【試合レポート】2019.9.28 サンフレチェ広島戦 1-1 ドロー まずは結果が全て 勝ち点「1」に見えた割り切り  

試合レポート
こりもです

Jリーグ第27節 サンフレッチェ広島戦    1-1 ドロー   
 
大事な大事な一戦。何とか「勝ち点1」という結果は持ち帰ることができました。
皆さんはどう思ったのでしょうか? 真反対に変わったチーム、試合展開に正直戸惑いはありますし、これから先、これまでの積み上げてきたものを考えると複雑な気持ちではあります。

ただ残り少ないリーグ戦で、確実に「残留」という明確な目標がある中で 致し方無い形なのでしょう。この状況をチーム・サポーターが一体となって割り切って乗り切ることが必要です。この一戦ではまだ何ともいえませんが、チームの前進を期待してこれからのグランパスを見守っていきましょう。

今回も試合の雑感をまとめます。 
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サンフレッチェ広島戦 監督交替で大きな舵を切ったチーム 結果だけが求められる状況に。

試合前

ラグビー日本代表 優勝候補筆頭のアイルランドに勝ちましたね。 観戦前に非常に熱くなり勇気をもらいました。そんな中 今日は新たな監督の下での初陣。 新生グランパスからもこの熱さをもらえることと信じています。

前節から監督交替といクラブにとっては非常に大きな動きがあり、私自身も海外出張中ではありましたが、情報を確認しながら何か複雑な状況が続いてたこの2週間。
果たしてどんサッカーになるのか? チームは変わるのか? 選手の動きやモチベーションは? 勝てるのか? 守備は? ジョーは復活するのか?
これからは 残留、チームの明るい将来に向けての大きな一歩になってくれることを信じ、全力で応援したいですね。 

事前練習からかなり細かく守備についての指示がでているようですし、非常に説明が上手な監督なようで、指示も明確なようですので 着任から少ない時間ではありますが、選手達がすっきりした状態で試合に挑んでくれることを期待します。
サポーター各々色々思う所もあると思いますが、今日の勝利でふっきってチーム一つになれれば良いですね

そろそろ試合開始。

観戦中の雑感をまとめます。

 

試合前情報

(スタメン)「StartingEleven」
フォーメーション 4-3-3(4-3-2-1)
(FW) 前田選手ジョー選手、シャビエル選手
(中盤)和泉選手 シミッチ選手、米本選手
(DF) 
太田選手、中谷選手、丸山選手、吉田選手
(GK) ランゲラック選手

(ベンチ)
赤碕 ネット アーリア 藤井 宮原 千葉  武田

スタメンは前節のFW(ジョー・赤崎コンビ)から シャビエル・ジョー・前田で3TOPか? 1TOP2シャドウの形になるのか?
またDFラインでは宮原選手にかえて 右サイドは吉田選手、左サイド太田選手が入る
中盤は どのような形になるのでしょうか? トップ下に和泉選手でダブルボランチになるのか、アンカーに米本選手にするのか? 3ボランチなのか。
ネット選手から米本選手にかわり米本選手完全復活か? 

ベンチでは千葉選手が復帰。藤井選手は常連になってきました。
アタッカーとしては赤崎選手が控え、これまでスタメンの機会の多かったアーリア選手、ネット選手、宮原選手もベンチスタート。
選手交替は予想つきません。 試合展開にあわせどういった選手起用をしてくるのか興味があるところです

(注目点)
マッシモ・フィッカデンティ監督の初陣
 ・選手起用 ・フォーメーション ・守備戦術、規律
現在3連敗中、直近15試合でわずか1勝(5分9敗)かつ苦手アウェー戦(12試合連続未勝利)の状況を打破できるか?
ジョー選手は復活弾はあるのか?
シミッチ選手・米本選手のボランチコンビ復活

(スタジアム)
エディオンスタジアム広島
観客数:10,800人
天候:晴 (25.0℃) 
審判:東城 穣

(相手要注意選手)
柏選手(得点力)
川辺選手(中盤での活動量)
青山選手(試合巧者・後方からの縦パス)

【試合前監督コメント】

マッシモ監督
Q.就任して時間のない中でどんなことを一番大切に選手達に伝えてきたか?
 「一週間という短い時間ではあったが、まずしっかりと同じ共通のアイデアに基づいてサッカーをやろうというところを整理しました」
「全体的にどの部分だけということではなくサッカーに必要な全部の部分を整えてというところで戦術をやったのですが それよりもモラルの面というところで とにかく勝ちたいという気持ちがあふれでるような闘いがしようというところで 最後はそこにつきると思いますので、選手がグランドの中でやってくれるといいと思う」
 
城福監督 (対名古屋コメント)
 「相手の出方を気にするより我々が積み上げてきたことをしっかりと出す、今までの課題も含めてしっかり修正した姿を見せることが一番大事」
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【試合展開】(前半)

 ●(名古屋) ●(広島)


(前半)
4-3-2-1 トリプルボランチ 
トリプルボランチって大丈夫? かなり守備的ってことなんでしょうか?

1分 左サイドをシャビエル選手がドリブル。ゴール前に走りこんだ前田選手へ。折り返しはあわなかったがまずは走力・スペースへの意識を見せてくれた
4分 シミッチ選手から細かなパスをつなぎ相手陣内に
5分 左サイド ハイネル選手から川辺選手に前線スペースを使ったパスを通され好機をつくられる
両者とも落ち着いた ゆっくりとした試合の入り
6分 丸山選手からジョー選手へ長いボール。ジョー選手がボックス内で基点を作って細かいパスでシュート機会を探るが、シュートまではもっていけず。
8分 広島がサイドに加え積極的に真ん中の速い縦パスをいれてくる。CBがしっかり固められている
9分 米本選手のボール奪取から中央のジョー選手・シャビエル選手のワンツーで深くまで進入し、最後はジョー選手の折り返しがそのまま相手に渡ってしまう
10分 広島はサイド攻撃中心に裏のスペースを狙ってきています。 
12分 広島 センターライン辺りでボールを回し攻撃機会をうかがう。グランパスはその位置からのプレスはかけず、あえて持たせている状況なのでしょうか?
ボールを奪ってからジョー選手へ向けたクリアボールも広島選手に難なく回収される  
14分 相手ボールの時間が続く
14分 右サイドフリーキックからファーストシュートを浴びる
相手の守備は高くからプレスをかけ、シミッチ選手あたりのボール回しを狙われている。その為パス回しに余裕は見られない
16分 左サイドを基点に攻撃をしかける。後方から丸山選手がゴール前のジョー選手への長いパスを送る。空中戦競り合いの中でのヘディングはしっかりヒットせずGK正面に
17分 ボールをもち攻撃に向かうが、まだパスもつなげず。 選手間の距離が長いように感じる
19分 ジョー選手のポストプレー時のミスから 広島のロングパス(カウンター)をくらう。2選手が戻り何とか対応
20分 中盤の攻防からまた広島がボール保持。パスをつなげるがブロックを形成し危ない場面は作らせていない
中盤 米本選手、和泉選手が攻守ともに目立っていない気がします
21分 右CK キッカーは太田選手 
23分 右サイドで森島選手が深い位置まで走りこみパスを受けてからのクロス。シミッチ選手が足にあてブロックするも吉田選手の裏のスペース注意です
25分 吉田選手が右サイドで柏選手に振り切られ、森島選手に深い位置まで運ばれるもクロスは中でしっかり対応
相手のボール支配率は高いが、センターライン辺りでのボール回しが多く、それだけグランパスがブロックを組み隙を与えていないということか? 
27分 ゆっくりしたパスの中でボックス前中央に速い縦パス。川辺選手がフリーでパスを受け強烈なシュートをあびる。クロスバーに救われる
3ボランチっていいのでしょうか? 中央をしめる守備においてはありなのでしょうが、攻守共にはまっていないような。米本選手を中央でアンカーにして広くカバーする形のほうがよいのでは?
30分 明確にサイド裏へのスルーパスへの狙ってきている。ボランチとサイドバックでカバーできているが、パス・ランニングの連携の質は高く要注意です
30分 太田選手から精度の高いロングパスをボックス内のジョー選手が納める。そこを基点に細かなパスを回し、シャビエル選手シュートも完全にブロックされる
32分 右サイド 吉田選手の裏を狙うパスが続いている。また流動的に中に入ってくる動きにも注意したい

 失点  野上選手
33分 右サイドCK森島選手から中央に集まった選手達の頭を超えファーに位置した野上選手がフリーでヘッド。ゴールライン上の丸山選手の脇をぬけてゴール左隅にすいこまれる
この闘い方で先制点を獲られてたのは厳しい

かなり守備的 これまでの相手チームを見ているよう 攻撃の面白みは無い
36分 左サイドから広島のFK。直接狙われるもランゲラック選手正面で難なくキャッチ
37分 相手陣内で高くからプレスをかけにいったところ(シミッチ選手もがあがったところ)を狙われ前線に速い攻撃をくらう。DFラインも低く中盤に広いスペースがポカリと空く場面が見られる
シミッチ選手が司令塔になれていない。後方からはつなぎができなく苦し紛れの長いパスが目立つ。中央でのつなぎ役が欲しい
攻めの時の形が全く見えない。まずは守備で仕方がないのか? 前田選手もあまり絡めていない
42分 4-4-2 にフォーメーション変更
シャビエル・ジョー選手の2トップ。中盤を 前田・シミッチ・米本・和泉選手へ

 ゴール  前田選手
44分 ボックス外の真ん中でジョー選手がボールを納めゴール前に位置した前田選手にパス。トラップで相手を振り切ってゴール前に置きおちついてゴール右隅に流し込む。 トラップで勝負あった
2年前の ジョー選手と前田選手の距離感や関係が復活したようなゴール

45分 フォーメーション変更からリズムが出てきた。短い時間ですがバランスが修正されたように感じる

(前半終了)
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(前半まとめ)

明らかに守備的な戦いかたで、広島がボールを握るゲーム展開。 
隙を与えないような布陣でブロックを組んで相手攻撃へ対応。しっかり引いての守備の為、これまでのようなカウンターや速い攻撃は許していない。ただ積極的なボール奪取の守備は見られず。
プレスはセンターラインを超えてアタッキングサードになってからにしているのか、前線からの守備はほとんどかけれていない。前線・中盤でのパスカットやデュエル、セカンドボールの回収と上手くいっていないが、相手カウンターの機会はつくらせてはいない。
ただ3ボランチの関係か中盤でサイドを自由につかわれ、横へのスライドやポジショニングがうまくいっていない感が。

攻撃については ジョー選手をターゲットにしたロングボールが目立つ。 シャビエル・前田選手もうまくボールに絡めず、後方からの組み立てができない状況。そのロングボールも簡単に奪われ押し返される展開が続いた。
3ボランチの和泉・米本・シミッチ選手の攻撃時の役割も良くわからない。真ん中でつなぎの選手が欲しいところ。前田選手のゴールまでは得点の可能性はほぼ感じることはできなかった。
サイド攻撃においてはサイドバックがこれまでと比べると高い位置をとらず、DF陣のオーバーラップ(攻撃参加)は見られなかった。
FKやCKは太田選手がキッカーを務め質の高いボールを配球するも、競り合いができず相変らず決定機をつくることはできていない

そういった中での失点(先制点)は非常に厳しく感じた。
ただ 状況をみてのフォーメーション変更 残り少ない時間ではあったが リズムがでて攻撃時のバランス・距離感が改善されたように感じる。
少ないチャンスの中でジョーの強さと前田の個人技でのゴールは2年前のゴールを量産したときの関係性が見え非常に良いゴールだった

(スタッツ)
シュート4-4  枠内3-3
支配率、39%-61%
パス 277-386
ファール 8-6

走行距離:米本選手シミッチ選手、稲垣選手、青山選手、前田選手シャビエル選手和泉選手、渡選手、森島選手、太田選手

※走行距離も含めスタッツではこれまでのグランパスの試合とは全くの別物
支配率・パス数では全く違うチームのようで、これまでの相手チームを見ているようなスタッツになっています。
アタッキングキングサイドは 広島が右サイド(吉田選手のサイド)で69%。柏選手・森島選手にかき回された印象です
一方 名古屋のアタッキングサイドは中央37%とジョー選手を目がける攻撃が目立つ展開

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【試合展開】(後半)

マッシモ監督 ハーフタイム指示
・相手がペースが落ちた時にしっかり攻撃をしよう

●(名古屋) ●(広島)

両チーム選手交替なし
グランパスは4-4-2の布陣

45分 相手陣内右サイドでFKを獲得 キッカーは太田選手
シンプルにゴール前に放り込んでいくが、難なくはじかれる。そのこぼれ球を最後は和泉選手がミドルシュート。大きく浮かす
47分 左サイドからの攻撃を許すが 真ん中はしっかり固めクロスに対応できている
48分 真ん中のするどい縦パスから 森島選手の飛び出しで危ない場面をつくられる
その後もシミッチ選手の脇を狙ったスルーパスが目立つ。丸山選手が体をはってブロック
49分 またもジョー選手狙いのロングパス。パスの精度や前線の動き(連携)はイマイチ。ショートパスやドリブルも交えての工夫が欲しい
またも広島に中盤でボールを保持されパスを回される時間が続く
狙いをすませてゴール前の渡選手に効果的な斜めの縦パスがつながり反転シュートを許す
52分 グランパス攻撃 相手陣内でボールロスト。真ん中の川辺選手がフリーでパスを受け、前線に展開で良い形をつくられる。真ん中のスペースをうまく使われている。川辺選手に対してのマークを強くしたい
54分 青山選手がぺナ外からミドルシュート。その前にもゴール前の狭いスペースにボールを出し入れされ自由に使われている。怖いところ
55分 相手陣内でFK 太田選手
56分 FKをはじかれクリアされたところからロングカウンターをくらう。一対一の状況を作られるが 吉田選手が戻りなんとか対応
カウンター発動時のスライディングで和泉選手がイエローカード
58分 広島がボールを握って好機を捜しゆっくりパスを回す。
59分 ハイネル選手が左サイドからスルスル中央のスペースへ。シュートを放つがランゲラック選手がギリギリ枠外へはじく。コンビネーション・連携のレベルは広島の方が明らかに上
61分 ようやく相手陣内へ。シャビエル・ジョー選手2人の関係性で攻めあがるも攻撃にかかる人数も少なく、スピード感も無いため決定機にもならない状況が続く
相手のボール回し時のジョー選手の守備、シャビエルの守備軽さがどうしても目だってしまう。どの相手と比べても明らかに不足しているように感じる
前節までの平均支配率57%と比べると全く逆の試合展開
マッシモ監督が 細かく中盤へのポジショニングの指示を出している模様
66分 和泉選手が右サイド抜けて長いクロスで中に放り込むも全く可能性を感じない。簡単にとられたボールから簡単に速い攻撃をくらってしまうのは厳しい
67分 ぺナの中で内外とパスを出し入れされ、最後は真ん中でフリーの川辺選手がシュート
70分 和泉選手からジョー選手への長いボール。またも通らず 
70分 青山・川辺選手を中心に良い縦パスを通され真ん中を崩されている。サイドからのクロスはしっかりクリアはできているが、相手MF(パスの供給元)に対してのプレッシャーが足りないように感じる
71分 ボックスわずか外、嫌な位置で和泉選手がファール。FKを与える
73分 ロングパスから裏に抜けたボールをシャビエル選手が相手ゴールライン近くでキープ。中央に折り返すも正面でジョー選手を絡めたショートパスは繋がらずボールロスト
ゴール前のシュートよりパスを選択する癖は相変らずか? 連携・アイデアは足りない状態は続いている
76分 前田選手(OUT) → 赤崎選手(IN)  4-3-3へ変更
FK・CKと続くがシュートに持ち込めない。太田選手のキックの質は高いように感じるのですが。。
もう少しゴール前でジョー選手の反転シュート等の強引さが見たい。また相手を背負うプレー以外にも相手をはずす前向きで受ける動きが今シーズンは見えないですね
相変らず攻撃に速さや意外性を感じない
83分 和泉・太田選手でで右サイド深くまで進入したところでペナに走りこんだ米本選手が折り返すも ゴール前グランパスの選手はいない。良い崩しの形
87分 攻撃の形作れず ボランチのラインでパスを回して前に運べず。ジョー選手へのワンパターンの長いパスでボールロストを繰り返す
※速さと運動量・決定量など他チームに比べてやはり物足りなさを感じる。「戦術ジョー」強さと高さだけでは今後も難しいのでは・・・

AT3分
92分 自陣に攻め込まれる サイドからのクロスを入れられ放題 空中戦で耐えているが。。

(試合終了)

(後半まとめ)

支配率:39%(前半から変わらず)、シュート:5本(前半から+1) 枠内3本
被シュート:14本(前半から+10本) 枠内8本
パス数:516ー732、  パス成功率:(85%-89%)
ファウル:15-13
CK:2-8
走行距離:113.5km(名)ー110.7km(広)
スプリント:133(名)ー136(広)

※支配率は前半同様 後半もボールを回される時間が多くこれまでから大きく下回る数値になっています。またシュートが後半広島の10本に対して1本とかなり厳しい状況です。完全に守備的な試合であったことがうかがえます

※前半最後に変更した4-4-2のフォーメーションでの後半スタート
終始広島がぼるを握り試合をすすめていく展開に。数少ないグランパスの攻撃も人数はかけれずスピードも上げられず決定機も作れない状況。一方で広島には最終ラインでゆっくりパスを回されサイド・中央と自由に有効なパスやランニングを許してしまい、DFとボランチの間のスペースも上手く使われシュート数にあわられるように多くのチャンスをつくられた。ただその中でもしっかりひいたブロックで追加点を与えなかったことは、カウンター機会をつくらせなかったことや、クロスボールへの対応を含めて、まずは評価すべきだったのではないだろうか。

攻撃についてはアイデアなくシュートまでは持ち込めない状況が続いた。ゴール前でのショートパスは相変らず意外性やシュートに結びつくものではなく、シュート意識も引き続き低く感じたのは残念。
ジョー選手をターゲットにした攻撃の形は今後精度はあがっていくのか? これを続けるのであれば、こぼれ球のフォロー、ポストプレーの質(パス連携)、パス精度、スペースの活用・走力・スプリントなどまだまだ課題は山積み。
攻撃のスイッチを入れる、タクトを振るう選手はだれなのか? シミッチ選手が担うのが一番近いかと思いますが、調子を落としているのか今日はその姿はあまり見られなかった。
攻守一体に向けていまから修正されていくのか? 時間はかかりそうに感じた。

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試合を終えて

インタビュー

マッシモ監督
Q.今日の試合を振り返って?
「苦しい試合になることは選手たちと試合前に話をしていましたが、我々は結果を絶対にださないといけないというところと、広島もそうかと思いますがどちらかというとより高い目標に一歩近づくというような ACLを目指すというい位置にいると思いますので、その中で精神的にこちらのほうが苦しい中でしっかりやりきれたと思います」
「危ないところから抜け出さなければ行けないと先ほどもふれたのですが、こういうチーム状況の中でまずこういう苦しい試合というのを逃げずにこの試合を最後までやろうと、選手達がわかってやりきったというところと、あとコンディションがあがってくると、よりその中で自分達のいいところというのはどんどんだせると思いますので、兎に角この気持ちというところで続けてやっていきたいと思います」
Q.勝ち点1を勝ち点3にするために 今必要なことは?
「とにかく今日は、繰り返しになってしまうのですが、犠牲心をもったそんなスピリットで戦えるチームだとわかったので毎週毎週しっかりとトレーニングをして試合に向けて良い準備をして1試合1試合闘っていくという気持ちでやっていきたいと思います」

※この残留争いの中で「結果」にこだわったチーム運用であることがわかります。そのベースとなる「気持ち」という言葉が多くでてきています。まずは負けなかったという結果については手応えを感じている段階なのでしょうか

前田選手
Q.90分振り返って
「一週間しか準備期間が、監督が変わって、無いなかで最低限の勝ち点1持って帰ることができたのかなとは思います」
Q.一週間という時間 何を大切に準備をしてきたか?
「守備の確認と監督が僕の裏に抜ける動きだったり一対一の強さというか、一対一のところに自信をもってくれていたので、そこは出していきたいと思っていた」
Q.ゴールシーンを振り返って?
「ジョーがあけてくれたスペースが見れたのでそこに走りこんだら良いボールがきたという形で、よいファーストタッチができたのかなと思います」
Q.今日が監督の初陣 今後はどういうチームになっていくと思うか?
「どういうチームといったらわからないが、残留争いをしている真っ只中というのは否めないのでそこは早く抜け出せるように1試合1試合勝ちきるために準備をしたい」
 
※まずはナイスゴールでした。
勝てなかったからなのでしょうが、インタビュー時の表情は固く浮かない感じに見えたのは気のせいでしょうか。特に技術向上に対して貪欲な前田選手ですから、今日のような試合展開や攻撃に対してはどう感じているのでしょうか。少し気になってしまいました。 


試合後の雑感

※監督が変わり、アウェーの中 1試合も落とせない状況では この勝ち点「1」は良しとしなければいけないでしょう。試合内容では決して「面白い」というものではなかったのですが、まずは結果が最優先の状況ですから、今シーズンは今後も負けない戦いかたも必要となってくることは致し方ないところですね。

のこり試合も少ない中でマッシモ体制の下 如何に同じ目線で、強い気持ちをもってやれるかが重要になりますし、少しずつでも決まりごとを共有し(まずは守備面)少しでも攻守一体のグランパスの目指すところに近づけていければいいのですが。

これまでとは間逆の試合展開に戸惑いはありますが、まずは目標ひとつに割り切ってマッシモ グランパスを最後まで全力で応援するのみですね

守備面

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攻撃面

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選手起用

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(お願い)
・セットプレー(CK)からの得点パターンを!
・攻守において連携(約束事)を
・気持ちとハードワーク
・これまで培った技術との融合、工夫とアレンジ
 
 

 
 

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