◆風間監督 23節 松本戦前インタビュー「全力で勝つためにやっているし、勝ちたいに決まっている、我々らしく勝つ」、選手コメント

試合プレビュー
こりもです

明後日に迫った松本山雅戦。 

お盆休みも最終日。 前節の勝利の良いイメージを持ちながら次節を待つお盆期間になりました。ここで勝って気持ちよく仕事の日々に戻りましょう。

ここに来てこの夏の移籍で(相馬選手、小林選手、金井選手、櫛引選手、秋山選手、マテウス選手、菅原選手)と多くの選手がチームを後にしました。 なかなかグランパスの中では出番がなかったり、自分の将来を考えてそれぞれの選手が決意したものなのでしょう。やはり少し寂しく、戦力として(ルヴァンもあり)どうなのでしょうか?

ただ左サイドのスペシャリストの太田選手、武者修行から帰ってきた深堀選手、若手の有望株、山田選手がグランパスファミリーに加わってくれました。他にも、将来有望なトレーニング中の若手も多くいます。精一杯応援しましょう。

監督・選手のコメント、山雅戦の注目データなどまとめます。

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風間監督 松本戦前 「攻めることをやめないこと。これがすごく大事」

トレーニングについて前節の勝利があったのでしょうか、2日間の休みを挟みリフレッシュできているようです。また山田選手に加えてU-18の若鯱たちも練習に参加して新鮮な状況での練習だったことがわかります。

この頃の試合については「チャンスも作れている」「崩せている」と試合展開については手応えがるとしながらも、やはり「仕留める」「やりつづける」ということがキーワードのようです。「結局は自分達」という監督の考えらしいもの。 確かに前半の最後10分ぐらいになるとガラッとチームが変わったようになっていました。 その中で前節の「自分達で気付いて、直した」ところは成長している証なのでしょう。

またここ数試合で、選手の名前を挙げてそれぞれ成長していることを評価しています。個人の名前を出してどうのこうの言うことはあまり無い監督で、珍しく少しビックリですが、和泉・前田・シャビエル選手への評価は「自信を手に入れ、楽しそうにプレーをしている」と非常に高いことが伺えます。他の選手(レギュラー組)の名前を挙げて「個人の質があがっている」と言っていることは嬉しいことです。

また「痛みに強い」「怪我に強い」ということで宮原選手(ここでも和泉選手の名前が・・)のことも大事なものを持っている選手として高く評価をしています。

気になるジョー選手については、「もう少し強引にシュートを・・・」と言う言葉が印象的。ジョー選手に対してはこれまでどんな時も「信用して、信頼」という言葉を使いじっくり結果を待っている状態が続いています。

「全力で勝つためにやっているし、勝ちたいに決まっている」という言葉を信じ、松本戦も全力で応援しましょう!


(一部抜粋)

Q.勝利の後は2日間のオフ。リフレッシュした状態で練習に臨めた?

日程が決まっているから、それはあまり関係ない。この前も言った通り、自分たちが仕留めること、それから攻めることやめなかったこと。これが一番良かった。そこが一番我々の大事なところ。そこは思い出したのではないかと思います。

 

 参考  練習風景 
8/15練習の様子(写真13枚)(赤鯱新報)
8/14練習の様子(写真14枚)(赤鯱新報)


Q.総シュート数はリーグ2位。「決めるかどうかは個人のところ」と語っていましたが、打つという部分も大事なのでは?

そうだね。やっぱり数じゃなくて、チャンスの効率もうちがダントツで高いはず。その中でどうしっかり決めるか。そこをやっています。デタラメに打つ選手は一人もいません。そこまでしっかり崩しているというのは数字にも表れています。それはずっと前からやっていること。それをしっかりやり続けること。それからあとは、90分の流れの中で攻めることをやめないこと。これがすごく大事。その二つを続けていきたい。

Q.前節は無失点も達成。これも「攻めることをやめなかった」ことが影響している?

そうだね。特に前半の終わりの10分くらい、そこは相手を受けてしまった。そこは違うところです。でも、彼らがそれをしっかり持ち直して、やり直した。もちろん試合の中では押されることもある。ただし、その中で常に前からゴールを狙っているか。逆にそれは頭をこっち側にして、そのまま自分たちがそこに居続けることはあまり意味がないこと。そういうことをこの前の試合でしっかり学んだんじゃないかなと思います。

Q.先制点が早い時間帯に取れていることもポジティブなこと?

その前の2試合は、少し攻めることをやめてしまった。そこだけだと思うので、しっかり畳み掛けないといけない。それから2点ではなくて、3点以上取れるチャンスはそれまでもあった。リラックスしてシュートを打つ。それがすごく大事なこと。

Q.立ち上がりがすごく良くなったという点についてはどのように感じていますか?序盤戦の姿を取り戻しつつあるようにも思います。

もちろん選手が替わっているので。すべてのポジションに1人ずついるわけではない。そういうものも加味しながらやっていく中で、選手が成長してきた。ゴールを取るのは選手の質だから。(前田)直輝、和泉(竜司)、(ガブリエル)シャビエルは一歩先に出ている。それから(エドゥアルド)ネットもジョアン(シミッチ)も良くなっている。(宮原)和也、シン(中谷進之介)、(吉田)豊も。自分たちの質がもう1段上がったというところだと思います。その積み重ねでチームは強くなっていくもの。それからそこに対して、カップ戦に出ていた選手がどこまでできるか。その競争の中で選手の質を上げていかなくてはいけない。いつも言っている通り、チームでチャンスを作ることは可能なことだけど、最後で決めるかは個人の質なので。そこのところで、直輝、和泉の自信、それからシャビの前に行く推進力、こういうところがすごく出てきた。

Q.和泉選手は一皮むけたようなパフォーマンスも?

ずっと言っていることは同じで、自信を持ってやらないと、このサッカーはやれない。そのかわり、自信を持ってやる選手は楽しそうにやる。すごく楽しそうにやったのが和泉と直輝だし、シャビ。ほかにもたくさんいたけどね。それはすごくいいんじゃない? それが自信だということだから。

Q.川崎Fに勝ったことで、さらに選手たちの自信がついた?

その前の2試合の引き分けが悪いわけじゃない。最後の形が悪かったのであれだけども、試合をある程度は支配している。この前の試合で勝ってすっきりしたとは思いますよ。ただ、いつも言っている通り、1試合1試合なんでね。過去のことは関係ない。また次の試合に全力を向けるしかないというところ。

Q.ジョー選手が得点を取れていない状況については?

最後のところだね。体のキレも含めて。そこを努力してみんなでやっているところなので、戻ってきてくれるとは思います。ただ、大事なことはチャンスにいること。もう少し強引にシュートを狙ってもいいなとは思いますけどね。ただ、そこはやってくれると思いますし、信用して待つしかないなと思います。

 

 参考 

ジョー「ぶつかり稽古」トレ導入 J1名古屋FW 待望ゴールへ待ったなし(中スポ)

※大きなバランスボールを持った相手に思いっきり当たってから体制を整えての練習を導入したようです。相手マークをかわす俊敏性を鍛えることを目的としているようです。

「素早い動きを入れて、相手の守備から抜け出せるような動きを連続で作るんだ。最近はマークが厳しいけど負けていられない。しっかりと乗り越えてゴールを決めていきたい」と本人も言っているとおり、今シーズンはどのチームもジョー選手をファールギリギリで全力で止めに来ていますよね。それも昨年のゴール量産を見ればわかっていたこと。我々はさらにその上を行くジョー選手を期待きていますし、期待が大きい分 今の5得点(5/12が最後のゴール)には物足りなさを感じてしまいます。

「もっと決められれば、試合はもっと楽になる」と言うとおり本当にその通り。 和泉・前田選手にゴールが生まれてきている今、「エースのジョー」にゴールがうまれれば、完全にチームは浮上の波にのることができます。相手の厳しいマークなんて関係ないのがエースです。その力は充分にあることはこれまでの実績を見れば明白。 次こそはたのむぞ!ジョー

 

Q.宮原選手は、痛みを抱えながらも試合出場を続けています。痛みに強いことをどう評価?

それは大事なこと。若い時にケガをしないということは、その時に鍛えられるということ。それがゆくゆくは続いていく。若い頃にケガをしてしまうと、そこで蓄えたものがなくなる。そこのところは大きな違い。上に行く選手は若い頃にほとんどケガをしない。痛みに強いこともそうだし、ケガに強いこともすごく大事なこと。和也だけじゃなくて、和泉も少ないよね。出てくる選手たちはみんなそうだと思います。もちろん、トレーニングをしていることもあるけども、痛みに強いというのはやめてしまうか、続けるかだと思います。だからケガの時に一番大事なことは、痛いか痛くないかじゃなくて、やれるかやれないか。痛みではなくてやれるかやれないかのところを判断できる選手がやっぱり上に行くと思います。

Q.クラブはJ1通算400勝まであと2勝

いつもそうだけど、1試合1試合、全力で勝つためにやっているし、勝ちたいに決まっている。そこは特別なことではないですよ。ただ、この前もそうだけど、我々らしく勝つというのがあるから、あれだけのお客さんが入ってくれていると思う。そこはしっかり追求していくことですね。それが本当に安定してくれれば、もっともっと勝てるチームになると思うので。そこをしっかり目指して、勝ちたいと思います。

 

(参考記事)
明治安田生命J1リーグ第23節 松本戦 前々日監督会見 (INSIDE GRAMPUS)

インサイド・グランパス
「INSIDE GRAMPUS (インサイド・グランパス)」は、名古屋グランパス自らの手で、クラブのINSIDEからチームや選手、クラブの情報を、ファン・サポーターの皆さんへ届けます。

 


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松本戦前 選手コメント

シャビエル選手:勝利はすべてがうまくいっている証拠

チーム全体としてしっかり闘うことができている

「調子のいい選手」として和泉・前田選手と並んで風間監督から名前があがったことについて以下のように答えています。
・今はコンディションに問題なくやれている
・チーム全体としてしっかり闘うことができている
・自分たちがやりやすいフォーメーションを採用した影響
その上で「スペースを使ったボールのもらい方や、スペースを使った試合の作り方を生み出せるようになりました」とフォーメーションのやりやすさについて説明しています。川崎戦での自身のチャンスメークについて「貢献できた・満足している」と手応えを語っています。

またアシストの場面でのルーレットについて 本人は「左から来ていると認識していたので、ルーレットを選択したんです。成功したことはすごくうれしいです。たまたま成功した印象も強いですけど、成功して良かった」「自分の中では自然と出てきたプレー」とコメントしていますが、間違いなく状態が良くなってきているのではないでしょうか? 今シーズンは正直、相手を背負ってから「剥がす」プレーを選択できていなかったと感じていましたが、このプレーによって来日時の記憶を呼び戻させられました。以前ほどシャビエル選手のプレーが話題になることはなくなってきていましたが、「魔法使い」の復活を期待しましょう。
(やべっちFCでも取り上げられていましたしね)

一人ひとりの責任感があるからこそ

前田・和泉選手と中盤の選手の活躍が目立っている現状について、ブラジルの「「中盤はチームの心臓である」という言葉を使いながらも、あくまで「チーム全体として一人ひとりが自分の役割をしっかりやれているから」と一人一人が自分の役割と責任に向き合ってしっかりやれていることで結果がだせている言っています。チーム全体がいい状態にあるからこそであるとのコメントです。

また松本戦については「守備に特徴のある相手」ということから「我慢した上で、自分たちがやりきらないといけない。我慢している最中に、変な位置でボールを失ってはいけません」と「我慢する」という言葉をキーワードとして使っています。

前回対戦時には 体をはって、しっかり守られて、カウンターという徹底した狙いで、数少ないチャンスを決めきられて惨敗しています。 ここ数試合ではボールを持ってつないでくるチームが多かった中で、こういった相手に対して進化した姿をみることができるのか? 楽しみです。


(参考記事)8/16(金)トレーニング後コメント (INSIDE GRAMPUS)

インサイド・グランパス
「INSIDE GRAMPUS (インサイド・グランパス)」は、名古屋グランパス自らの手で、クラブのINSIDEからチームや選手、クラブの情報を、ファン・サポーターの皆さんへ届けます。

(会員限定)シャビエル・前田・藤井選手 (一部公開:シャビエル選手より)


他選手 一言コメント

ジョー選手:「去年のチャンピオンに勝てば自分たちの自信は高まるものです。その自信をもって次節も戦いたいです」

山田選手:「自分なりに練習前や練習後に取り組んだことで身体のキレは出てきています。チャンスがあったら頑張りたい」

前田選手:「少し気を抜けばまた前の自分に戻ってしまうし、現状維持じゃなくて、もっと向上しなくちゃいけない」

吉田選手:「やっぱり攻め込んだ時に仕留めきること」



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