◆ルヴァンカップ 仙台戦(第二戦)後のコメント・レビュー 風間監督「点を取らないのが全て」

試合レビュー
こりもです

ルヴァンカップのプレーオフステージの第二戦の仙台戦 リーグ戦でも調子が戻せない状況での試合になりましたが結果としては0-1で敗戦。 第一戦の結果(2-0)を受けて次のステージ(ベスト8)に進出することとなり、結果としてはよかったのですが、相変わらずチームの状態に不安が残る結果ですね。
兎に角点が取れないこの頃の状況はグランパスらしくない! シーズン途中にどのように修正していくのか? 補強なのか? 選手起用なのか? ドキドキ要素が増えてきました。
ただ今回は2試合合計で勝ったということはポジティブに考えて、信じて応援していきましょう

2019JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ進出決定!
(グランパス公式)
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ルヴァンカップ 仙台戦(第二戦)結果

(戦況)
2019/6/26
ルヴァンカッププレーオフシリーズ第二節
名古屋 0 vs  1 仙台  (LOSE)
@ユアテックスタジアム仙台
晴 / 24.3℃ 

第一戦をホーム瑞穂で勝利した(2-0)グランパス。 引き分け・1点差の負けであれば次のステージに進出という有利な状況で第二戦をアウェーでの今試合。結果としては残念ながら0-1で敗戦。
試合展開としては前半から前線から圧力をかけいつも通り攻撃に厚みをもたせて決定機を作っていたグランパスのペース。前田選手のポストを叩くシュートなど引き続きの課題である「決めきる」ことはできずに後半へ。

後半も前田・赤崎と決定機を作るも得点ならず。そういった中で仙台がリーグ戦で活躍をした長沢選手を後半から投入し、ハモンロペス選手にもそのスピードで翻弄され60分以降は立て続けに決定機をつくられる。 オフサイド、ミッチの好セーブでなんとかしのいでいたが、後半40分 櫛引選手の中盤へのパスがカットされ道淵選手にドリブルでペナルティエリア右に進入されコントロールシュートを決められ1点先制される。
その後も最後までゴールマウスを脅かされるもなんとか0-1でゲームセット
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ルヴァンカップ 仙台戦(第二戦)メンバー


スターティングベンチ
GKランゲラックGK武田
DF宮原DF櫛引
DF中谷MFシミッチ
DF丸山
(53分OUT→櫛引)
FWジョー
DF吉田MFシャビエル
MF前田MF相馬
MF米本FW赤崎
MFEネット
(79分OUT→シミッチ)
  
MF和泉  
FW長谷川  
FW伊藤
(33分OUT→赤崎)
  
※ルヴァンカップのルールで「21歳以下の選手を原則1人以上先発させなければならない」に準じた形で伊藤選手をスタメン起用。それもFWでの起用になりました。 その他リーグ戦との変更としてはボランチにネット選手。 ジョー、シャビエル、シミッチ選手はベンチスタート。ジョー、シャビエル選手については出場なしで温存する形となる。 DFはリーグ戦と変えず。安定したメンバーで失点を防ぐことを求めた布陣となる。トゥーロンから戻った期待の相馬選手も出場機会はなかった。 

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戦後 コメント一覧 

ルヴァンカップ仙台戦後 監督コメント「決定機をはずしてしまう。だから苦しくなる」

(INSIDE GRAMPUS)

※うーん。何ともいえないですね。この頃は同じような内容のコメントになっているような気がします。「チャンスはできるが点がとれない」 またこの言葉につきる結果になってしまっています。仙台もしっかりと守って一瞬をつくやりかたは前回のリーグ戦と同じ展開。第一戦はそこで決めることができた。今試合は決めることができなかったとシンプルなことなんですが、これからも同じ状況は続くのでしょうか。「最後のところ」だけなのでしょうか。少し心配な状況であることは間違いないです。
 
(一部抜粋)
<総括>
最後まで集中して頑張ったところは頑張ったと思いますが、それ以上に点を取らなかったのがすべて。そういうゲームでした

Q.無得点に終わってしまったことについは?
フリーのシュートもありましたが、サッカーというものはそういうところでチャンスがありながら決定機を外してしまう、だから苦しくなる。当たり前のところ。しっかり仕留めていればもっとチャンスは増えている。逆に今日のゲームは崩し切っていないのではなく、(決定機が)何回もあります。そこをしっかり、決めていない。そこのところは、個人の質をしっかりと研いでいかなければいけない。
 
Q.FW起用の伊藤選手について?
一生懸命戦ったと思います。なかなか難しいポジションでやるのですが、彼が覚えていかなければいけないのが、前にボールを運ぶこと。これはずっとトレーニングの中で言っていることなのですけれども、今日も前にボールを運べなかった。そこは改善してほしいと思いますし、そこは逆に期待しているところでもありますので、今日はどれくらいやってくれるかと思いましたけれども、簡単にはいかなかったというところです。でも、戦うという意味ではすごくよくやった
 
Q.丸山選手の交替ついて?
細かい部分までは話していないのですが、腰の打撲だと思います。どういう状態かはこれから。

ルヴァン仙台戦後 選手コメント 

中谷選手「慌てずプレーすることができた」

 
JリーグYBCルヴァンカップ プレーオフステージ第2戦 仙台戦後 選手コメント①
(INSIDE GRAMPUS) 前田、中谷、赤崎選手
(一部公開:中谷選手)

ここ数試合のふがいなさもあり、敗戦に対しては満足していないようですが、1失点に抑え次ステージに進出できたことはよかったとのコメント。
 
まずは2戦合計で勝ち進んだのはよかったのですが、まだ攻撃から守備に回った、特にロングカウンターには不安が残ります。ミッチの好セーブやある程度の運があっての1失点と考えるとリーグ戦への不安はぬぐえないです。グランパスへの研究(特にボランチ対策)が進んでいる中、丸山選手と個の力で防ぎきるのは難しくなってきていますので、連携・連動・決まりごとをDFリーダーとして丸山選手と共にまとめてくれることを期待しています

ネット選手「すごくうれしい。まずは自信を取り戻すこと」

JリーグYBCルヴァンカップ プレーオフステージ第2戦 仙台戦後 選手コメント②
(INSIDE GRMPUS) ネット、米本、アーリア選手
(一部公開:ネット選手)

すごくうれしい
単純にネット選手が戻ってきてくれて「おかえり」ですね。その中で「試合に出てチームに貢献することができ、すごくうれしい」と またコンディションについても「個人的には満足」と約7カ月ぶりの公式戦での出場に手応えを感じている 素直な気持ちを表しながらも あくまで「スタートライン」としてこれからどんどんチームに合わせて上げていくと言っています。

まずは自信を取り戻す
この試合で意識していたこととして「自信を取り戻すこと」と言っています。それに対してこの試合である程度できたということで、このことはクリアできたのでしょう。「復帰」という個人の目標は何とか形になってきた感がありますのでこれからは「少しでもチームに貢献していけるように」としっかりと次のステップが見えてきているように感じます

チームは成長している
これからのネット選手がチームに対してどのような影響を与えてくれるか。不在中に選手も変わりチームが変化してます。そのことにつては「新しい選手も加わっていますし、チームとしての成長を実感しました」と言っています。また「その中で、試合に勝てなかったことが非情に悔しいです」としながらこれから先の戦い、チームへの貢献へという気持ちを感じることができます

ネット選手の復活は嬉しいニュースですね。ただ帰ってきたからと言って無条件にポジションが与えられる状況ではないのが現実です。不在中に他選手も成長しチームとしても成長している中で、本人もいうようにようやくスタートラインに立てたということでしょう。ただ独特のリズムをもったプレーをする選手ですから、チームに変化を与えてくれる存在になってほしいですね。ルヴァンカップもこれからが勝負。天皇杯も始まり、リーグ戦もまだまだ続きます。まずはコンディションを上げて、チームの変化に早く順応することが先決だと思いますが、今のチーム状況をかんがみると余り時間が無いのも事実です。リーグ戦で早くそのプレー「良いネット」が見てみたいですね。
【赤崎選手】
「普通にスクランブルだったので…難しい入り方でした」

【吉田選手】
「今はちょっと辛抱強くやり続けることかなと思います」

【アーリア選手】
「みんなの表情を見ればやっぱり悔しがっている。それを次のリーグにつなげられるかが大事」
 
【伊藤選手】
「チャンスをもらったのに結果を残せず、もったいなかった」
「反省して次に生かさなければいけない。FWなので前を向いて仕掛けられれば良かったが、そういった場面がなかった。明日の練習からやっていきたいと思います」

相手監督・選手コメントから見るルヴァン仙台戦 

 
対名古屋コメント

仙台 渡邉 監督 コメント

「今日の90分のゲームマネジメントに関して言えば、しっかりできた」
「前半は前にうまくボールを運べなかったのですけれども、そこはしっかり割り切って、とにかく(失点)ゼロで帰ってこようというような姿勢は十二分に見られたので、私はそれでOKだと思っていました」
「得点が必要な場面で 残りの45分で布陣を変えたり、選手を代えたりして流れをこちらに持ってこようというような考えがあった」

照山選手
「裏に何本か通せたので、それは収穫だったと思います」
「強烈な攻撃陣で、勢いもあって、そこで前半にゼロで抑えられたことで後半に勢いを持っていけた」

※これもこの頃の試合で相手チームから出てくる言葉 「前半はしっかり我慢して守って・・・」特に結果が出ていない相手はこの姿勢でグランパスに立ち向かってきます。 見事にこの集中力と徹底された戦術に勝てない状況が続いています。今後もどのチームのこの戦い方でくるでしょう。今後の試合ではチームとして進化・変化が生まれるなければ厳しい試合が続きそうです

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ルヴァン仙台戦後 レビュー記事

多くの記事では 「強いグランパスが復活した」「力の差を見せ付けた」というような内容が多いです。

 


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