィッカデンティ監督
Q.ほぼ残留がきまった最終戦。どのようなプレーを選手達に期待するか?
 「どの試合も勝つためにやるべきなので、(残留が)大丈夫なことはわかっていることで、そこではなくて今日一年間このチーム苦しんだのですが、私はまだ2ヶ月ぐらいですが、その中で最後の試合をしっかり締めて終わりたいという気持ちで、最高のゲームをするように選手と準備をしてきました。」(インタビュー訳 そのまま)

大岩監督(対名古屋コメント)
 「監督が変わってスタイルが変わっている そういうところはしっかり分析下上で落とし込んできました」

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【試合展開】(前半)

 ●(名古屋) ●(鹿島)

4-3-1 ツリー型のフォーメーションのようです
最終戦 結構席に空きがみられます。残念です・・・
ネット選手 J1 100試合出場の表彰

(前半開始)

1分 鹿島 左サイドからクロス。遠藤選手がディングでファーストシュート
1分 前田選手 積極的にペナに侵入しシュートを放つもDFブロック。今日も攻撃の軸は前田選手にないそうです
右サイドCK キッカーは太田。クリアされたこぼれ球をシャビエル選手がシュート
3分 鹿島ゴール近くでの前田選手の仕掛けを防いでから鹿島が速攻の形をつくる
6分 中盤での闘い。 共にボックス前では決定機を作らせない展開がつづく。まだ五分五分の展開という感じでしょうか
9分 名古屋がひいて鹿島が名古屋陣内でボールを回す時間が増える
10分 名古屋陣内中央からFK。シミッチ選手にあたりゴールラインを割るもセットプレーの守備はヒヤヒヤします
コーナーキックは何とか跳ね返すが、最初にボールにさわるのが相手ということが気になる
11分 コーナーからこぼれ球をブエノ選手がシュート ちからなくランゲラック選手が正面でキャッチ
13分 センターライン辺りからジョー選手へのロングパスはことごとく跳ね返される場面が続く もう少しつないでもいいのでは・・・
左サイド前田選手 右サイド シャビエル選手にポジションチェンジしています
16分 ジョー選手のポストプレーから中央をこじあけようと試みるもシュートまで持ち込めず。 縦パスでスイッチは入ったような気がします
18分 ジョー選手のポストプレーから 中央でアーリア選手、右にひらいたジョー選手にパス交換。クロス こぼれ球をアーリア選手がシュートを放つ
19分 シャビエル選手 センターラインからゴール前に走りこむ前田選手にロングパス。シュートは惜しくもDFにブロック
19分 シミッチ選手から左サイド裏を習ったロングボール 太田わずか追いつけず CKへ。 裏のスペースへのパスも増えてきました
20分 中盤でのボール奪取もできている。そこからショートカウンターの形もつくれる
名古屋 この時点でボール保持率66%
24分 相手陣内左サイドでFK 前田選手の前線での仕掛けを、ファールで止める場面が多い。相手守備陣をあせらせている
26分 右サイドから中央、左サイドと大きく展開され、クロスにゴール前のセルジーニョ選手がワンタッチシュート。 枠上にはずす 決定機だった。スピードと展開で中谷選手の対応が少し遅れる。
名古屋2ボランチ気味 アーリア選手はトップ下に 左サイド前田選手、右シャビエル選手という攻撃の形
米本選手の中盤でのボール奪取 かなり激しくいけてます
30分 右サイドから前田選手が 左アウトサイドでクロスを入れるもGK直接キャッチ
31分 名古屋陣内でボールを回されるが、前田選手・シャビエル選手もこれまでより下がって守備をしている印象。ペナへの侵入はゆるしていない
33分 名古屋の攻撃時ひっかけられ、カウンターをうけるもしっかり守備。DFとランゲラック選手の連携もよくなってきているように見えます
鹿島もしっかり引いて中央の守備は堅いです
名古屋は攻撃時にパス先を探す時間が目立ち、スピード感、リズム感は感じられない
37分 左サイドから太田選手のFK。ゴール前に放り込むも、やはり誰もあてられない。簡単にクリアされ、相変らず得点の可能性は感じない
右サイド・左サイド 前田選手・シャビエル選手が頻繁に入れ替わる
38分 前田選手の仕掛けで相手のイエローを誘う
39分 中盤米本選手のボール奪取かwらシミッチ選手が右サイドスペースに長いパス。前田選手・アーリア選手と前線でつなぎ最後は走りこんできた宮原選手シュート
米本選手中心に中盤でしっかり闘えている印象

 失点  オウンゴール(中谷選手)
43分 センターライン付近で米本選手のパスミスからボールロスト。すばやく中央・左サイドと広く展開され、低く速いクロスを入れられる。中谷選手しっかり相手を押さえてに入ったが、足にあたったボールはゴールへ吸い込まれる。 運がなかったというべきか? あせった対応からの失点となる

AT3分
名古屋のFK、CK は着地点にだれも入っていかない。待っているだけでだれもボールに向かわないんだよね。キッカーとの意思疎通もできていないようです
アディショナル入ってからはほぼ 名古屋陣内で鹿島のペース

(前半終了)

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(前半まとめ)

1点ビハインドで前半終了
序盤鹿島のペースでまたひいて守備をするところから試合に入っていく展開になるあと思いきや、相手鹿島も 前線から強くプレスをかけてこないこともあり、ここ数試合とは違う展開。 DFラインからしっかりとボールをつなぎボールを保持しながら攻撃につなげる形となった。

前線では前田選手が裏を狙う動き、ドリブルでの仕掛けで相手をあせらせる場面もみられ、一方シャビエル選手は上下左右と多く動きを見せたが パスミス、ボールロストの場面がみられた
ジョー選手も得点には関わらない所だが、落ちてきてのポストプレーから攻撃のスイッチがはいる場面もみられた。

中盤のアーリア選手・シミッチ選手・米本選手は攻守において運動量を見せており、簡単に相手にペースを渡さないプレーが見られた。
シュートチャンスもつくれたが、相手DFが最後のところで踏ん張り、強いシュートは打てない。鹿島もさすがだということか。

守備陣は相手ロングボールに対してもランゲラック選手・DF陣がしっかり対応。ゴールでの集中もあり簡単にはチャンスをつくらせなかった。ランゲラック選手が前にでて処理する場面がこれまでより多いような印象。DF陣との連携・意思疎通ができてきたと思ってもいいのでしょうか?
右サイドの宮原選手も対人の強さ、スピードを生かして相手の攻撃をしっかり摘み取っていた 
サイドの守備ではこれまでより シャビエル選手・前田選手が低い位置で強く守備をする場面が多かったような気がする

失点はパスミスからのもので、相手のスピード・展開に後追いになってしまった。そういった中でも何とか対応もできそうであったが、あせった分 処理にミスがでてしまったか? もったいないものだった。

(スタッツ)
シュート5-6 枠内4-1
支配率、57%-43%
オフサイド 2-1
ファール5-8
※スタッツではグランパスがボールを保持していることがわかるが、得点はできず。結果ビハインドでの折り返し。パスミスも多く有効なボール保持であったか少し疑問が残る。 試合巧者の鹿島の思うようになっている可能性も。

【走行距離】
米本 シミッチ 前田 アーリア レオシルバ 白崎 三竿 セルジーニョ シャビエル 犬飼
※両者中盤の選手が上位に入っています。中盤での闘いから攻守が目まぐるしくかわっていたことがわかります

【スプリント】 
前田 宮原 太田 遠藤 中谷 レオシルバ 白崎 三竿 丸山 シャビエル
※名古屋の守備陣が多い。相手カウンターへの対応なのか 

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【試合展開】(後半)

●(名古屋) ●(鹿島)

両チーム選手交替なし  
(後半開始)

46分 相手陣内でFK。GKとDFの間にに放り込むが誰も飛び込めず。直接GKキャッチ
48分 鹿島 中央で細かくパス回し 中谷がひきだされ少しばたつく場面も
49分 センターライン付近でシャビエル選手がパスカット。 カウンターで前線までもっていくが、最後でひっかかり、逆にカウンターを受ける展開に
カウンター時の相手ゴール近くのラストパスの精度、軽さは怖い。要注意
2分 お互いセンターライン付近でボールの奪い合い が続く。前半と似たような展開
53分 左サイド 右サイド 深くまで侵入できるが 中央へは運べず シュートチャンスをつくれない
高い位置でのボール奪取中盤でこぼれ球をひろえておりボール保持はできる
名古屋のペースでのゲーム展開 ただしっかり守られた後のカウンターが怖い
57分 左サイド 前田選手の仕掛けからニアにクロス。ジョー選手わずかにおいつけずCK
すこしづつアーリアが消えてきたか
相手の攻撃は米本選手のところで芽を摘めている
60分 前線右サイドから前田選手が切り込んで、中央スペース空いたところでシミッチ選手がシュート 三竿の体をはったシュートブロックにあう。タイミングが少し遅かった
60分 シュートブロックからのロングカウンター。レオシルバ選手がゴール前まで一気にドリブルで運び(シミッチ遅いー) セルジーニョ選手とゴール前パス交換しシュート。ランゲラック正面でキャッチ
62分 アーリア選手(OUT) → 伊藤(IN) そのままボランチ 3ボランチか?
シャビエル選手・ジョー選手の2トップで伊藤は左サイドハーフに位置している
63分 早速伊藤から中央に早いクロス こぼれ球から前田選手が仕掛ける
お互いアタッキングサード中央(ゴール前)の守備は集中しており強度は高い
68分 お互い深くまで攻め込めずセンターラインあたりでのペース争い(攻守が切り替わる)続く
70分 右サイドから左サイドへシャビエル選手からの大きな展開。シンプルなクロスにゴール前のジョーがあわせるがヘディングシュートはゴールマウス上に大きくそれる
74分 自陣左サイドFKからゴール前ヘッド競り合いのこぼれ球を途中交替で入ってきた上田選手にシュートを打たれる
76分 右サイドを宮原選手がドリブルでに仕掛け、ゴール前に早いクロス。ジョー選手に合わず。良いボールなんだけどな。もっと合わせに来て欲しい。こぼれ球も前田選手シュートはうてず
名古屋 簡単なパスミス多いなあ 相手のうまさなのか? 選手同士の距離なのか? 技術の低下なのか?
右サイド 左サイド 伊藤選手と前田選手ポジションチェンジ
78分 相手ゴール前の混戦から速攻を受けるが しっかり戻って難なく対応
80分 シャビエル選手(OUT) → 深堀選手(IN) 前節での悔しさを晴らしてくれ!
82分 鹿島の攻撃 ロングパスも多く 少し大味に見える
83分 太田選手のボールロスト(パスミス含め)クロスの精度も低く。左サイドがあまり・・・
84分 左サイドを名古選手に深くまでえぐられてクロス。上田選手のドンピシャヘッドはポストへ
86分 中盤で 米本・シミッチ選手が重なり2人かわされゴール前にスルーパス。ランゲラック選手が前にでて対応。
前田選手・伊藤選手 再度サイドチェンジ。 伊藤選手が中に入り3ボランチのように
深堀選手 前線での強さ、アイデアを見せることができない。残念だがまだまだか・・・
88分 イエローカード 宮原選手ファールでカウンターを阻止する

AT4分
90分 イエローカード 伊藤選手
90分 中谷選手もゴール前にあがり太田選手からのクロスをしっかりつなぐも深堀選手にあわず
91分 左サイド 伊藤選手からするどいクロス。ボールはGKの前を通りファーのジョー選手がスライディングで飛び込むも足に当らず。当てられるボールに見えるんだけど。ジョー選手はもう点とれないのかなぁ
92分 伊藤選手 積極的にゴール前に飛び込む動きを見せる
相手ゴール前にボールを放り込む
鹿島も集中して真ん中を固める
94分 相手陣内でFK。ランゲラック選手も上がりゴールを狙うも 堅い守備に阻まれる 

(後半終了)

(後半まとめ)

失点もなかったが得点をとれず。
前半とほぼ同様な試合展開でボールを保持し名古屋のペースに思われるも、要所はしっかりと押さえられ鹿島の試合巧者ぶりが見られた。 鹿島のボランチ(三竿・レオシルバ)にしっかりと仕事をされた。

中盤でペースの取り合い お互いゴール前はしっかり固めて決定機をつくらせない 堅いゲーム展開。
ボールを保持して攻撃の形を作ることもできたが、ダイレクトパス、スピードアップ などあまりアイデアをみることがまだできなかったのは残念だった。ミドルシュートもなく本当の意味で相手をあせらせるような意外性のあるプレーはみられなかった。
またサイド深くまで攻め込むことはできるが、中央で勝てるイメージはあまり感じられない。CKからの可能性の低さ同様、ゴール前の怖さがないのは厳しい。
ラストパスの供給元 中央でのスピード・動き出し 、ミドルシュート等 前線での工夫をもっとみたいところだ。
シュート2歩手前までは前田選手の個人技でもっていけれるが、その速さ、テクニックに対応できる点取り屋が必要。 最後までその部分が明確にでてしまったような気がする

守備陣は概ね落ちついて対応できていた。 DFラインでのボール回し(ビルドアップ)、ランゲラック選手との受け渡し、リスク回避という点では以前よりは改善されているように感じる。(守備重視のチームつくりなんで当たり前か。。。)
左サイドの太田選手については右サイド宮原選手と比べても攻守において物足りなさを感じてしまった。
中盤の米本選手が躍動するとやはり攻守においてゲームが締まることは再確認できた。 シーズン前半のシミッチ選手と米本選手コンビバランスのよさも見えた(今思うと米本選手の怪我からバランスが崩れていったような) シーズン中にこのコンビが崩れたのは今となっては悔やまれる。

交替の伊藤選手はサイドハーフに位地したが本職ボランチなので守備的なプレー・中央でのプレーにどうしても傾くが、強く早いパス・ゴール前へ飛び出しに迫力を感じることができた。
深堀選手は・・・ 強さやテクニックはまだまだか

こういった試合で結果を出し、目標を達成する常勝軍団鹿島との試合運びの差はまだあるような気がした。
来シーズンにこのままの体制で向かうには不安を感じてしまったのは否めない。
チームに変化を加えてほしい。 切にそう願います。


(ゲームスタッツ 90分)
支配率:58%(前半から-1ポイント)、シュート:8本(前半から+3) 枠内5本
被シュート:10本(前半から+4本) 枠内4本
パス数:715ー480、  パス成功率:(85%-78%)
ファウル:11-13
CK:4-4

※後半もボールを握りパスをつなぎ名古屋がペースをつかんでいたように見えるがシュートまで持って行けない、チャンスを作ることができなかったことがわかる。相手にペースを渡さなかったことは評価できるが。

走行距離:
118.6km(名)ー116.2km(鹿)
 米本 シミッチ 白崎 レオシルバ セルジーニョ 前田 三竿 太田 町田 永木

アタッキングサイド
名古屋 左 44% - 中央 24% - 右 32%
鹿島 左 32% - 中央 15% - 右 53%

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試合を終えて

インタビュー

フィッカデンティ監督
Q.ボールを持つ時間も長く、再三ゴールにせまった 結果0-1で敗れた 試合の振り返りと感想は?
「まずサポータ皆さんの為に勝利で終われなかったことすごく悔しいのですが、ただ試合内容としては別の結果のほうがふさわしかったのかなと自信をもっていえる内容だったと。今年で一番いいサッカーができたのかなと思います。
ただその中でいいサッカーををやりながら結果がでない時期が今年はあったと思いますので、最後まで逆に言うと今年のグランパスというものがでてしまったのかなと。そこを払拭した状態で終わりたかったのですが、そういうふうに見られる方もいるのかなとと思います。ただナイスゲームをした選手達を褒めてあげたいと思います」
Q.シーズン13位 厳しい状態での指揮で 一番苦労したところは?

「来年以降 どういうふうにといったところでメンタル面から、今日は逆に言うとこういう風なメンタルで試合に取り組むべきだというところは見せられたと思いますので、そういった意味では今後に繋がるような部分は見えたと思う。
その部分というのは絶対に大事にした状態でやっていきたいと思う。その中で残留に向かって一つになろうと、本当にそこに向かってやっていこうという中で、先週の時点でほぼ確定した状態になりましたし、その状況だとできるサッカーは限られてきますし、その中でまず選手達が取り組んでしっかり達成してくれたというところは、皆さんにも褒めてあげてもらいたいので、そのことはちゃんと言っておきたいと思います」 
Q.今日の試合で目標だった50万人の観客者数を突破した。サポーターに向けて一言?
「そこに関しては我々がすごかったとか、がんばったではなく、この状況の中でも私がきて二ヶ月ですがこれだけ毎回サポータの力をを感じましたし、感謝をしても仕切れない感じですので、それだけの記録ができるほど名古屋を支えてくださっているのなら、やっぱい違った目標に向かって、違った喜びの瞬間をもっと多くつくらないといけないと、選手達一緒にもう一度頭に入れて取り組む必要があると思います」
(インタビュー訳のまま)

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ラストゲーム セレモニー

小西社長
(ブーイング)
「グランパスファミリーの皆様。本日このようにたくさんの片に起こし頂きましたこの一年間どんな時でも どんな状況でも我々とともに戦ってくださって本当にありがとうございました。
しかしながら今日は皆様柄に勝ち点をプレゼントするところができませんでした。この悔しさはかならずや我々の胸に収めそして来年に向けてしっかりとすすんでいきたいと思います。
今日奪えなかった1点の悔しさは忘れません。ここに居られるファミリーの皆様、そして選手、監督 コーチ、グランパスに関わる全ての皆様方と共に来年こそ、今年成し遂げれなかった夢を必ずや実現したいと思います。
来年二月さらに進化したグランパス。攻守一体の攻撃サッカーをひっさげて必ず皆様の前に戻ってまいりたいと思います
今年一年本当にありがとうございました」
(ブーイング)
※「攻撃的なサッカー」ってフィッカデンティ監督の前で。 来シーズンの構想はもうあるのでしょうか。ここまでスタジアムに足を運び、クラブを盛り上げたサポーターを裏切らないように真剣に考えて欲しいです。そんなサポーターのブーイングの意味をしっかり汲み取って欲しいですね。
 
フィッカデンティ監督
(ブーイング)
「私にとっては皆さんが幸せな状態で私の話を聞けないというのは当然の状況であって、笛が吹かれている状態も当然のことだと思っているので、私も選手も全員でこの状況のブーイングはしっかりと受け止めなければならないものだと自覚をしています。
まだこのチームの為に笛を吹いてくれる方、文句を言ってくれる方、そういう方がいるということなのでそのエネルギーがこのチームが幸せの方向に向くように、そんな風に変わっていくように私は取組まなければいけないということははっきりしていますので、毎回多くの方が今年もいらしてくれたと聞いていますので本当にありがとうございました」 (訳そのまま)
(ブーイング)
※残留に割り切った戦い方(決して面白さはない)をしたにしては結果をだしたとは言いにくいことからブーイングは出たのでしょう。厳しい状況下、時間が無いという事情はあったものの、それまで感じたワクワクが全くなくなった訳ですから、気の毒ですがそのような反応になったのでしょう。私も割り切っていても正直きつかったですからね。
 
キャプテン丸山選手
(拍手)
「まず始めに ファンサポータの皆様スポンサーの皆様 今年一年間後支援後声援ありがとうございました(拍手)
今年一年を振り返ると前半戦はよかったものの中盤船以降なかなか勝つことができずつらく苦しいシーズンになってしまいました。この結果についてピッチの上でプレーした選手またキャプテンである僕自身がしっかり結果をつなげられなかったことが敗因だと思います。
どんな状況であれ豊田スタジアムパロマ瑞穂スタジアムはもちろんアウェーの会場まで足をはこんでくれて選手の後押しをしてくれたファンサポーターのみなさまには毎試合最高の雰囲気を作っていただき選手として幸せですし感謝の気持ちしかありません 本当にありがとうございました。
来シーズンも応援の程よろしくお願いします ありがとうございました」 
(拍手)

※選手達も苦しかったのでしょう。ゆっくり搾り出すように話している姿は痛々しくも感じました。ただ選手を代表してもう少し率直な「気持ち」が伝わるような言葉を聞きたかったような、個人的には思いましたが。

 


(お願い)
・来シーズン必要な選手の見極めを(レンタルバックを含め)
・特定のスター選手に頼るチームつくりからの脱却
・選手・サポーターが集まる魅力あるクラブ運営
 

 
 

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