【試合レポート】2019.9.14 清水エスパルス戦 2-3で敗戦  ここにきて3連敗 泥沼に沈んでいくのか? その中でも一筋の光明は「あの選手」の復帰 

試合レポート
こりもです

Jリーグ第26節 清水エスパルス戦    2-3 敗戦   
 
負けてしまいました。ここに来てリーグ3連敗。順位を考えるととうとう不安になってきました。
前節からは怪我や出場停止から主力組みが復帰し以前の形にもどりつつありますが、今日の試合も前半から後半にかけてはこれまでと何も変わらず、失点シーンもまたまたビデオを見ているようでした。残念な結果ですね。

ただその中でも後半選手交替からはガラッとチームが変わり、速く・シンプルなサッカーになってからは得点の臭いもして試合終了まではワクワクする展開もあり、何が・誰が必要かがわかる試合になったのではないでしょうか。 

残り少ないリーグ戦で、「残留」が目標になってしまっている残念な状況になってきましが、チームが変わっていくことが絶対必要。降格だけは絶対になしですから、結果を出すためのサッカーが必要になってきます。 我々ファミリーとしては信じるしかないのですが、やはり不安もぬぐえないのは否めません。

今節も振り返っても前節と同じ感想になってしまいますが、今回も試合の雑感をまとめます。 
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清水エスパルス戦 同じことを繰り返し、失速を続けるか? 米本選手復帰で息を吹き返すか?

試合前

リーグ戦中断中、ルヴァンカップの敗退と良いニュースもなく、(ルヴァンカップの戦況レポートを見ても 中々チームに変化は見られないようですし)中断前の試合を見返してみてもどうもワクワクしなくなってきてしまったんですよね。

代表ウィークで久しぶりのリーグ戦は金J。私もリーグ戦がない間は、仕事が立て込み、パソコンやサーバーのメンテなど 忙しさで不安?な気持ちはごまかせてきたのですが 今日の一戦は果たしてどうなるでしょう。

そろそろ1戦1戦の勝ち負けが 残念ながら降格ゾーンに落ちてしまうか直結する時期になってきていますし、グランパスだけが足踏みをしているようで非常に怖い状況であることは間違いありません。

ここ数試合を見ても 良くなる兆しもみられず、残留争いにまきこまれるのが現実なのか・・・
とは言っても、何か変わっているはずという 期待を胸に今日も全力で応援しましょう! 
「金J」 仕事を早く終わらせて準備万端

観戦中の雑感をまとめます。

 

試合前情報

(スタメン)「StartingEleven」
フォーメーション 4-4-2
(FW)赤崎選手、ジョー選手、
(中盤)左:和泉選手 右:シャビエル選手
 ボランチ:シミッチ選手 ネット選手 
(DF):吉田選手 
中谷選手 丸山選手 宮原選手
(GK) ランゲラック選手

(ベンチ)
前田 アーリア 米本 太田 藤井 成瀬  武田

スタメンで前節との違いは 吉田選手が怪我から復帰、また宮原選手が出場停止からの復帰でシーズン当初の4バックでの布陣にもどりました。
前線には前節体調不良の和泉選手が戻り、ストライカー赤崎選手がスタメン起用になりました。

ベンチには前節スタメンの太田選手、アーリア選手、成瀬選手、藤井選手がベンチスタート。
前回ベンチ入りした山田選手、伊藤選手がはずれてしまったのは個人的に残念ですが、ようやく米本選手がベンチ入りしてきました。(どれだけ待ったことか・・・)状態はどうなんでしょう。非常に楽しみです。
途中交替予想としては 米本選手、太田選手、前田選手といったところでしょうか

(注目点)
下位争いに巻き込まれるか?抜け出せるか? 
ジョー選手の得点(いい加減お願いします!)
先制が取れるか? 先制されると勝てないというデータが。。
カウンターを阻止できるか
米本選手の出場

(スタジアム)
IAIスタジアム日本平
観客数:15,019人
天候:晴 (23.9℃) 少し涼しくなってきました。
審判:家本政明

(相手要注意選手)
ドウグラス選手(清水の得点源、ストライカー)
ヘナトアウグスト選手(中盤の汗かき役)
西澤選手(前回対戦時のイメージが)
ファンソッコ選手

【試合前監督コメント】

風間監督
Q.勝ち点2の清水との対戦 勝ち点をつかむための今日のポイントは?
 「自分達らしく最初にチャンスをつかむ。そして最初のチャンスを決めたい」
Q.現状の課題、カウンターを起こさせないことと話をしていた。選手達に求めるものは?
 「自分達がしっかりボールを持って相手陣内に入っているときに、確実に尚且つ大胆に、無駄なミスをなくすということ」
Q.赤崎選手をスタメンに起用。期待するプレーは?
 「ここにきてチームの中にどんどん入ってきていた。流れの中ですごく良いシュートができますし、彼の特徴はフィニッシュですからそこのところを期待している」
 
篠田監督 (対名古屋コメント)
 「しっかり閉じながら前に出て行くボールホルダーにしっかりいくことを心がけたい」
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【試合展開】(前半)

 ●(名古屋) ●(清水)


(前半)

1分 FK 今日もシャビエル選手がキッカーのようです。珍しく後方 宮原選手に
CK キッカーはシャビエル選手 ニアに低いボールをジョー選手へ。折り返しシミッチ選手がシュート
2分 左サイドから 中に切り込んで赤崎選手がミドルシュート。GKにパンチングされるもシューターとしての積極性は良し
3分 右サイド ボックス少し外からFK(シャビエル選手) 中谷選手がヘッドで競り勝つがゴールマウスをとらえられず 
4分 ヘナト選手が中盤からスルスルとシミッチ・ネット選手を簡単に抜いて、右サイドに展開からクロス。今日もここのエリアは要注意なような気がします
6分 前線ドウグラス選手を狙った清水のロングパス。中谷選手がはがされるも丸山選手がフォロー
前線からの守備が利かない。ボールを支配され押される展開。ボランチの間に縦パスを通されDF前のスペースを与えてしまっています
8分 前線ドウグラス選手の背後を狙う動きから折り返し。ピンチの場面
守備からの前線へのパスは繋がらず セカンドボールもことごとく清水へ
10分 シミッチ選手がゴール前にクロス。清水DFのクリアがシャビエル選手の前にこぼれるもシュート打てず。 赤崎選手へパスをするももたつく間にシュートコースを消される
12分センターライン辺りでパス交換 様子を伺う

 ゴール  宮原選手

13分 ゆっくりとしたパス回しからネット選手の縦へのスピードアップ(スイッチ)から 左サイドに展開。 吉田選手がゴール前にシンプルにクロス。清水DFヘッドのこぼれ球を 走りこんだ宮原選手がヘッドで押し込む
先制であることと、清水の時間が長かったところから出鼻をくじくようなゴールはよかった。最初のチャンスを生かせた形か

16分 サイドを変えながら相手陣内でパス交換 
ジョー選手も流動的にポジショニング
17分 相手スローインを丸山選手が高い位置で奪取 積極的な守備が見える
17分 最後尾のパス回し ネット選手の不用意なパスミスでピンチを招き、中谷選手がファールで止める
清水のペースに。 ネット・シミッチ選手の守備が軽すぎる。ボランチの位置で当れない
20分 中谷選手も高い位置から積極的にがボールを奪いに行く
21分 前線ドウグラス選手へのロングパス。丸山選手が集中して対応
中盤ネットに清水の選手が3人で取り囲む。 狙われている?
和泉選手がまだボールに絡む場面が少ない印象
23分 ネット選手が自陣でファール。FKを与える。清水が後方から迫力のある攻め上がりもあり、 個人技でもペナに侵入してきます

 失点  西澤選手
24分 ジョー選手を狙ったロングボールを取られ ゆっくりパスをつながれ西澤選手にボックス外からシュート。 ランゲラック選手も飛ぶが届かず。 中盤で潰せず、シュートの場面では宮原選手の詰めも甘かった

27分 右サイドの連携からシミッチ選手が飛び出していく場面
相変わらずコーナーから得点の臭いはしない
28分 コーナーキックから攻撃を続け、左サイドの和泉・吉田選手が絡みゴール前のジョー選手へ。 わずかに届かず。昨年だったら?
31分 シャビエル選手がヘナト選手に抑えられ、たまらずファール。ネット選手も含めファールが目立つ。 スピードで負けているからなのか、球際で負けてしまうからなのか、、
清水 ボールホルダーへのあたりは強い
33分 左サイドの和泉選手がボックス内で相手を交わし低いクロスを供給。GKが手に当てたこぼれ球をつなぎ ネット選手がミドルシュート。 惜しくもGKにではじかれる
CKからのルーズボールを 和泉選手がシュート 大きくゴールマウス上にそれる
37分 赤崎選手 前線からナイスチェイス。前線から右サイドまで追いかけマイボールへ
球際の強さではエスパルスが上か? 
38分 左サイド エウシーニョ選手に背後を狙われるも オフサイド
39分 ジョー選手へのルーズなパスは繋がらず。 複数人で狙われ一気に前線へ運ばれる展開に。ジョー選手の強さに加え動きに変化をつけるか、回りとの連携(フォロー)がないと難しい
41分 エスパルスの時間が続く
42分 グランパスの時間にもちこむも、相手陣内でパスを回すのみ。スイッチが入らない。
43分 ネット選手から前線にルーズなパス。シャビエル選手が拾い攻撃を続けるも、ペナ外を回すしかない状態が続く。全員が前線に張ってしまい、真ん中のスペースを使う選手がいないのが気になる
44分 ジョー選手へのパスを狙われまた清水の速い攻撃。丸山・中谷選手が戻り何とか対応
ジョー選手へのパスは通らない。清水の選手は予想しやすく狙っているのがわかる
46分 丸山選手から和泉選手への長いパスから攻撃が始まる。ボックス回りからネット選手が縦パスでスイッチを入れるもシュートチャンスにはならず(前半終了)

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(前半まとめ)

早い時間帯に相手のペースの中で先制点をとれたのはよかったが、2点目を取りにいくアイデアが乏しく、センターラインからペナ廻りでのパス回しに終始。相変わらずの遅攻が気になるところ。

相手監督が試合前に言った通り(これまでの相手同様)球際・ボールホルダーへのプレスは厳しい。
真ん中でパスをつなぐことが出来ず有効な縦パスが見られることがなかった。
その為ネット選手→宮原選手→ネット選手→シミッチ選手→吉田選手と前線と距離のあるところでのパス回しが目立つ。和泉・シャビエル選手がもう少し中に入ってきてジョー選手のしたの所でパスの受け手になってくれると中央の攻撃がスムーズになるのでは?

ジョー選手のターゲットは機能せずネット・シミッチ選手からはほぼジョー選手狙い。ジョー選手の回り(近く)で動き回りかき回す存在が欲しい。特にシャビエルはフィジカルで勝てない分 相手に触られないよう動き回ってのプレーが欲しいのだが。

赤崎選手の裏への抜け出しも含め 赤崎選手をもっと使って欲しい。守備では前線から走り回っているが、シュートを打たせたい選手。ジョー選手との連携で面白い場面は皆無

丸山・中谷は前線からのボール奪取 ゴール前の最後のブロック カウンター対応もできているが、その前のライン(ボランチでの)守備が弱いため危ない場面も多く見られる

シュート7-3  枠内4-2
支配率、54%-46%
パス 316-217
ファール 3-2

※清水のシュート3 枠内2でしっかり点をとられています。何でグランパス相手だと相手の決定率はあがるのか。数少ないチャンスの中でもそれだけ簡単で決定的な場面を作らせているのでしょう。

走行距離:赤崎選手、シミッチ選手西澤選手、ヘナト選手、竹内選手、金子選手、ネット選手、ドウグラス選手、和泉選手河井選手

スプリント:金子選手、丸山選手、西澤選手、吉田選手赤崎選手、ドウグラス選手、エウシーニョ選手、河井選手、竹内選手、宮原選手

※金子選手のスプリントは目立っていました。グランパスの前線にもほしいところ。赤崎選手は守備でのスプリントが印象的。ジョー選手に求めるのは厳しい分 シャビエル選手に期待したいところ。

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【試合展開】(後半)

風間監督 ハーフタイム指示
・ボールを受け続けよう
・ゴール前は落ち着いて止めるあわせる
・今やっていることをもっと丁寧にしよう

●(名古屋) ●(清水)

両チーム選手交替なし

45分 ランゲラック選手からのゴールキックが相手に渡り、シミッチ選手とネット選手が重なったところで難なく相手のドリブル突破を許す。ランゲラック選手のキック精度とボランチのバランスは注意です
46分 CKからファーへのボール。二見がヘッドであわせるも ゴール上に
47分 丸山選手からゴール前のシャビエル選手にパス一本。ゴール前で相手を背負い倒されたように見えるがノーファール。良く見るシーンではあるが・・・ ファールアピールは厳しい。
48分 真ん中で赤崎選手・ジョー選手とつなぎ 左サイドの和泉・吉田へ展開。クロスをいれるも合わず。ジョー・赤崎選手の連携から速く良い攻撃がようやく見えた
50分 清水の攻撃を自陣で耐える時間が続く 連続でCKを与える
50分 二見選手のロングスローでゴール前に放り込んでくるが何とかクリア
53分 中盤での攻防戦

 失点  河井選手
54分 ペナ外からエウシーニョ選手が打ち 河井選手にあたりゴール右隅へ。ランゲラック選手動けず。 ネット選手の守備の甘さが目立ち、誰も詰められない。大事なエリアで守りきれない。

相手の勢いが出てきた 
まずいネット選手が最終ラインで歩き出した・・・
56分 和泉・吉田選手から中央のジョー選手へ。もたつきシュート機会を失い後方からシミッチ選手がシュートを放つもブロックされる

 失点  西澤選手
59分 またいつもと同じパターン。CKから相手陣内でボールを回している時にパスミス。一気に金子・西澤選手2人でカウンター。最後尾で残った赤崎選手がふりきられ最後はシャビエル選手の股を抜かれシュート。またもランゲラック選手動けずゴールに吸い込まれる。
信じられない。何度同じことを繰り返すのか? さすがに萎えます

60分 ネット選手(OUT) → 米本選手(IN) 
※結果論ではあるが遅いです
60分 吉田選手(OUT) → 前田選手(IN) シャビエル選手を左サイド、和泉選手を左SBに
攻撃パターンがない。真ん中にジョー選手しかいない状態でチャンスを作れない
63分 左サイドを基点に攻撃を続けるも クロスは全くあわず ターゲットはジョー選手だけでいいのか? 相手DFに固められ止まって受けるジョー選手以外に走りこむ選手がいれば・・・
65分 和泉選手から中央の前田選手へ。ドリブルで深く切り込むも相手DFのブロックにあう
だんだん攻撃が早くなってきた 
シャビエル選手のジョー選手狙いのクロスは厳しい。ほぼ通らない
相手攻撃時にも ボールホルダーに米本選手がプレス。中谷選手も体を張ってドウグラスに対応(結構激しいのでファールが怖いが)
米本選手の運動量はさすがです
69分 前田選手のクロスをジョー選手がの頭であわせるもシュートは弱くGKに難なくキャッチされる
70分 パスのリズムもでてきた。プレーがシンプルになってきている
相手クリアもセンタラインあたりでしっかり回収できている
72分 両サイド 前田・シャビエル選手がシンプルに放り込む形が増えています
72分 赤崎選手(OUT) → アーリア選手(IN)

 ゴール  アーリア選手
74分 左サイドでボールキープ時に米本選手がボックス前のあいているスペースに走み、パスを引き出しシュート。ゴール前にいたアーリア選手が足を出しコースを変えてゴール。
あと一点 いまの状態であれば可能性はある!

75分 またも相手陣内で攻撃継続中
75分 前田選手からゴール正面のジョー選手へ。ピンポイントでジョー選手のヘッドに合わせられるも、ゴールマウスをとらえられず。さすがに他のチームのストライカーならと考えてしまう
76分 久しぶりに清水の攻撃を自陣で耐える展開
78分 GKからジョー選手のポストプレーからシャビエル選手で攻撃に入るも、シミッチ選手のパスミスからカウンターをくらう。危ない場面
80分 アーリア選手が前線でルーレット。ジョー選手の下でリンクマンとして機能している。気持ちの見えるプレー
センターラインあたりから シャビエル選手のFK。シミッチ選手が頭で折り返しジョー選手が開いてGKと競るもGKのパンチングにあってしまう。結果オフサイドの判定
82分 米本選手が良い場所に顔を出し、ダイレクトで背後を狙ったのアーリア選手へ。オフサイドの判定(リプレーでは完全にオンサイドだったが)
米本選手が入り中盤を制圧。シミッチ選手も前を向いたプレーでミスもあるが、やり易そうです
ジョー選手のボールへの反応遅さがやはり気になる
84分 前田選手から宮原選手が右サイドの背後をついてゴールライン近くまで侵入。折り返しは惜しくもブロックされるがあと一歩
85分 シャビエル選手からゴール前のジョー選手へ。胸で落としたところをアーリア選手がシュート。 惜しくもGK正面。決定機
86分 清水のカウンター。低いクロスにランゲラック選手反応。 はじき出す
87分 右サイドからの前田選手のクロスが相手GKをこえるもギリギリクロスバーに阻まれノーゴール
攻撃 シンプルでスピード感がでてきており、かなり迫力でています まだ行ける
清水は選手交代で守りを固めにはいりました
90分 前田選手から逆サイドの丸山選手へ。折り返しをシャビエル選手が強烈なシュートを放つも、相手GKのビッグセーブにより阻まれる

AT5分

91分 クロスのこぼれ球をゴール前に詰めていた丸山選手がボレーシュート。相手DFにあたり ゴールマウスをわずかにはずす
92分 ヘナトアウグスト選手がインターセプトから一人でゴール前に。シュートはランゲラック選手がセーブをするも一点もののピンチ
93分 宮原選手もシンプルに中央のジョー選手めがけてクロスを上げるも精度を欠く

後は決めるだけ!
94分 攻め立てる 

(試合終了)

(後半まとめ)

支配率:59%(前半から+5p)、シュート:17本(前半から+10本) 枠内11本
被シュート:8本(前半から+5本) 枠内6本
パス数:686ー344、  パス成功率:(82%-70%)
ファウル:11-10
CK:8-5
走行距離:112.2km(名)ー112.6km(清)
スプリント:146(名)ー142(清)

※グランパスの枠内シュート11本で2得点に対して 清水の枠内シュート6本で3得点ってどうゆうことなんでしょう。いつもこんな感じですよね。 グランパスのチャンスってよっぽど窮屈な状況でのものなのでしょうか?

※後半入りからエスパルスの攻撃に中盤で止めることができず、相手選手に当ってコースが変わるシュートで不運もあったが追加点を与える。ただDFラインの前でネット選手が簡単にかわされていますし、あと一歩詰めていればシュートは防げたもの。

また3失点目については、もう何も言えません。呆気にとられるしかないですよ。毎試合同じシーンでコーナーキックで全員が上がっている場面で、相手ゴール前でのパスミスからのカウンター一本。本当何度見たことか。ここまで繰り返すと呆れるしかありません。 このパターンで高確率で得点できれば相手チームは楽でしょうね。

ただ米本・前田選手が入ってからは全く違うチームになったかのようで、中盤では完全にグランパスが制圧。 パスワークも速くなり、セカンドボールへの反応と回収、シミッチ選手も前を向いてプレーが目だち一気にバランスがよくなった感がありました。
真ん中のスペースに米本選手がしっかり走り顔を出しスペースを消す・パスを受けるプレーはかなり効果的でした。米本選手の重要性を改めて感じさせてくれるゲームになりました。

2点目もその米本選手が空いているスペースでパスを受けて積極的なミドルシュートから生まれたもの。得点に絡んだアーリア選手も前線での中継(リンク)やシュートとこれまでより、攻撃面に迫力を加えた。
交替選手が全くチームを変えることとなったが、結果論ではあるがスタメン選定や選手交替のタイミングが適当でなかったと言わざるをえない。

試合終了まであとは決めるだけの状況まで攻め続けたが、相手のビッグセーブにもあい不運もあったが、決めきることができなかった。ジョー選手の良いポストも見られたがここまでシンプルにゴール前のジョー選手目がけて配球されたゲームはこれまでなく、こういった状況でも決められないのが、ストライカーとしての期待を下回るものと言わざるを得ないのか? これまでは「ジョーにシンプルに当てればてんが取れる」という意見も多かったが、得点につながるスピード・強さ・テクニックをみることはできなかったことは残念です。

ただ後半15分からは久しぶりに得点の可能性を感じるグランパスを見る事はできたのではないでしょうか

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試合を終えて

インタビュー

風間監督
Q.90分振り返って
「一番気をつけていたミドルを防げなかったこと、非常に残念ですが、チャンスは充分作れましたし、最後まで点を取りにいった。この姿勢は次に繋がる」
Q.ロッカールームでは選手にどんな言葉をかけたか?
「残念な試合ではあると。ただしこれから時間もある しっかり自分達がし止めること。そこにもっともっと特化して皆でやっていこうと言いました」

※後半のチームの変化、米本選手・前田選手・アーリア選手 日本人選手がゲームを変えた状況を監督はどのようにとらえ、今後に生かしていくのか? 固定しているブラジル人選手をどう使い指導していくのか?次節からの策に期待したい


試合後まとめ

※非常に残念な試合。 勝たなければいけない状況でチームに変化を与えず後半15分まではこれまでと何も変わらないゲーム展開にしてしまった。

選手交替で闘う気持ちや、運動量、スピード感、シンプルなパスやシュート意識など、ガラッとかわったことはどう捉えればよいのでしょうか? 監督としては、「これらはあって当たり前、大前提」のものだとしているのでしょが、パスを回す技術(上手さ)だけでは厳しいことが浮き彫りになった気がしました。結果が結果なので素直に喜ぶことはできませんが、久しぶりにワクワクしたのも正直なところです。  

内容について 、、、 雑感です

守備面

またも攻撃に多くの人数を掛けたところからのカウンターからの失点は何とも言葉がでないところ。

そういった中でもDFライン 特に中谷選手・丸山選手については気持ちを前面にだし、相手カウンター時には選手に厳しくあたり、しっかり戻りブロックをするなど頼もしさは見えた。 また高い位置でのインターセプトも狙うなどカバーをしあいながらのプレーもありコンビとしての強さも見えた。

ただやはり問題としてはボランチではないでしょうか? 相変わらずボールホルダーに当って行けない。スピードでついていけないなど、DFラインの前のスペースを自由に使わせてしまった 両ボランチの責任は大きい。シミッチ・ネット選手でのボランチコンビはさすがに限界を感じる。

米本選手が入ってからは、その運動量で中盤のスペースを埋め、いち早く危ない場面にも顔をだし、体を張って相手に当っていくことで、中盤での相手のドリブルやパスを封じ込め、ルーズボールの回収もできたことで相手の攻撃を自由にさせなかった。どの選手が必要であるのかが浮き彫りになる試合でした

前線からの守備では赤崎選手がその運動量とスプリントでプレスにあたっていたが、シャビエル・ジョー選手がそれに連動した動きはこれまでの試合と変わらずみることはできなかった。 

GKランゲラック選手については、今回の3失点は不運もありどれもノーチャンスだったのかもしれないが、これまで課題とされていた、前後の動きや、DFラインとの連携に改善をみることはできなかった。ハイラインで守るグランパスのスタイルには

攻撃面

選手起用





(お願い)
・セットプレー(CK)からの得点パターンを!
・攻守において連携(約束事)を
・技術に加え気持ちやハードワークを
・状況に合わせた戦術を
・スタメンの抜本的な見直しを
 
 

 
 

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