【試合レポート】2019.8.24 横浜マリノス戦 1-5で完敗    質の違いを見せつけられた「矛と矛の戦い」

試合レポート
こりもです

Jリーグ第24節 横浜マリノス戦    1-5 完敗   
 
この結果 さすがに厳しくないですか?
前節の苦戦から嫌な予感もありましたが、両者攻めるチーム。がっちり守られることはないことを考えると攻撃力が試される試合になると思い実はワクワクしながら試合を迎えたのですが、あまりにも残酷な結果となってしまいました

相変わらず「決めきれない」「スピードがあがらない」「走れない」「球際弱い」「攻守の切り替え」と松本戦で露呈した課題はそのまま改善されることはありましせんでした。その分マリノスの攻撃を最大限に引き出してしまったような気がします

確かに審判の笛には多いに疑問の残るところではありますが、それがなくても勝っていたのかは疑問ですし、勝つためのサッカーになっていないような気がします。

気持ち的には振り返るのが難しいところですが、今回も試合の雑感をまとめます。 
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マリノス戦 ノーガードの殴りあいになるのか? 注目のカード

試合前

先週の松本戦 みなさんはどう感じましたでしょうか? 私的にはかなり悔しくこの一週間を過ごしていました。 とは言っても、やっぱりグランパスの試合は楽しみですよね。このマリノス戦を楽しみに、お盆をはさんでかなり忙しい日々を過ごしていました。

この間良いニュースとしては 丸山選手の復活でしょうか。ようやくキャプテンが帰ってきます。その間は藤井選手の台頭など新たな発見もありましたが、非常に嬉しいニュースです。 あとは米本選手の復帰を待つのみ。

また相手はこのところ3連敗のマリノス。サッカースタイルも似ているということで非常に面白い試合になりそうです。 今日の瑞穂もチケット完売。超満員の状況で舞台はしっかり仕上がっています(行きたかった~) しっかり攻め勝って前節で感じた不安を払拭して欲しいところです。

そろそろ試合開始です。盛り上がっていきましょう!

改めてDAZNでの観戦中の雑感をまとめてみます

 

 

試合前情報

(スタメン)「StartingEleven」
フォーメーション 4-4-2
(FW)シャビエル選手、ジョー選手
(中盤)左:和泉選手 右:前田選手
 ボランチ:シミッチ選手 ネット選手 
(DF):吉田選手 中谷選手 丸山選手 宮原選手
(GK) ランゲラック選手

(ベンチ)
赤崎 杉森 アーリア 藤井 太田 千葉  武田

スタメンでの前節とは変化はCBに丸山選手が復帰。成長を見せてくれた藤井選手はそのままベンチにはいりました。ほかは同じメンバーで固定されてきています。

ベンチも前節とほぼ変わらず、藤井選手がベンチに入ったことで 榎本選手がはずれている形になっています。ここ数試合ベンチ入りしている杉森選手の出場機会はあるのでしょうか? いつも期待はしてしまいます。 交替は前節の救世主・赤崎、 太田選手、 アーリア選手といったところでしょうか。
太田選手はCKやFK、クロスの精度はこれまでしっかり証明してくれていますので、早い投入を望みます

(注目点)
ジョー選手の得点(いい加減お願いします!)
攻撃対決で相手を上回れるか
丸山選手の復帰でDFの統率(守備力)
選手起用(交替選手)

(スタジアム)
パロマ瑞穂スタジアム
観客数:20,130人
天候:晴 (29.3℃)
審判:飯田淳平

(相手要注意選手)
仲川選手(スピードと決定力)
マルコスジュニオール(2列目からの飛び出し、ラストパス)
喜田選手(中盤の潰し屋、運動量、激しいあたり)

【試合前監督コメント】

風間監督
Q.丸山選手の復帰。どんなところを期待しているか?
 「キャンテンですし、色んなものが見れますので チームを、全体の目として どんどん指示をしていってもらいたい」
Q.直近4試合1勝3分。 勝ちきるためにはどういうところが必要になる?
 「過去のことなので色々その試合で違いますが、90分間我々が攻めることを止めないこと。これが一番大事だと思う」
 
ポステコグルー監督 (対名古屋コメント)
 「良いチームだと思いますし、お互い攻撃的なサッカーだと思いますので、実に来てくれたお客様、TVの向こうで見てくれているお客様がワクワクするようなサッカーになると思います」
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【試合展開】(前半)

 ●(名古屋) ●(横浜)


(前半)
聖地瑞穂。すごい雰囲気です。勝つしかないでしょう。

 失点  マルコスジュニオール選手(PK)
2分 中央の縦パスから仲川選手がゴール前にドリブル突破。並走した吉田選手がが手をかけた? 微妙な判定に思えるがPKの判定。 マルコスジュニオール選手にきっちり決められ失点
※出鼻をくじかれた感じです。 ジャッジ厳しくないですか?

3分 左サイド 和泉を基点に攻める形をつくる
CK(相手陣内)からのカウンター。一気にゴール前まで運ばれ仲川選手のシュートまで繋がる 非常に速い攻撃。かなり注意が必要でしょう。
4分 自陣ペナ近くでネット選手からのパスをカットされる。前から狙われています
5分 またも高速カウンターを許す。ゴール前を固めるも、ボックス外から扇原選手のミドルシュート。 ランゲラック選手がなんとかはじき出す。既にボランチ(ネット)のプレスが弱い感じがする。
7分 マリノスの攻撃が続く 
7分 相手CKから ジョー選手が前線に運び攻撃の拠点を作る
8分 ネット選手から中央ゴール前のスペースに飛び出した前田選手にパスが通る。決定機! トラップをしてGKを交わすも、シュートタイミングを逃し角度の無いところからのシュートはブロックされる
9分 シミッチ選手から、ゴール前に浮き球のクロス。フリーで前田選手がヘッドでゴールを狙うも、GKにギリギリでクリアされる
10分 右CK(シャビエル選手) ゴール前の中谷選手があわせるも ゴール左にはずれる
※相手ゴール前のスペースはありそうです。スペースへの飛び出しが有効
12分 相手ペナ前でネット選手がボールロスト。またもカウンター受け数的不利な状況を作られる。 丸山選手がスライディングでなんとかカバー
※ネット選手のプレースピードにあわせて、前線の動き出しも欲しい
※守備に戻るスピードが相手に勝てるかギリギリです。この展開続くと守備陣のスタミナが持つのか?
16分 しっかりパスを繋ぎビルドアップから右サイド前田選手から左サイドの和泉選手に大きな展開。 ゴール前に折り返し、ジョー選手が飛び込むが惜しくもGKに先に触れられる。決めてほしい場面。 決定機
前線からのプレスでボール奪取ができ始めています。相手のパスミスも目立ち、ショートカウンターのチャンス。
20分 中盤で中谷選手が積極的にパスカット。 ジョー選手に渡り、和泉選手がゴール前に詰めるもパスは合わず。 こぼれ球をシミッチ選手がシュートを放つもブロックされる
21分 またも仲川選手の走力・スピードを生かしたカウンターを受ける。丸山選手・吉田選手が戻り、なんとかカバーし危機回避
22分 シミッチ選手高い位置でボールを奪い速い攻撃を仕掛ける。前田選手が左サイドで仕掛けるも惜しくも失敗

23分 飲水タイム

26分 左サイド裏へのロングフィード。マリノス選手が走りこむも 丸山選手がしっかりカバー
27分 相手陣内でFK シャビエル選手からシミッチ選手にあわせ折り返すもゴール前誰も反応せず。
29分 ゆっくりグランパス陣内でパスを回されボランチの脇の隙を突かれて、スルーパスを通される。右サイドからゴール前へグラウンダーのクロスを入れられるが、仲川選手には合わず。合えば1点の場面
30分 右サイドのスペースを使われて、ゴール前の仲川選手に。至近距離からのワンタッチシュートを放たれるが何とかランゲラック選手が体を張ってセーブ。こぼれ球も拾われ連続攻撃をくらう
高い位置からのプレスも激しくビルドアップが出来ない。徐々に比重が後ろになってきた
32分 ランゲラック選手の前にフライスルーパス。最後はエレキ選手にシュートを放たれる
33分 左サイドでシミッチ選手・吉田選手が絡み逆サイドの宮原選手に。ペナ内でフリーで受けるも トラップが大きくGKへ
34分 ペナ内 左から和泉選手が強烈シュート。惜しくも枠を外れサイドネットに
35分 中谷選手が自陣深くから相手のプレスに負けず、ゴール前からスルスル上がり攻撃の基点をつくる
※お互い守備陣に隙も多い中 攻守が目まぐるしく変わりゴール近くでの攻防に

 失点  エレキ選手
38分 右サイド遠藤選手から ゴール前エレキ選手に浮き球のパス。旨トラップからオーバーヘッドでゴールを奪われる。遠藤選手に3人4人でボールを取りに行き囲んだにも関わらずクロスを上げられたことが全て。厳しいです

前線からのプレスが弱い。マリノスの中盤は余裕をもって質の高い縦パス、スルーパスを狙えている
42分 左サイド 和泉・吉田選手の連携からからクロスやシュートを狙うも決定機にならず
※ジョー選手の競った後はほぼ相手選手に拾われる
44分 宮原選手 右サイド ドリブル突破からクロス ブロックされ CKへ
45分 CKからの連続攻撃続く。 相手陣内でパスを繋ぐも有効なラストパスが出せず

(前半終了)

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(前半まとめ)

お互いにラインが高くゴール前に大きなスペースがある状況で、共にゴール前での決定機が多い前半でした。そこでしっかりと決めきったのがマリノスといったところです。
やはりここまで決定機を決めきれないとやはり厳しい展開になってしまう

またボールロストの後の反応がイマイチ遅い 相手が勝っている。似たようなチームですが 前線のスピードでは大きく差があり決定機としてはマリノスのほうがゴールの可能性は高い。
であればジョー選手の高さ強さ・シャビエル選手のテクニックで勝負したいところですが、そんな簡単には相手を上回るような状況はつくれず。

DFライン前のスペースのケアができていない。守備時のボランチの強度に難あり。シミッチ選手は運動量多く動いているが、やはりネット選手のスピード・運動量・プレスには不安を感じる。ボランチ脇に縦パスを通され、スピードで振り切られる場面が多い。

攻撃面ではシャビエル選手の役割がはっきりしない。フィニッシャーではなく、つなぎ役でもなく、ラストパスを狙うわけでもなく、前線での為も作れない。前線からの守備(プレス)も弱い。役割をはっきりさせてほしいところ。
シュート打つのは誰? 前田選手・和泉選手以外は期待薄。


シュート7-8  枠内3-6
支配率、50%-50
パス 308-289
ファール 7-7

走行距離:シミッチ選手、扇原選手、喜田選手、エリキ選手、マルコス選手、遠藤選手、前田選手、広瀬選手、宮原選手、ネット選手

※走行距離で マリノスの選手が上位を占めており その内容も中盤から前線の選手が多く走っている印象。またマリノスはボランチ2人がしっかり走れており攻守の切り替えにもしっかり対応できている感がある

 

 

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【試合展開】(後半)

風間監督 ハーフタイム指示
・スリーラインのバラスンスをしっかり考えよう
・奪ったボールを簡単に失わないように
・攻めることを止めない。落ち着いて行こう

 ●(名古屋) ●(横浜)

(両チーム共にメンバーそのままで後半開始)

46分 左サイドから右サイドへとサイドから崩しにかかるもシュートまではもって行けず
48分 遠藤選手に高い位置からボールを取りに行った中谷選手が簡単に剥がされ、ペナ外からシュート
50分 ペナ外左からシャビエル選手シュート。枠には飛ばず
51分 スローインからジョー選手が上手くボールをキープし、逆サイドでフリーの和泉選手へ。シュートを放つもはGKの好セーブにあう
相手陣内でのゲームが続く
54分 左サイド 和泉が抜け出し 相手GKとDFの間にパス。惜しくも前田選手は追いつけず
54分 仲川選手のハイスピードカウンター。ランゲラック選手が前に出て間一髪クリア。
55分 相手のゴール前ブロックを組んだところから和泉選手が抜け出しクロス。相手にブロックされる
相手陣内で押し込んだ状況からまたセンターラインで中継され ゴール前の仲川選手にスルーパス
56分 宮原選手レッドカード 仲川をペナ内で倒してPKを与える
※接触具合からみて厳しい判定のような気がする。PKに加えてレッドカードって。。  
※カウンター対策ができない 戻れない。 走力? スピード? 切り替え? 

 失点  マルコスジュニオール選手
59分 PKを左隅に冷静に流し込まれる

60分 前田選手(IN) → 太田選手(OUT)
※3バックに変更 3-4-2  和泉選手が右・太田選手が左MF。中谷・丸山・吉田選手の3バック
61分 左サイド 太田選手からゴール前のネット選手へ。オーバーヘッドでダイレクトであわせるが、枠をはずす
62分 ティーラトン選手の強烈ミドルシュート。相変わらずボックス前でプレスが掛けられず余裕を与えている
64分 太田選手が再三 左からクロスを上げるが 中で合わせる動きが足りない 
66分 左サイド 広瀬選手に裏をつかれる。相手の走力が目立ってきました
66分 ネット選手(OUT) → アーリア選手(IN) そのままボランチの位置で交替
69分 太田選手が左サイドからクロス。 アーリア選手がペナ内でフリーで受けるもパスを選択。シュート機会を逃す

 ゴール  ジョー選手
70分 ゴール前混戦からから抜け出した中谷選手がゴール前にグラウンダーのパス。GKが触れず流れたところにジョー選手が飛び込みワンタッチゴール

飲水タイム

72分 マリノス怒涛の攻撃が続く。 マルコスジュニオール・広瀬選手に立て続けにシュートを浴びせられる
73分 シミッチ選手が自陣からドリブルでカウンターを仕掛けるも、ジョー・シャビエル選手 スピードなくあっけなくパスカット。チャンス作れず
74分 吉田選手がボール奪取し、速いプレーで左のシャビエル選手に。相手に引っかかりチャンス作れず
CK 太田選手が中央に良いボールを送るが反応できず
人数をかけてカウンター アーリア選手がワンツーで中央の突破を試みるが相手DFにひっかかり、そのままカウンターを受ける。 全力で戻れず

 失点  遠藤選手
グランパスの攻撃からのカウンターでマルコスジュニオール選手からエリキ選手へゴール前へのスルーパス。ゴール近くからのシュートをランゲラック選手も何とか足でセーブするが 詰めていた遠藤選手に流し込まれる

81分 またもアーリア選手が簡単にボールを奪われ ゴール前に運ばれる
※アーリア選手に固執するのが判らない。攻撃・守備において非常に中途半端なプレーが目立つ
83分 シャビエル選手(OUT) → 赤崎選手(IN)

 失点  遠藤選手
83分 相手陣内から3人がはがされ 左サイドから逆サイドを駆け上がってきた遠藤選手に流し込まれる ※アーリア選手最後諦めてブロックに行かず

88分 大津選手が強烈なシュート
89分 強引に右サイドをアーリア選手がドリブル突破を試みるが、ファールで止められる

AT4分

92分 ジョー選手にイエローカード。 ボックス前で畠中選手の執拗なマークに対して手が出てしまう
93分 太田選手がボックス外からFK。直接狙うが惜しくもゴール左に

(後半終了)

(後半まとめ)

支配率:49%(前半からー1p)、シュート:14本(前半から+7本) 枠内6本
被シュート:20本(前半から+12本) 枠内15本
パス数:566ー539、  パス成功率:(85%-87%)
ファウル:13-18
CK:6-4
走行距離:105.3km(名)ー111.3km(横)
スプリント:149(名)ー157(横)

★足元の技術を競うスポーツではない。
★ダメなら杉森

※後半頭は相手陣内でのゲームはできはじめていた。またチャンスも作れていたが、シュートも決めきれず、パスミスや、攻め倦んだところから前半同様の高速カウンターを仕掛けられる場面が多かった。

全体的に攻守の切り替えや走、スプリント、反応としてマリノスのほうが上回っていた感があり、攻撃の質も圧倒的に負けていたように思える。

前半から散々悩まされた仲川選手のスピードに翻弄され宮原選手のPK、レッドカードは悔やまれる。 前半早々のPKとあわせて判定が厳しすぎるのでは?との思いはありますが、それがなくても勝てたかどうかわからない試合内容であった。

人数が減った中でも全員で攻撃を仕掛け久しぶりのジョー選手のゴールにつなげることはできたが、疲労も見えはじめ守備に全く力を入れることができず、完全にバランスを崩したまま、失点を重ね後半だけでも3失点。

1人少ないところでシステムを変え、選手交替も行い、太田選手はその能力を見せてくれましたが、アーリア選手についてはその役割が何だったのかわからないような軽いプレーも見られ、最後まで流れを変えることはできなかった。
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試合を終えて

インタビュー

風間監督
Q.攻守激しい90分 振り返って
「普通には中々見れない試合ですね。選手は非常に良くやったと思います。ですけど何とも言えない試合でした」
Q.ボールを失ってからの失点が目立つ。次節に向けてどう修正するのか?
「未だ考えていない。今日の試合を左右したのはそれが全てではないと思います、良かったたところもたくさん出てきていますので、そこをしっかり強調してやっていきたい」

※かなり表情も固くインタビューに対応していました。判定に対しても不満があるのでしょう。


試合後まとめ

※瑞穂で2万を超えるファミリーが詰め掛けた試合でこの結果はなんとも情けないですね。
選手達はトレーニングも含め必死にやっているのでしょうが、勝てるサッカーができているのでしょうか?

足元の技術は非常に重要、個々の技術の向上も必須ですが、試合の組み立て、状況に合わせたチームとしての約束事(攻撃・守備ともに)、各選手の役割の明確化、走力、連携、セットプレー、スペースの利用など試合に勝つための策が見えないのが正直なところです。 

これからこのチームはいつまでに、どういった進化をしていくのか? この夏に多くの選手の流出が見られましたが このままだと選手の自信喪失、気持ちの変化まで心配してしまいます。

内容について 感じることが多くなかなか整理がつきませんが、、、 雑感です

守備面

攻撃に多くの人数を掛けたところからのカウンター。それも相手前線のスピードのある選手のプレーには非常に悩まされる。 ゴール前では丸山選手が中心となり体を張ったブロックが見られ耐える場面も見られるが、、スピード勝負では敵わず必死の対応が見られるもかなり体力も奪われたのではないでしょうか。 

今日の大量失点を考えると全く評価ができない結果となっていますが、チーム全体として完全にバランスを失ってしまったことが大きな要因ではないでしょうか。 攻撃時にリスク管理ができていなく、多くの選手が攻撃参加している中で簡単にボールを失い後方の選手に負担が集中してしまう場面も多く、ことごとくビッグチャンスを作られてしまう。これまでと何ら変わらない場面が今日も続いた。

両ボランチはスピードで剥がされる、DFとの間のスペースを狙われる、強く当れない、デュエルで勝てない、運動量で負ける、等 気になるところが多くありました。相手がボランチの脇のスペースをついてくることは判っていましたが対応できず。守備面での弱さをどうしても感じてる。ネット選手の守備には限界を感じる。シミッチ一人で危険なところを消すのはかなり厳しい。 相手に余裕をもって質の高いスルーパス、ミドルシュート、後方からの抜け出しを許す状況になっている

前線からの守備も概ね弱く、相手の正確なロングフィードやパス回しを可能にしてしまっている。相手との距離を詰める、連携してパスコースを消すなどの動きはジョー選手・シャビエル選手では難しいのではないか。 あわせて和泉・前田選手の守備面での軽さも気になるところ

攻撃面

前半には相手の背後を狙った攻撃など良い形をみることができましたが、さすがにあれだけ決定機を決めきれないと勝つことはできないでしょう。 相手守備にも隙は多くみられた中で多くの人数をかけて攻撃するのであれば、「決めきること」 最低でもシュートで終わる(攻めきる)ことが出来なければこのような結果になることは明確です。

ジョー選手については1点を奪うことはできましたが、それまでに決定機を逃した場面でもスピード感は相変わらず感じることができない。また相手を背負ってのボールキープが今シーズンはプレーを多くを占めており、単純にゴールに向かいゴールを決める動きは余り見られないのは残念。 相手DFのマークにも本人もイラつくほど自由を奪われ、ゴール前でのディングでの競り合いでも強さを感じることもできない
マリノスのスピード、決定力

もう一人のFW起用のシャビエル選手についても 役割がはっきりしない状況が続いているような気がします。フィニッシャーではなく、つなぎ役でもなく、ラストパスを狙うわけでもなく、前線での為も作れない。前線からの守備(プレス)も弱い。役割をはっきりさせてほしいところ。
 
マリノスのFW陣のスピード・決定力・走力に対して、ジョー選手の強さ、シャビエル選手の巧さでは攻撃力の弱さ、物足りなさを感じてしまうのは否めません。 そろそろ前線の組み合わせ(起用)にも変化が必要な気がします。 

その中で前田選手・和泉選手は引き続きゴールに向かう積極的な姿勢は目立ちますが、あとは決定力ですね。(特に前田選手のチャンスは決めなければいけないものでした)

中谷選手のアシストに見える攻撃参加もこの結果では良かったといってもいいものなのでしょうか。

ボランチもネット選手の意外性のあるパスも前半には何度か見られますがそれも続かず、簡単なパスミスやボールロストもかなり目立ち、相手のカウンターの基点になることも多く見られる

選手起用

スタメンがほぼ固定されているところですが、これで本当に良いのでしょうか? 選手によってシステムも変え、その能力を見ての選手起用をしているのでしょうが、そんなにベンチや控えの選手と能力が大きく違うのでしょうか? 藤井選手のように力を発揮する選手もいるはずですので、改めて上手く機能していないところは修正して欲しいと思ってしまいます。

ネット選手、アーリア選手と監督の評価の偏りも感じざるを得ないです。そんな中で夏に出場機会を求めてチームを離れていった選手もおり、若手選手の起用も進まずどうしても停滞感を感じてしまいます。
アンタッチャブルなのかも知れませんが、ランゲラック選手・ジョー選手・シャビエル選手についての起用についても検討しても良いタイミングなのではないでしょうか?(もちろん個々の能力が高く、変わる選手がいないのはわかりますが・・・)

選手交替についても 変化をつけられる相馬選手、ボランチの小林選手、得点能力のあるマテウス選手、金井選手もチームを去っていった中、それに代わる案はあるのでしょうか? 無いのであれば、本人の意思で移籍をしたことはわかりますが、「勝てる」チームつくりができているのか、疑問がでてしまいます。
 


(お願い)
・セットプレー(CK)からの得点パターンを!
・攻守において連携(約束事)を
・技術に加え気持ちやハードワークを
・状況に合わせた戦術を
 
 

 
 

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