◆米本・シミッチ強力コンビにE.ネット グランパスのボランチはどうなる?

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こりもです。

現代のサッカーにおいてボランチの役割は非常に重要とされ「チームの心臓」と言われるポジションです。その役割は多く求められる能力も年々高いものになってきており、ゲームの結果に大きく影響するものになってきています。 

その中で 我がグランパスはどうでしょうか。今シーズンは多くのメディアにも取り上げられるほどの活躍を見せている「米本・シミッチコンビ」がこれまでのチームを引っ張っていることは皆が認めるところですね。

そういった中嬉しい悩みが発生。Eネット選手が戻ってきました。また優秀な若手も虎視眈々と狙っている状況で、どのような選手起用になるのか興味のあるところです。

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今一度これまでの状況やそれぞれの選手についてまとめてみます。

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「チームの心臓」ボランチの重要性と競争

2018年―2019年 

これまでは非常に苦労したボランチのポジション。選手層も薄かったといわざるを得ない状況であったことは皆さんも知っての通りです。

2018年前半は小林選手・ワシントン選手・アーリア選手・和泉選手・宮原選手などがボランチの位置でプレーをしていましたが、小林選手を軸に何人かの選手を起用するも、繋ぎ役・守備面・攻撃参加・ゲームコントロール・ボールキープと全てにおいて、 決して満足できるものではありませんでした。チーム状態もどん底に。

開幕~17節(15戦勝ち無し)
2勝11敗5分
小林11試合
アーリア7試合
ワシントン5試合
宮原2試合
和泉1試合
ネット1試合

E.ネットの加入

そんな状況で夏にDFと共に補強でEネットが川崎から加わり、小林とコンビを組んで 主にDFラインから前線とつなぐパスワーク、ゴールへと繋がるパス、中盤でのボールキープ等の特徴を生かしてゴールへの早い展開を生み出し得点力増と勝ち点の積み上げに貢献。J1残留の功労者として活躍をする。

18節~34節
10勝6敗1分
小林17試合
ネット14試合
和泉2試合
八反田1試合

ただ攻撃面においては前途の通り大幅に改善はされるが、ネット選手のコンディションもありましたが、ホール奪取・インターセプト・カバーリング等 守備面においては大きな課題が残ったまま。

2019年 ボランチ補強と比較

そんな状況の中 Eネット選手の故障もあり、ボランチの補強は大命題となり、多くのボランチを補強しました。その結果それぞれ特徴のある、ボランチを主戦場とした選手を見事そろえてきました。

ラインナップ

米本選手:FC東京から加入

シミッチ選手:アタランタ(レンタル:リオアヴェ)から加入

伊藤選手:ジュビロからレンタルで加入

渡邊選手:東海学園から加入(故障で離脱)

Eネット:残留(怪我で長期離脱)

小林選手:残留

アーリア選手:残留

※千葉選手:DF以前はボランチの経験

※宮原選手:広島時代

※和泉選手:ユーティリティプレーヤー。残留

タイプ

 攻撃型   渡邊 アーリア

 守備型   米本

 司令塔型  Eネット、シミッチ

 バランス型 小林、伊藤

能力特徴

米本選手:
ボール奪取能力、対人能力、危機察知能力、運動量

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シミッチ選手:
展開力(ゲームコントロール)、パス精度、キープ力、運動量

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伊藤選手:
空中戦、シュート力、フィジカル、将来性

渡邊選手:
技術、運動量、戦術眼、将来性

Eネット:
独特なプレーリズム、パス精度、展開力

小林選手:
バランサー、DFラインから繋ぎ役、正確性

アーリア選手:
テクニック、攻撃力、経験

ボランチに求められる能力

役割は多く、一般的に以下の通りの役割・能力を求められると言われています。

(攻撃面)
サイドチェンジ(展開力)

ミドル・ロングシュート

すべてのポジションの中継役

リズムを作るボールさばき

前線への飛び出し

ボールキープ

※一般的に抱負な運動量、試合の動きを把握し、展開(流れ)を先読みできる頭脳・センス・視野の広さが必要とされている。また、落ち着いて状況判断ができるような冷静さ・メンタル面での強さも求められる。

(守備面)

ボール奪取力

インターセプト

カバー・ブロック能力

パスコース限定の為のポジショニング

ファーストデフェンス

プレスバック

運動量、スピード、フィジカル、危機察知能力、ポジショニング
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まとめ

上記内容から考えられるボランチセットとしてはやはり経験値や特長・能力を考えると米本・シミッチ・Eネットの3選手に絞られてくるでしょう。

  • 米本・シミッチ
  • ネット・シミッチ
  • 米本・シミッチ

小林選手は安定と経験でバックアップ
ゲーム中のバランス如何では和泉選手
伊藤選手はカップ戦・世代別代表戦で経験値や技術の向上
渡邊選手は兎に角故障を直してコンディションを整えまずはスタートライン

といったところでしょうか。

他、今FW起用のアーリア選手も状況によってはあるんでしょうか。(FWの方がはまっているとは思いますが・・・)

2019年14節までリーグ戦は全て米本選手とシミッチ選手のコンビでチームの好調を支えている今シーズン。 両者共に豊富な運動量・経験を元に、米本選手のボール奪取、シミッチ選手のゲームメイクやパスセンスは毎試合不可欠な要素となっており。攻撃・守備に大きく影響を与えている。 リーグでも随一のボランチコンビといってもいいでしょう。
またEネット選手の能力は昨年で証明されてはいるが、故障明けのコンディションや運動量・守備面での不安を考えると、米本・シミッチコンビのボランチで今シーズンは固めていくのが最善ではないでしょうか。

このように見ていくと試合を見るたびに「ボランチが」「結局ボランチだよな」などと言っていた頃が懐かしいですね。若手も含め、更に高いレベルでのチーム内競争が生まれてくるとさらにチームの成長を加速させていくことでしょう。

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