【試合レポート】2019.7.7 湘南ベルマーレ戦 0-2で敗戦 いつまで同じ内容を見せられるのか? 復調の兆しが見れない

試合レポート
こりもです

Jリーグ第18節 湘南ベルマーレ戦  0-2 LOSE   J1の順位も9位と下がり、気が付けば降格圏まで勝ち点差はわずかになってきました。
毎試合 今日こそはと思いながら観戦をしていますが、非常に残念な結果になってしまいました。さすがに、これからどのように立て直して行くのか見えない状態になってきましたね。修正する時間もあまりありません。また補強による修正をしていくのでしょうか? もちろん常にグランパスは応援はしますが、同じ試合を見ているようで、良くなる兆しが見れないのが一番気になるところなんですよね。
ここまでくると色々な意見がでてきてしまうのは仕方がありません。ファミリーの皆さんはどう感じていますか? 

今回も試合の雑感をまとめます。 
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湘南戦 リーグ後半最初の試合 上昇の兆しは見られるのか? 

試合前

リーグ後半戦が始まります。昨日終了時点で暫定で9位 首位との差はいつのまにか勝ち点11も空いてしまいました。 また最下位までは11 とちょうど真ん中にいる状況です。

そんな時に仕事。それもかなり忙しい状況でなんとかDAZNの前に滑り込みました。どんな時でも期待をしてしまい、ワクワクしながら試合を待ってしまうのは変わりません。 現地に行けず残念ですがPCの前で微力ながら応援します。

直近の試合や天皇杯からのストレスは皆が感じているところ。選手であれば尚更でしょう。 これを解消するためには ゴールと勝利のみ。成長・進化していくグランパスが見たいです。自信を取り戻すためにも絶対勝利! 選手達の奮起を期待します。

グランパスの試合は楽しみでしかない。 今日はドキドキになるのか? ワクワクになるのか? もう少しでキックオフ 今日も楽しみましょう

◆風間監督 18節 湘南戦前インタビュー「自分達の中にある明確な基準で」、選手コメント

そろそろ試合開始。楽しみます。

試合前情報

(スタメン)「StartingEleven」
フォーメーション 4-4-2
(2トップ)ジョー選手、シャビエル選手
(中盤)左:和泉選手 右:前田選手
  ボランチ:シミッチ選手 ネット選手
(DF)左:吉田選手CB丸山選手・中谷選手右:宮原選手
(GK) ランゲラック選手

(ベンチ)
相馬 榎本 金井 アーリア 米本 藤井 武田

丸山選手が復帰。一安心です。いつもの4バックの布陣で戦えそうです。
変更は前線FWのアーリア選手にかわってシャビエル選手。和泉選手も前節サイドバックから左MFに復帰。ボランチはこれまでのグランパスを支えたシミッチ・米本コンビを解消し、シミッチ・ネットのブラジルコンビになっています。コンビネーション・バランスはどうなんでしょうか。

ベンチの変更点は 杉森選手→榎本選手(日替わり枠です) 千葉選手 → 藤井選手  といったところでしょうか。交替予想は少し見えないですが、後半 相馬選手、ネット選手に替わり米本選手 というところでしょうか。

(注目点)
丸山復帰のDFライン
新しい布陣(ブラジルボランチコンビ)
複数得点はできるのか
ホームでの強さを取り戻せるか

(スタジアム)
パロマ瑞穂スタジアム
観客数:14,651人
天候:晴 (28.9℃)
審判:小屋幸栄

(相手要注意選手)
杉岡選手・古林選手(古巣)のサイド攻撃
斎藤選手(若手の有望株、中盤の潰し屋)
武富選手(得点)
梅崎(試合巧者)
フレイレ選手(ジョー選手とのマッチアップ)

★森保代表監督視察

【試合前監督コメント】

風間監督
Q.丸山選手の2試合ぶりの復帰について
 「色んなところが見える選手ですからそういうところは期待している」
Q.ネットとシミッチの連携も注目されている。そこへの期待は??
 「彼らのテンポでやってもらえればいい。色んなものが見えているので、驚きをチームの中に持ち込んで欲しいと思う」
 
曺監督 (対名古屋コメント)
Q.名古屋について
 「非常にコレクティブで選手の特徴を生かしたサッカーを風間監督がされているということはリスペクトすべき。去年もここで最終戦戦わせてもらい、お互いにお互いのスタイルを出してみてる人が楽しめる試合にしたい」
Q.名古屋に勝つポイントは?
 「我々の良さがあると思う。我々の土俵の中でゲームを進められれば勝機がある。それを90分どれだけ選手が続けられるかがポイント」
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【試合展開】(前半)

 ●(名古屋) ●(湘南)

(前半)

1分 ゲームの入りから 湘南選手の高い位置から強いプレスをかけられる
3分 相手ロングボールに丸山選手が競り合い 着地で指を負傷?

 失点  斎藤選手
5分 丸山選手のファールによるFKより右サイドから左サイドの古林選手へ。 折り返しを真ん中の斎藤選手が走り込み選手をする抜けるようにゴールに吸い込まれる。 ランゲラック選手も相手選手に視野を遮られ反応できず。

中盤で潰せない為ボール奪取が難しい。 米本選手の不在が響く?
6分 丸山選手から「ダメ」のサイン
7分 前田選手 ファーストシュート 惜しくもGK正面
8分 丸山選手 足を気にして座り込む 左足のひざを気にしているようだ
丸山選手(OUT) → 相馬選手(IN)  DFラインは3バックに変更  相馬選手が中盤右に入る
9分 シャビエル選手がネット選手のパスを受け ペナ外から積極的にミドルを放つ。わずかに右
11分 シャビエル選手からシンプルにジョー選手めがけてクロス。 高さがわずかに合わず
シャビエル選手 自由にポジションとって積極的にボールに絡んでいく感じが見られる
12分 ゴール前での猛攻続く。ジョー選手を目がけパスを送るも最後の一本が合わない
クロスでジョー選手狙いはマークが厳しくなかなか難しい 
14分 カウンターをくらいゴール前にまたも斎藤選手が走り込みパスが通る。何とか吉田選手がスライディングでブロック
15分 ネット選手の縦パスからチャンスを作る。自らもシュートを狙う。 パスセンスはさすがです。 
16分 また武富選手・山崎選手2人でゴール前まで運ばれ危ない場面をつくられる 
17分 吉田選手・和泉選手のビルドアップを狙いプレスをかけ高い位置でボールを取られ、ピンチに
19分 右から相馬選手が駆け上がりクロス。 ファーのシャビエル選手に合わず
ボランチでのボール奪取がない シミッチ・ネットがかぶる場面も
22分 相馬選手・前田選手で右サイドを高速で攻めあがる
24分 左サイド 和泉選手・中谷選手で深くまで切り込みクロス。中のジョー選手・前田選手は反応できず。 中谷選手「詰めてくれ」のジェスチャー
25分 高い位置で前田選手がボール奪取。 ジョー選手がペナ外からコースを狙ったシュート
30分 自陣でネット選手が強いプレスに負けて、ペナ前で中谷選手がファールで止める
嫌な位置でのFKを与える。 梅崎選手の強烈なシュートをランゲラック選手が好セーブ
34分 左サイド 吉田選手が攻め上がりがファールを受ける いい位置でのFK獲得
シャビエル選手のふわりとしたボールにジョー選手がヘッドで合わせる。相手にあたりコースが変わってゴール右隅に飛ぶもGKの好セーブにあう
コーナーのこぼれ球を高い位置で奪いゴールに迫る
36分 前田選手がゴールマウス右近くまで切り込み右足でシュート
37分 CKからシミッチ選手ヘッド 大きく上に逸れる
やはりネットの運動量の波が気になる
ジョー選手へのシンプルな空中パスから競り合ったあとの裏のスペースは可能性感じる
吉田選手のナイスプレー 相手の前線へのフィードを体を張ってことごとくはじき返す
40分 ランゲラック選手とDF?の連携ミスであわやの場面
43分 相手自陣右中盤からFK。相馬選手からジョー選手が競り合いこぼれ球にシミッチ選手がボレー
45分 ジョー選手を経由し和泉選手の飛び出しとループシュートはゴールへ。惜しくもオフサイド判定。
神戸戦の一点目のように唯一崩せた場面。 惜しい
46分 前線の竹富選手にパス一本で通され、ペナ左ファールで止める。 危険な位置でFKを与えるも何とか防ぐ

(前半終了)

(前半まとめ)

前半の入りから 湘南の闘い方は明確。固い位置からかなり強くプレスをかけてシンプルに前線へ。
そこに斎藤選手をはじめ全選手が積極的に後方から全力で駆け上がってくるサッカーを展開しています。

グランパスはシャビエル選手が流動的に、前田選手・相馬選手がスピードをもって、ジョー選手も前線でしっかりと闘い、ネットからの意外性のある縦パスもあり 攻撃面では違いを見せる場面もあったが、最後のパス、シュートのところがこれまで同様、精度が高いとは言えない。ここまで得点できないと 入る気がしなくなってきてしまっている。
その中で和泉選手のらしくないボールロストが気になる。

丸山選手が早々に負傷で3バックにフォーメーションが変更。 何とか1失点に抑えるもこれまでの試合同様、相手のカウンターはことごとくピンチになる。
MFで米本選手タイプの運動量と激しさがない分、守備への切り替えが遅い感じがある。が徐々に前線から強く当たっていく場面もつくれカウンターを許さない場面もでてきた。
他これもここ数試合に見られる点で、ランゲラック選手の飛び出し DFの連携も少し気になるところ。

注目のネット選手とシミッチ選手はネット選手の特長である”きまぐれ”なプレーもあり、シミッチ選手が運動量を増やして対応するも、役割が曖昧になっている。特に守備面では弱い印象は否めない。
米本選手が汗をかき ネット選手が自由にプレーをする感じのほうがいいのか。 評価の分かれるところですね。

(数値)
シュート数は12本(湘南4本)、支配率(70%
パス数では相手の3倍以上ファール 5-12
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【試合展開】(後半)

風間監督 ハーフタイム指示
・3ラインのバランスをしっかりとしてチャンスを決めよう
・前を意識して落ち着いて逆転しよう

選手交替なしで後半開始

45分 前半同様シンプルにゴール前に入れられるが、中谷選手がいい対応でブロック
47分 残念ながらまたコーナーキックからゴールの可能性は感じず・・・
48分 シャビエル選手 相変わらず相手のプレスに倒れる場面が多い
ネット選手からゴール前にスルーパス。 シャビエル選手が競るがコーナーに
珍しく ショートコーナーから速いプレー 惜しくも決定機はつくれず
50分 シミッチ選手のプレスからボール奪取。 前線 数的有利の状況でシャビエル選手から前田選手へ。 シュートはまたもGK正面
51分 梅崎選手のカウンター 宮原選手が体を張って防ぐ
丸山選手 左ひざの故障(アイシング)してベンチへ
ネットがプレーごとに歩くのが気になる
54分 相手ゴール前での横パスをカットされまたもカウンター攻撃を受ける 
和泉選手のボールロストが目立ってきた
56分 ペナ内から斎藤選手のシュート。 いちいちピンチそれも決定機になるのは何とかならないか。
57分 シミッチ選手からジョー選手へ。ゴール前で前田選手へのトリッキーなスルーパスは通らず
難しいプレーを狙いすぎ、その反面シンプルなプレーではミスが多く決めきれない
相馬が左サイド 和泉選手が右サイドにポジションチェンジ
60分 早速 相馬選手の縦の突破とクロス
シミッチ選手から吉田選手が裏へ飛び出したところへのパス。ゴール左前からジョー選手がシュート? パス。 誰も反応できず
64分 シンプルなジョー選手へのクロス ヘッドでシュートを放つも勢い弱く難なくキャッチされる
左右ポジションのチャンジが影響? チャンスが増えてきた
65分 相馬選手の左からのクロスはチャンスになるが 中央で誰も合わせられない
66分 中央からネット選手ミドルシュート。 無理な体勢で大きく外れる。左の相馬選手が空いていたが
67分 左サイドのシャビエル選手から中央の前田選手へ。フリックをするもジョー選手のの反応が遅れてパスは通らず。 足元でもらう意識からか全体的に反応が遅い
70分 左サイドを相馬選手が抜け出しクロス。 反対の前田選手に渡り切り込んで再び逆サイド相馬へ。
シュートを放つもわずかにゴール左に逸れる。
ほぼワンサイドゲームになってきています
湘南のファールが目立ってきています 気持ちで守ってきています。肉弾戦の様相
78分 ゴール前 ジョー選手が反転してシュート。 クロスバーの上に逸れる
79分 和泉選手の抜け出しからクロス。ネット選手が競り合いこぼれ球を前田選手がシュート。ブロックのこぼれ球をジョー選手が押し込むも、ゴールラインギリギリでクリアされる。迫力ある攻撃でした。

 失点    金子選手 斉藤選手に続いて今シーズン初ゴール
81分 右の最終ラインで宮原がボールを奪いネット選手にパス。 ネット選手が棒立ちの状態で、相手にボールが渡りシュート。 何この決定力の差と怠慢プレーは

82分 シミッチ選手がゴール前に抜けてシンプルなクロスからヘディングシュート 決定機
85分 シャビエル選手(OUT) → アーリア選手(IN) 点を獲りに行く交替?
88分 シミッチ選手からのクロスをジョー選手が競り勝ちヘッド。勢いが弱くGK難なくキャッチ
ボールへのリアクションが相手のほうが速い。 足元で受けることの弊害か

AT 3分
90分 前田選手 → 米本選手 この時間帯に? どういう意味? シミッチ選手が前線へ
CK 中谷選手ヘッドであわせるもクロスバー上に逸れる
92分 アーリア選手シュートを放つも 相手DFの気持ちのこもったブロックに阻まれる

(試合終了)

(後半まとめ)

支配率:68%(前半から-2p)、シュート:28本(前半から+16本) 枠内18本
被シュート:7本(前半から+3本) 枠内5本
パス数:741ー254、  パス成功率:(86%-67%)
ファウル:10-23
CK:10-2
走行距離:106.9km(名)ー111.2km(湘)  スプリント:128(名)ー144(湘)

※スタッツでもわかる通りシュート28本(枠内18本)で無得点。それと比べ湘南は7本(枠内5本)で2得点。一体どうなっているのでしょうか。走行距離やスプリントは予想通り湘南のスタイルで上回られているが、それ以外の数値から見ても完全にグランパスの試合であったはず。なのにまたも同じ内容で敗北しました。一体どうなっているのでしょうか。後半も一見グランパスの一方的な展開には見えますが、自分達の能力以上の難しいことをしすぎていて、簡単なこともできなくなっているように見えます。 そういった中でのミスからの追加点でした。

守備面・攻撃面において連携面でもズレが見える。攻撃ではパスを送れど反応ができない。10本ものコーナーキックやFKからゴールの臭いもしない。守備面でもGK~DF~ボランチ~前線 とチグハグなところもあり簡単に決定機を作られる場面もある。個人の技術ありきのゲームプランに無理があるのではないか? 攻守ともに連携強化と約束事を作っていかないと結果がでないような気がしてきました。それが顕著に見えたのがネット選手のプレー(起用)だったような気がします。

ここまでゴールが獲れないというのは危機的状況ではないか。シュートには勢いが無く、ゴールマウスを捕らえてもGKに楽々キャッチされ、コースに飛ぶこともなくGK正面も非常に多い。はたして「仕留める」「決めきる」で済ましていい状態なのか? 

そんな中 左サイドに相馬選手が入ったとたんに攻撃のリズムや決定機が増えていったことは今後に生かして欲しい。 やはり相馬選手の特徴は左サイドで生き、前への意識や推進力は他選手より優れていることは認めるべきでしょう。積極的な起用を求む。
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試合を終えて

インタビュー

風間監督
Q.今日の試合の感想は?
「最初のジャッジがどうだったかわかりませんが、流れがかわった。非常に残念。こっちがボールをさわっているので相手のファールかと思う。スタートのところで残念でしたが、その後はとちゃんと盛り返した。ただ課題は決定機を決められない。そこのところをしっかりとやっていきたい」
Q.7試合勝ちが無い中 選手達に何を伝えていくか?
「過去は関係ない 先にすすむしかないので。 自分達がこれだけ主導権を握ったら点をとらなくてはいけない。そこのところの技術をもっとあげていきたい」

相手監督の感極まったインタビューに比べいつも通りのコメントです。キジェ監督の「自分達は下手だけど、ひとつだけ上回るもので勝ちきった=(気持ち)」というコメントには心打たれました。

試合後まとめ

※何とも思ったことが多すぎて。。 まとまってないかも知れませんが(色々な見方があるかと思いますが、あくまで私個人の雑感ですのでお許し下さい)、守備・攻撃・起用についての振り返りを(感じたそのまま)してみます。 

守備面

またも先制点+複数失点という結果。
失点場面では故障で丸山選手がピッチ外にいる時にリスタートからサイドチェンジでふられ真ん中が空いてしまう。2点目は最終ライン宮原選手からネット選手にパスミスから。

スターティングはいつもの4バックで安定を期待したが、早々に丸山選手が接触で交替となり、急遽(練習はしていたが)3バックにしほぼ80分闘うこととなる。宮原・吉田選手は攻撃参加を少し抑え気味にカウンターをくらった時にはすばやくポジションに戻り対応。中谷選手もゴール前でしっかりブロックにあたる。

ただ連動して守備ができたかというと疑問である。 前線からはいつも通りプレスには行き高い位置でボールを奪う場面があったが、カウンター時や自陣ではあと一歩が足りずパスの供給元にプレッシャーを与えられない場面も多く見られる。併せてボランチの守備については運動量多くシミッチ選手が中盤で潰しにかかるも、ただネット選手のスプリントやプレスが無いため「刈り取る」ことは出来ずそのまま最終ラインで攻防になり決して多くない湘南の攻撃機会は決定機になる可能性が高かった。

ミッチとDFラインでも連携が取れていないところも見受けられ、DFとGKの間のボール処理についてはヒヤヒヤとする場面も多い。それぞれの守備範囲やコミュニケーションについて見直して欲しい。

攻撃面

無得点で終わったこの試合。 いつも通りボールを持ち相手陣内でのプレーをするが、スピード感は無く相手がブロックを固めたところ目がけて突破を図るスタイル。その為なかなかシュート体勢に入ることができず、シュートを放つも遠目から・ゴール前窮屈な状況からのシュートの為 勢い・コントロールは無くGKに難なくキャッチされる。個々の「シュート技術」や「決定力」という言葉で問題ですましてしまっていいのか? 

前線での競り合いや、その存在の大きさでアンタッチャブルになっているかも知れませんが、ジョー選手のゴール前での反応や嗅覚についても物足りなさを感じる。完全にポストプレーヤーのようになっており、昨年のようなゴールに向かってのスプリントや強引さ感じられない、何しろ相手を背負い身体の向きがゴールに向かうことが少ない印象がある。もちろんマークが厳しいのはわかってのことではあるが。またボールへの反応の遅さも気になるところ。 足元で受けることの弊害なのか相手のほうが速い場面が多くなっている。ジョー選手任せになることは良くないが、ジョー選手の活躍は必要不可欠です。

他 相手の徹底した戦術に勝てない状況が続いている。「しっかり守って」「球際厳しく」という相手に対して、プレッシャーのある中でのプレー精度が低すぎる。それは技術がまだ足りないのか、チーム(連携)
としての成熟度が低いのか? チームとしては「技術ではがす」ことを目指しているのだろうが、自分達の能力以上のむずかしいことしすぎなような気もする。故に簡単なこともできなくなっているという印象。

ゴール前ではシンプルにゴールを狙う動きが欲しい。ワンタッチパスやシュート、ミドルシュート。こぼれ球への準備など。

FK・CKからの得点を。今節でも10本のCKの機会があり全くゴールの臭いがしない。共通の約束事がないのか、飛び込んでいくゴール前の選手が居ないのか、はたまたキッカー(シャビエル選手)の質が低いのか。
チームとしての主戦場でないことは判りますが、余りにも可能性が低すぎるというか、全く感じないのは問題。得点を獲るということではまぎれも無いチャンスです。

ネット選手の意外性のある縦パスは決定機をつくる武器であると再確認できた。

選手起用

丸山選手の起用については怪我の状態がわからない中何とも言えないが、開始早々の怪我に影響がなかったのならいいのですが。

注目のボランチコンビですが、私的にはネット選手の起用はギャンブルに近いものだと感じています。確かに決定的な仕事をすることもあり、瞬間的に輝きを見せてくれるのですが、相手コートで押し込んだ状況での攻守の切り替えやカウンター機会を防ぐことを考えれば、守備面があまりにも不安が残る。特徴としてわかっていることですが、プレーの後に歩いてしまう、厳しいプレスに行かない、ボールを受けに行かない等のプレーは現状のグランパスに必要なのか? 2失点目もネット選手の棒立ちにはビックリしました。 私的には米本・シミッチコンビで固めて質を高めていって欲しいと思っているのですが。。
心なしがこの2人のパス交換も少なかったような気がします。

前線でのシャビエル選手の起用も厳しい。ジョー選手のポストプレーに対して自由に衛生的に動くのであれば良いが、一緒に最前線に張ることで、強いあたりにあうと大抵は潰れてしまっている。個人的には前田選手とジョー選手のコンビを復活させて欲しいと思っています。

選手交替は時間帯や交代選手をみると?が残る。 丸山選手→相馬選手は3バックへの変更と考えよかったのかもしれませんが、もう少し早い時間帯で 米本・榎本・金井あたりを狙いを明確に投入するかと思っていましたので、後半41分のシャビエル→アーリア  46分の前田→米本 の意図を読むことができなかったです。 

 





(お願い)
・セットプレー(CK)からの得点パターンを!
・攻守において連携(約束事)を
・技術に加え気持ちやハードワークを
・状況に合わせた戦術を
 
 

 
 

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